ログインしてさらにmixiを楽しもう

コメントを投稿して情報交換!
更新通知を受け取って、最新情報をゲット!

MHSAコミュの質問です。

  • mixiチェック
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
果てしないケミカル道を放浪中なのですが、わからない言葉が次々と出てきて迷走してます。

なるべく解りやすい説明かサイト、本など色々と情報をください!

αとγケラトースの意味(違い???よくあるケラチンPPTとの違いも一緒に・・・)

デジパにおける熱酸化の最低温度と時間
(出来たら、そもそものデジパの理論も・・・)

チオール系の意味

使いやすい増粘剤

です。お願いします!!!

コメント(5)

>かずボンbyロン毛さん および、管理人MAGOさんをはじめとしたこのコミュに参加されている皆様。

このトピを以後、質問専用と扱ってはいかがでしょうか?

僕も一つ質問させていただきたいのですが、トリートメントを利用して、張りコシにかけるお客様に張りコシを与える場合、ケラチンがよいという事はわかってはいるのですが、自作の高分子3万5千、中分子1万、低分子1千のPPTにリトルの特トリを使って結合をさせようという試みをしてみたのですが、若干重く仕上がってしまいました。

愚問である事は承知ですが、解決したい問題でありましたので質問させていただきました。

解答いただけます事、期待しております。
よろしくお願いいたします。
ジャージの髭眼鏡さんへ)

>自作の高分子3万5千、中分子1万、低分子1千のPPTにリトルの特トリを使って結合をさせようという試みをしてみたのですが、若干重く仕上がってしまいました。

PPT⇒特トリを・・・PPT⇒キトサン⇒特トリにされては・・・

キトキトだとより入り過ぎを防ぎますよ!
HAMAさん
ありがとうございます!
なるほど、キトを先にですね。
わかりましたっ! やってみます!

ppt→ドライ、キトのほうが、低分子の吸着は良いですよね?

事後経過が気になるので施術後3日位したら経過報告いたします!
それでは一応解決という事で!!
>HAMAさん
結果が出ました。
なるほど良い結果です

低分子→ドライ、キトの方がハリのある感じに仕上がり、定着も良かったです。

ありがとうございました。


そこで、新たな質問なのですが。
「軟毛のパーマのかかりにくい髪質(低シスチン)の人にパーマをかける場合、微アルカリのシステインの還元剤でプレ軟化をし、強めのチオでがっちりかける。」

という方法をよく使っております。
もちろん、あらかじめPPT処理をしてプレ軟化をしていくですが。

この場合、システィンの含有量の多い物を使った方がかかりが良くなったりするのでしょうか?


逆に混合ジスフィルドを使ってウェーブを作るって言うのも作戦的にはどう何でしょうか?

だいぶ散らばった話になってしまいましたが、皆さんの幅広い見解と、ご意見お聞かせください。
よろしくお願いいたします。
徘徊していたら、美容コミュの方に答えが微妙に載ってました。

すみません、スルーしていただいても結構です。。。。

ログインすると、みんなのコメントがもっと見れるよ

mixiユーザー
ログインしてコメントしよう!

MHSA 更新情報

MHSAのメンバーはこんなコミュニティにも参加しています

星印の数は、共通して参加しているメンバーが多いほど増えます。

人気コミュニティランキング