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急行列車コミュの夜行急行列車の夜行区間

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夜行急行列車の夜行区間は、大概にして出発地を(23時〜0時)前後で目的地を(5時〜6時)前後に到着する辺りではないのかと思う。
基本的に大都市を除くと0時〜5時が非有効時間帯だからである。
(下り基準にしました)。
★銀河=小田原〜大津。
△阿蘇・くにさき(併結運転)=広島〜小倉。
△雲仙・西海=岡山〜下関。
△鷲羽=新大阪〜(宇高松連絡船)〜高松。
★だいせん=篠山口〜米子。
さんべ=出雲市〜門司。
△ちどり=広島〜松江。
かいもん=博多〜西鹿児島。
日南=小倉〜宮崎。
△うわじま=高松〜八幡浜。
△のりくら=名古屋〜金沢(高山本線経由)。

きそ=名古屋〜長野。
ちくま=大津〜松本。
△アルプス=新宿〜白馬。
きたぐに=大津〜糸魚川。
△立山=新大阪〜富山。
△八甲田=仙台〜青森。
△いわて=上野〜仙台。
★新星=上野〜仙台。
△あづま・ばんだい(併結運転)=上野〜福島・会津若松。
★十和田3=平〜盛岡。
△十和田5=上野〜仙台。
津軽1=福島〜秋田。
津軽3=小山〜新庄。
△出羽=大宮〜山形。
鳥海=水上〜鶴岡。
能登=高崎〜富山。
★天の川=大宮〜新潟。
△佐渡=大宮〜新潟。
越前=軽井沢〜金沢。
妙高=上野〜長野。
すずらん=札幌〜函館。
利尻=深川〜稚内。
★狩勝=滝川〜釧路。

大雪=美唄〜北見。
★=寝台急行、△座席急行。
無印は寝台車+座席車の混結編成の急行列車。
もちろん、定期列車基準で、季節列車は上野駅発の十和田1号、おが、妙高7号があった。
※20系客車フル編成のだいせん・十和田3号の他に狩勝は実質的に準寝台急行の扱いなので、★とした。
基本的に夜行区間の前後の区間は昼行列車に準じる扱いである。
※うわじまは宇高連絡船、すずらんは青函連絡船接続である。
※八甲田は本来の時間帯は白石(宮城県)、阿蘇・くにさきは三原(広島県)で、白石は仙台に近い、三原は広島に近いことから夜行区間を上記にした。

コメント(55)

プレ夜行区間=起点の駅〜夜行区間に入るまでの駅。

ポスト夜行区間=夜行区間の終わりから終点の駅である。
北海道の夜行区間。
利尻=旭川〜豊富。
大雪=滝川〜北見。
★狩勝=芦別〜白糠。
すずらん=千歳〜函館。
このように修正させて頂きます。
似たような夜行区間の例。
★天の川△佐渡は夜行区間が同一であり、似たような時間帯である。
★新星△いわては夜行区間が同一であり、似たような時間帯である。
ブルートレインと大垣夜行タイプ(グリーン車込み)の組み合わせである。
夜行区間の修正。
さんべ=大田市〜下関。
きたぐに=米原〜糸魚川。
立山=京都〜富山。
ちくま=米原〜松本。
以上です。
プレ夜行区間(寝台列車なら乗車駅)。
★銀河=東京〜小田原。
△阿蘇・くにさき(併結運転)=新大阪〜広島。
△雲仙・西海(併結運転)=大阪〜岡山。
★だいせん=大阪〜篠山口。
さんべ=米子〜大田市。
かいもん=門司港〜博多。
日南=門司港〜小倉。
△うわじま=(宇高連絡船接続)。

きたぐに=大阪〜米原。
立山=大阪〜京都。
ちくま=大阪〜米原。
△八甲田=上野〜仙台。
津軽1=上野〜福島。
津軽3=上野〜小山。
△出羽=上野〜大宮。
★十和田3=平〜盛岡。
越前=上野〜軽井沢。
鳥海=上野〜水上。
能登=上野〜高崎。
★天の川=上野〜大宮。
△佐渡=上野〜大宮。
すずらん=札幌〜千歳。
利尻=札幌〜旭川。
★狩勝=札幌〜芦別。
大雪=札幌〜滝川。
ポスト夜行区間。
(夜行区間の終了する所から夜行運転で効率が良い所)である。

★銀河=大津〜大阪。
△阿蘇=小倉〜熊本。
△くにさき=小倉〜大分。
△雲仙=下関〜長崎。
△西海=下関〜佐世保。
★だいせん=米子〜大社。
さんべ=下関〜博多。
日南=宮崎〜西鹿児島。
△うわじま=八幡浜〜宇和島。
きたぐに=糸魚川〜新潟。
△立山=富山〜糸魚川。
△いわて=仙台〜盛岡。
△あづま=福島〜仙台。
★十和田3=盛岡〜青森。
△十和田5=仙台〜盛岡。
津軽1=秋田〜青森。
津軽3=新庄〜秋田。
△出羽=山形〜酒田。
越前=金沢〜福井。
能登=富山〜金沢。
★天の川=新潟〜酒田。
妙高=長野〜直江津。

すずらん=(青函連絡船接続)。
利尻=豊富〜稚内。
大雪=北見〜網走。
★狩勝=白糠〜釧路。
十和田3号のプレ夜行区間は上野〜平です。
夜行急行列車の1車両当たりの寝台料金の売上から座席車がそれに見合う収入を得るのであれば、プレ夜行区間、夜行区間、ポスト夜行区間で座席車の客が3回転しないと儲からないといえます。
さらに距離が短く多くの客が乗ってくれた方が効率が良いといえます。




プレ夜行区間は寝台列車であれば基本的に乗車区間であり、ポスト夜行区間は寝台列車であれば降車区間であるといえます。
夜行区間は座席車であれば深夜便の足代わりといえます。
デッドタイムゾーンは基本的には0時台〜4時台の辺りなのは、夜行列車が走る本線と丁度支線や地方の民鉄などが営業を始めたり、終了したりする時間で本線を走る夜行列車と接続する時間だからであるといえます。
寝台特急列車は基本的にアウトオブサービスになる時間帯は0時〜5時のデッドタイムゾーンの辺りだといえます。
寝台特急安芸が僅か3年という史上最短記録に繋がりましたがその格上げ前の急行音戸の昭和43年の時刻表で見ると夜行区間が新大阪〜広島という距離の短さからして原因があったといえます。
新大阪〜広島は大垣夜行の東京〜名古屋、寝台急行新星の上野〜仙台と同等で分かるように寝台特急が成り立たないのは誰の目に見ても解る位です。
急行列車と関係が深い寝台特急列車ですが起点と到着時間帯の関係から行くと大雑把にいってこんな感じです。
東京駅起点の特急列車は岡山〜福岡、京都〜島根、三重・和歌山。
大阪駅起点の特急列車は九州・東北地方。
上野駅起点の特急列車は岩手・青森・秋田及び青函連絡船で函館の他に富山・石川。
そこから考えることによって急行列車の夜行区間等から考える違った一面があるといえます。
夜行急行列車の座席専門列車は以下の通りだといえます。 
阿蘇・くにさき=特急明星・なは・彗星に対する座席専門列車。
雲仙・西海=特急あかつき・博多明星・金星に対する座席専門列車。
鷲羽=関西〜四国連絡の半夜行。
ちどり=木次・芸備線経由の広島への深夜便。
うわじま=本州連絡の松山への深夜便で高知への深夜便が土佐夜行。
のりくら=名古屋から高山本線経由の北陸への深夜便。
立山=歴史的に特急つるぎ・急行きたぐにの補完列車。
佐渡=寝台専門の天の川に対する座席専門列車。
いわて=特急北星・急行新星に対する座席専門列車。
八甲田=電車寝台はくつる・ゆうづるに対する座席専門列車。
十和田5・2号はブルトレゆうづるに対する座席専門列車でこのパターンは特急紀伊・急行銀河に対する大垣夜行と一緒である。
アルプス=中央東線の夏は登山、冬はスキーの特殊夜行でその補完列車が長野夜行。
あづま・ばんだいで磐越西線の夏は登山、冬はスキーの特殊夜行で併結列車はあづまは磐越西線内の有効長の関係から輸送力を調整を活用したサービス夜行。
出羽は急行津軽3・2号と急行天の川の補完列車である。
北海道の山線夜行は荷物配達がメインでその次いでの旅客列車である。
寝台急行・普通列車をあげると以下の通りです。
北海道は札幌近郊からだと函館、釧路、帯広、北見〜網走、稚内。
東日本は東京駅起点だと大津〜大阪。
上野駅起点は津軽1・4号は秋田〜弘前で男鹿半島連絡。
津軽3・2号は山形〜秋田。
十和田3・4号は盛岡〜八戸で津軽1・4号が津軽地方なのに対してこちらは南部地方である。
新星は仙台=宮城県。
越前は富山〜福井で立山黒部アルペンルート、飛騨地方=岐阜県、能登半島連絡。
鳥海は鶴岡〜羽後本荘。
能登は糸魚川〜金沢。
天の川は新潟〜酒田で佐渡連絡。
妙高は長野〜直江津で志賀高原連絡と同時にポスト夜行区間は普通列車である。
東海地区唯一の寝台急行がきそで長野である。
西日本は大阪周辺を起点にすると熱海〜東京、紀伊勝浦〜新宮、昭和43年を参考にすると呉〜広島、米子〜大社は隠岐・大山連絡、鳥取〜倉吉、糸魚川〜新潟は佐渡連絡、塩尻〜長野は甲府・上高地・乗鞍連絡。
九州は福岡起点に鹿児島は屋久島・種子島連絡、宮崎、長崎は五島列島連絡、島根といった所である。
寝台急行・普通列車が走行していた所の特徴をあげると昼行優等列車では時間が掛る上に寝台特急列車ではカバー出来ないような地域であるような所であるといった条件が揃っている。
昭和53年の復刻版時刻表で急行銀河を調べて見ると下りで時間帯が良いのは大津、上りで時間帯が良いのは熱海であるのと下りの熱海と上りの大津での時間帯からしてよく似ていて下りの熱海では伊東・伊豆急行線の最終に連絡するのと、上りの大津の時間帯から考慮すると寝台急行銀河の夜行区間はトータル的に考えると伊豆連絡駅である熱海〜琵琶湖連絡駅である大津の辺りだといえます。
下り基準で考慮するとプレ夜行区間が東京〜熱海でポスト夜行区間が大津〜大阪だといえます。
夜行急行列車の効率の良いと思われる所をあげると近隣の寝台特急列車などとの時間帯の兼ね合いからいって利用しやすい範囲は決まっているといえます。
山陽夜行は寝台特急列車が大所帯の為に夜行急行列車はせいぜい中国〜福岡の辺りまで。
急行きたぐには関西〜新潟までがメインでその先は東北・北海道連絡へのサービスなのは普通はやたまの大阪〜和歌山・三重の境である新宮までがメインでその先は三重・愛知への紀伊半島一周のサービスと同様である。
急行八甲田は南東北〜北海道連絡がメインで首都圏へは周遊券旅客に対するサービスだといえます。
急行十和田3・4号は三沢(青森県)、5・2号は仙台(宮城県)までがメイン。
急行津軽1・4号は弘前(青森県)、3・2号は秋田までがメイン。
急行鳥海は当然だけど羽後本荘(秋田県)までがメインだといえます。
急行越前の時間帯からいってプレ夜行区間は上野〜小諸の辺りでポスト夜行区間は富山〜福井で考えると小諸では小海線(小淵沢〜小諸)の接続駅であるのと丁度当日中に到着するのがこの辺りだからです。
急行あづま・ばんだい・十和田5・2号は運転時間帯や車両編成からして福島三人衆といえます。
あづまは中通り、ばんだいは会津地方、十和田5・2号は浜通りという色分けが出来てしまいます。
鈍行からまつは急行狩勝(まりも)の補完列車、鈍行山陰は急行だいせんの補完列車、大垣夜行は急行銀河の補完列車、441・442Mは急行アルプス・妙高の補完列車という色分けが出来てしまいます。
夜行列車の夜行区間(基本的に0時を跨いでいる)で多いトラブルは指定席券類(指定席、グリーン車、寝台車)の日付を巡るトラブルである。
0時を跨ぐと翌日扱いが原則だからである。
そういったトラブルが寝台特急列車より夜行急行列車に多いのはダイヤを見ると寝台特急列車は夜行区間の最終停車駅から非有効時間帯の終わる前後の駅まで基本的に客扱いしないのが原則なのに対して急行列車は主要駅でも客扱いするからである。
夜行急行は銀河・新星・天の川といった寝台列車以外は「プレ夜行区間云々」とは関係無しに深夜帯でも乗降する客をたとえ一人であっても対応していました・・・乗降客が皆無であろうが厳冬期の平日の深夜の天塩中川とか音威子府にも停車していた利尻にしてもそんなに大きな街の駅ではない駅にも停車していた八甲田にしろ・・・「街で遅くまで飲んでも急行があるから帰宅できる」もしくは「親族の危篤といった緊急を要する事」に対しての需要を掴んでいたんです。40年位前の鉄道ジャーナルの列車追跡シリーズにもいくつか登場しましたが、そういった列車に合わせてタクシーも必ずいたのでした。
>>[47] 列車の非有効時間帯が終列車が終わり日付が変わる0時〜初列車が始まる5時辺りの時間帯が夜行区間だといえます。
当時の国鉄はとにかく日付にこだわりました。
もう1つは乗客潮流でプレ夜行区間は起点〜0時までの区間、夜行区間、ポスト夜行区間は5時の辺り〜終点までの区間です。
特に下りのポスト夜行区間では列車本数の少ない地域の一番列車として利用されるケースが多いといえます。
寝台特急列車は基本的にプレ夜行区間で乗車してポスト夜行区間で降車する乗客潮流です。
0時過ぎて停車する特急列車は大概にして新幹線もしくは昼の優等列車に乗り遅れた乗客に対する救援列車でもあると同時に特急ゆうづるの仙台〜青森は急行八甲田では青函連絡船に間に合わない乗客の為の救援列車でした。
特急金星がもう1つ人気あった理由は停車駅にもあり京都・大阪では最終でしか行けない人の救援列車という意味合いもありました。
特急紀伊は名古屋で上りは停車したのは新幹線に乗り遅れた人達の救援列車という意味合いがありました。
急行列車に座席車が用意されていたのはプレ夜行区間・夜行区間・ポスト夜行区間での途中駅から途中駅の利用となると寝台車の利用はかえって不便だからです。
まず、寝台特急列車の投稿で失礼しますが、寝台特急で5時〜9時の時間帯の所だと、以下の通りです。(昭和54年辺り)。
東京駅系統の寝台特急。
さくら=徳山(山口県)〜博多(福岡県)。
はやぶさ・みずほ=岩国(山口県)〜門司(福岡県)。
富士=広島(広島県)〜宇部(山口県)。
あさかぜ1・4号=尾道(広島県)〜防府(山口県)。
あさかぜ3・2号=倉敷(岡山県)〜柳井(山口県)。
瀬戸=岡山(岡山県)〜宇野(四国連絡)。
出雲1・4号=鳥取(鳥取県)〜出雲市(島根県)。
出雲3・2号=綾部(京都府)〜鳥取(鳥取県)。
紀伊=紀伊長島(三重県)〜紀伊勝浦(和歌山県)。
東京〜北九州系統のさくら・みずほ=名古屋、京都で客扱い、はやぶさ・富士=名古屋で客扱いするのに対して、あさかぜ1・4号は東京〜広島・山口県で効率良いダイヤが組まれているといった違いがあるといえます。
あさかぜ3・2号は山陽、瀬戸は四国連絡、出雲1・4号は山陰、出雲3・2号は北近畿、紀伊は南近畿で効率の良いダイヤが組まれている所に大きな特色があるといえます。
大阪系の寝台特急列車。
明星1・8号=熊本(熊本県)〜西鹿児島(鹿児島県)。
彗星1・6号=別府(大分県)〜宮崎(宮崎県)。 明星3・4号=久留米(福岡県)〜水俣(熊本県)。
あかつき1・4号=鳥栖(佐賀県)〜長崎・佐世保(長崎県)。
明星5・6号=季節列車。
彗星3・4号=中津(大分県)〜佐伯(大分県)。
あかつき3・2号=門司(福岡県)〜肥前山口(佐賀県)。
なは=下関(山口県)〜熊本(熊本県)。
明星7・2号=小郡(山口県)〜博多(福岡県)。
彗星5・2号=防府(山口県)〜別府(大分県)。
金星=広島(広島県)〜小倉(福岡県)。
日本海1・4号=秋田(秋田県)〜青森(青森県)。
日本海3・2号=村上(新潟県)〜秋田(秋田県)。
つるぎ=柏崎(新潟県)〜新潟(新潟県)。
大阪系の寝台特急は、電車寝台の明星1・8号、彗星1・6号、なは(京都発)、明星7・2号、金星(名古屋発)は新幹線連絡列車の上に、南九州方面の列車なのに対して、ブルートレインは、京阪神〜北九州がメインの列車である。
日本海1・4号は津軽地方、日本海3・2号は庄内地方、つるぎは新潟県とパターンが決まっている。
上野駅発の寝台特急列車は、西日本方面と比較すると、運転時間が短いことから、担当範囲が極めて解りやすいといえます。
青森(青森県)・函館(北海道)は電車寝台特急はくつる、ゆうづる(3往復)。
岩手・青森県は寝台特急ゆうづる(4往復)でブルートレイン。
岩手県をメインにしているのが北星、秋田県をメインにしているのがあけぼの(2往復)、富山・金沢をメインにしているのが北陸で、これらは上りでも大宮・上野が有効時間帯に入るようにダイヤを組んでいることにも、寝台特急としての特色があるといえます。
夜行列車に影響を与えているのが、やはり新幹線で4時間のラインの所は、ひかりは姫路(兵庫県)、奈良(奈良県)、敦賀(福井県)、鳥羽(三重県)の辺りで、こだまは京都(京都府)。
新大阪からひかりが東京駅(東京都)にいっている間に、こだまは三島(静岡県)です。
夜行急行列車はローカル系の初電が接続している所〜寝台特急列車に追い抜かれない所。
夜行普通列車は夜間快速運転の終わるような所〜朝の始発列車に先行されないような所をあげると、以下の通り。
東海道系(東京駅起点)。
★銀河=大津(滋賀県)〜大阪(大阪府)。
347・344М=浜松(静岡県)〜大垣(岐阜県)。

山陽系(新大阪起点)。
阿蘇・くにさき=小郡(山口県)〜門司(福岡県)。
雲仙・西海=徳山(山口県)〜小郡(山口県)。
鷲羽=宇野(岡山県)、宇高連絡船深夜便接続。

紀勢系(天王寺起点)。
はやたま=周参見(和歌山県)〜新宮(和歌山県と三重県の境目)。

木次・芸備線。
ちどり=山陰側は米子(鳥取県)〜木次(島根県)。
山陽側=広島(広島県)〜三次(広島県)。

四国系(宇高連絡船接続前提の高松起点)。
うわじま=松山(愛媛県)〜宇和島(愛媛県)。
731・762D=高知(高知県)〜中村(高知県)。


山陰(京都起点)=鳥取〜米子。
★だいせん(大阪起点で福知山線経由)=倉吉(鳥取県)〜出雲市(島根県)、大社・隠岐連絡。
★さんべ(米子起点)=長門市(山口県)〜博多(福岡県)。

九州系(門司港起点)。
★かいもん=出水(鹿児島県)〜西鹿児島(鹿児島県)、屋久島・種子島連絡。
ながさき=早岐(長崎県)〜長崎・佐世保(長崎県)、五島列島連絡。
★日南=延岡(宮崎県)〜宮崎(宮崎県)、日南連絡。

高山本線。
のりくら=東海側は美濃太田(岐阜県)〜名古屋(愛知県)。
北陸側は猪谷(富山県と岐阜県の境目)〜金沢(石川県)。

北陸系(大阪起点)。
★きたぐに(米原経由)=糸魚川(新潟県と富山県の境目)〜新潟(新潟県)。
立山(湖西線経由)=金沢(石川県)〜富山県(富山県)。

中央系。
★きそ(名古屋起点)=松本(長野県)〜長野(長野県)、大糸線、上高地連絡。
★ちくま(大阪起点)=塩尻(長野県)〜長野(長野県)、甲州連絡。
アルプス(新宿起点)=辰野(長野県)〜南小谷(長野県と新潟県の境目)、飯田線連絡。
441・442М(新宿起点)=甲府(山梨県)〜上諏訪(長野県)、身延・小海線連絡。
以上が西日本関係です。
東日本関係は次回投稿させて頂きます。
上越系(上野駅起点)。
★鳥海=鼠ケ関(山形・新潟県の境目)〜羽後本荘(秋田県)。
★能登=糸魚川(新潟県)〜金沢(石川県)。
★天の川=新潟県(新潟県)〜鶴岡


(山形県庄内地方)、佐渡連絡。
佐渡=長岡(新潟県)〜新潟(新潟県)。

信越系(上野駅起点)。
★越前=富山(富山県)〜福井(福井県)、飛騨・立山黒部アルペンルート、能登・若狭連絡。
★妙高=上田(長野県)〜直江津(新潟県)、志賀高原、戸狩連絡など。

東北系(上野駅起点)。
八甲田=野辺地(青森県)〜青森(青函連絡船接続)。
★津軽1・4号=横手(秋田県)〜弘前(青森県)、男鹿半島、五能線連絡。
★津軽3・2号=山形(山形県)〜秋田(秋田県)、左沢線、庄内地方連絡。
出羽=米沢(山形県)〜酒田(山形県)。
いわて=仙台(宮城県)〜盛岡(岩手県)。
★新星=白石(宮城県)〜仙台(宮城県)、松島連絡。
あづま・ばんだい=福島・会津若松(福島県)。

常磐系(上野駅起点)。
★十和田3・4号=北上(岩手県)〜八戸(青森県)。
十和田5・2号=原ノ町(福島県)〜盛岡(岩手県)。

北海道系(札幌駅起点)。
43・44列車=(倶知安経由)函館。
★すずらん=(千歳・苫小牧経由)函館(青函連絡船接続。
★利尻=音威子府〜稚内、礼文・利尻島連絡。
★大雪=遠軽〜網走。
★狩勝=池田〜釧路、根室・知床連絡。
からまつ=新得〜釧路、幸福連絡。
以上、東日本関係。
夜行列車のダイヤのもう1つの特徴は、何故か座席車オンリーの編成の列車は、その線区でも集約されていました。
東海道本線は347・344М。
山陽本線は昭和49年度以降は夜行急行阿蘇・くにさき・雲仙・西海で、それ以前は東京直通の急行桜島・高千穂。
北陸本線は急行立山。
東北本線は昭和49年度以降は急行八甲田(北海道連絡)、急行いわて(盛岡まで)。
常磐線は昭和49年度以降は急行十和田5・2号。
奥羽本線系統は当然だけど急行出羽。
上越線系統は急行佐渡。
これらの列車は似たような時間帯や区間に寝台列車が走行しているような列車である。
東海道本線は急行銀河。 
山陽本線は当然だけど、長崎本線系統は特急あかつき、鹿児島本線系統は明星・なは・金星、日豊本線系統は彗星。
北陸本線系統は、特急つるぎ、急行きたぐに。
東北本線系統は、北海道連絡は電車寝台はくつる・ゆうづる、仙台・盛岡は特急北星、急行新星。
常磐線系統は、特急ゆうづる(客車)、急行十和田3・4号。
奥羽本線系統は、当然だけど急行津軽3・2号。
上越線系統は、昭和49年度以前は急行北陸、急行天の川。

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