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「ワインの魅力」コミュの2008年7月11日神戸教室

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 JAPAN VS. FRANCE 4.Koshu

 日本のワイン 4.甲州

 本日のワイン

?2007 シャンテYA アマリージョ甲州(ダイヤモンド酒造)
2007 Chanter YA Amarillo Koushu DIAMOND SHUZOU
 生産地:日本,山梨県甲州市勝沼町
 生産者:ダイヤモンド酒造
 品 種:甲州100%
 特 徴:日本のワインの故郷,山梨県甲州市勝沼町の実力派ワイナリー。
     2003年に3代目の雨宮吉男氏がブルゴーニュでの研修を終え帰国。
     栽培・醸造責任者となり,様々な試みにチャレンジしている。
     シュール・リー製法の甲州。醗酵終了後,約2週間オリとともにタンク内で熟成。


?2006 ミュスカデ・セーヴル・エ・メーヌ・アンフィボリト・ナチュール(ランドロン)
 2006 Muscadet Sevre et Maine Amphibolite Nature domaine Landron
 生産地:フランス,ロワール川流域ミュスカデ・セーヴル・エ・メーヌAOC
 生産者:ランドロン
 品 種:ミュスカデ100%
 特 徴:このランドロンも「ロワールの自然派」の一人。無農薬有機栽培を実践。
     ミュスカデ種特有のメロンやグレープフルーツといったアロマの中から
     力強いミネラルやヨードの味わいが現れる骨太な白。
     もちろんシュール・リー製法。


?2007 キャネー 甲州 万力 獅子岩(金井醸造場)
 2007 Caney Kosyu Mt.Manriki Shishiiwa KANAI JOZOBA
 生産地:日本,山梨県山梨市万力獅子岩
 生産者:金井醸造場
 品 種:甲州100%
 特 徴:日本のワインの故郷,山梨県甲州市勝沼町の西隣,山梨市万力を本拠とするワイナリー。
     1998年に金井一郎氏が3代目として本格的に栽培・醸造を開始。
     栽培農家の協力の下,減農薬栽培を実践。醸造も野生酵母を使用。
     ヨーロッパのビオディナミ農法および醸造技法にならいつつこのワインが誕生した。
     エキスの濃い,瑞々しさを保った素晴らしい甲州ワイン。


?2004 トゥーレーヌ・ブラン・ル・ブラン・ド・シェーヴル(クロ・デュ・テュエ=ブッフ)
 2004 Touraine Blanc Le Brin de Chevre domaine Le Clos du Tue-Boeuf
 生産地:フランス,ロワール河流域トゥーレーヌ・ブランAOC
 生産者:クロ・デュ・テュエ・ブッフ
 品 種:ムニュ・ピノ100%
 特 徴:『クロ・デュ・テュエ=ブッフ』というドメーヌは中世より高く評価されている有名なぶどう園で,
     現在はピュズラ兄弟が所有し,ビオディナミ(無農薬有機栽培)を実践。
     ムニュ・ピノ種はロワール川流域の独自品種でシュナン・ブラン種と似た個性を持っている。
     どちらかといえばブレンド用のマイナー品種であるが,
     ピュズラ兄弟の手にかかるとフルーティーでありながら,
     しっかりとした旨味の強いワインに仕上がっている。


?2005 シャンテYA ひしやま甲州(ダイヤモンド酒造)
 2005 Chanter YA Hishiyama Koushu DIAMOND SHUZOU
 生産地:日本,山梨県甲州市勝沼町菱山地区
 生産者:ダイヤモンド酒造
 品 種:甲州100%
 特 徴:日本のワインの故郷,山梨県甲州市勝沼町の実力派ワイナリー。
     2003年に3代目の雨宮吉男氏がブルゴーニュでの研修を終え帰国。
     栽培・醸造責任者となり,様々な試みにチャレンジしている。
     勝沼町菱山地区の甲州種を使用。
     果汁を冷凍し約10%水分を除去。
     樽醗酵&6ヶ月間樽熟成さらに1年間の瓶熟成。
     ブルゴーニュの白ワインをイメージした1本。


?2006 マコン=シャントレ・レ・ピエール・ポリエ(ダニエル・バロー)
 2006 Macon-Chaintre Les Pierres Polies domaine Daniel Barraud
 生産地:フランス,ブルゴーニュ地方マコン=シャントレAOC
 生産者:ダニエル・バロー
 品 種:シャルドネ100%
 特 徴:マコンはブルゴーニュ南部マコネー地区の最南端で産する辛口白ワイン。
     フルーティーで飲みやすいものが多い中,この生産者のものは別格のコクと旨味を持つ。
     プイィ・フュイッセ最強の生産者ダニエル・バローの造るマコン=シャントレ。
     やさしく,雑味のないシャルドネ本来の美味しさを実感できる。



 本日のチーズ

?ブロッチュ・コルス
   産 地:フランス,コルシカ島産
   原 料:羊乳
   脂肪分:40%
   特 徴:1983年6月10日,羊または山羊乳あるいは両方の乳清を
       ミックスしたチーズとしてAOCを認められる。
       前日の夕方と次の朝に搾乳されたミルクの乳清に15〜35%のフレッシュミルクを加え,
       80〜90℃に加熱する。
       この間,ブロッチュの名のとおり力強くかき回され,
       カイエを細かくする作業が続けられる。
       やがて鍋の表面にふわふわとした小さなタンパク質の塊が上がってくる。
       ここで火を止め,穴のあいたお玉ですくい取り,型に入れ水分を切る。
       日本で言う豆腐のような甘味のあるフレッシュチーズ。

?エメンタル
   産 地:スイス,エメンタル地方産
   原 料:牛乳
   脂肪分:45%
   特 徴:スイスのブルノワにあるエメという谷で作られていたので,
       エメの名にアールという谷を表すドイツ語がついてエメンタルと呼ばれるようになった。
       このチーズの特徴はチーズにある大きな気孔。
       これは1ヶ月あまり高温熟成させている間にチーズの中にある空気が
       プロピオン酸菌の働きで炭酸ガスにかわり,膨張してできるもの。
       牛乳独特の香り,バターのようなコクが広がり,ミルキーな美味しさの凝縮されたチーズ。


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