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2022年02月25日23:50
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ヒビノキ761（2月20日〜2月26日までの１週間／週前半）
2022/２/20〜2022/２/26までの日曜日〜水曜日の週前半の日記です。
■2022/02/20/日
菓子の材料はボウルにいれてレシピどおりに作ってると、ふと我に返る時があって、コーンスターチ30g ＋ 砂糖60g ＋ クリームチーズ200g……そのほかもろもろって、どうかんがえてもまともな食い物じゃないよな。うまいけれど。
くわえてつぶしたビスケットにバター40gを溶かし流した台座をつくるわけで……。市販商品の大半は材料の名称だけ記載しているだけ。 でも単純に手作りと工程と分量は一緒。冷静にかんがえるとやべえな。
『時光代理人 -LINK CLICK-』 第７話 「消えた息子」
https:/
おそらく初回（１話）の最後に発生したヒロイン・エマの殺害事件の解決が本作のクライマックスになるんだろう。依頼を持ち込む刑事の資料の中に彼女のファイルがあったしね。このドードーの失踪事件が１話の事件に波及するのかしら？ 四川地震の経験で失意のトキは写真に入り込む一連の仕事を休む。だがちょうど失踪した息子ドードーを探す父親と捜査に協力する刑事が依頼にあらわれる。
ドードー失踪当時、リンが少年の手を引く犯人の姿を見た後悔。この後悔と四川地震の経験にトキ復帰をたもす部分は妥当で上手。今回トキはトキの姿で写真に入り込む。そうして過去の大学時代のリンと出会う。ここからどうする？ あとエマ殺害に関る１話の犯人の姿とドードーの手を引く人物は似ても似つかん。別人？ 同時に仮の話でドードーの失踪が約３年前なら“犯人”はトキとリンの姿を記憶してそう。
■2022/02/21/月
『ソウルハッカーズ２』――。
https:/
ソシャゲっていってごめん。でも様子見かもな。去年発売の「�后廚眄茵文機砲療豕�へ戻る設定で「ペルソナ」みたいな「学園もの」を代謝した。けどなにもかもが「ペルソナ」のような画面構成でもつまらん。賛否両論あるのは納得。
スタッフ構成から見れば「幻影異聞録ＦＥ」で「モックアップ」はＦＥのシステムなんでしょう。同時に約25年前のシリーズを刷新するのは妥当。当時のユーザーってもうビデオゲームやってないでしょ。 * そんなのアテにできん。
※ いっておきますが“やっていないヒト”のほうがまともだからな。
『錆喰いビスコ』 第７話 「奪われた錆喰い」
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忌浜と秋田の位置関係がよくわからんけど、たしかに空飛ぶアンコウなら一瞬だな。アンコウって絵面がすごいけど。ツツヘビは案外簡単に撃破。そもそも本作の主要な要素って、少年漫画のようなデタラメさ ＋ ブロマンス的相棒関係。ですからその２つがそろったとき無茶な展開の理由なんていらないのよ。ビスコとパウーは和解。ちょっとラブを感覚するいい雰囲気になってる。
今回はジャビとパウーを治療するキノコ「錆喰い」のネタばらしなんだけど、まさしくビスコそのものがタイトルの「錆喰い」なんだな。ツツヘビの持つきのこはビスコの血液に反応して「サビツキ」を治す。ですからビスコがいないと意味をなさないし、ビスコはジャビよりもひどい「サビツキ」なのに死亡しない。なるほど。この事実が判明した時点で黒革がジャビとパウーを拉致。来週は救出。
■2022/02/22/火
次世代通信網のオウンドメディア執筆に取材にいくが、話を聞く限り、通信の企画／世代がかわると公共・民間の専門機器は大抵いれかえなのか。現在はこれを見越して交換可能な設計らしいが３Ｇ規格が主流の頃は違う。
機器内部の無線LANの受信機／中継器なんかは交換できない。無線が本格普及した３Ｇの停波をキャリアが続々と予定しているなか、街中から自然消滅していくものもありそう。このサイクルを４Ｇ、５Ｇと繰り返していくんだな。
■2022/02/23/水
『アンチャーテッド』――。
「原作のビデオゲームを把握していなくてもまったく問題なし」って作り方がまず上手いし「宝探し映画」としては、Ｂ級的感覚とバカバカしさをふくめ、ほぼ欠点がないところがよい。そりゃヒットするわな。
原作にたいするリスペクトも十分。トム・ホランドは映画のネイサン・ドレイクになってる。オレこの映画をビデオゲームでプレイしたい。公開１週で１億ドルですから続編は決定だろうし本当ソニーは映画でヒット連発だな。
『東京24区』 第７話 「黄金サンライズ」
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黄金サンライズ（メロンパン）のかたさの秘密は胸に有り。ゆえあくまで純粋に女子の胸に注目するシュウタにわろた。モブとか小物とか引きのショットの作画がきつい。制作は苦労してそう。一話まるまるシュウタの決意表明。廻り回って／巡り廻って、シュウタは「パン屋修行をしつつヒーローになることを決意する」。かつてアスミと約束したように――。物語の展開自体はまったく読めないな。
黒葛川とゼロスはつながってそうですけど理由の想像がつかない。12話予定だとあと５話。そろそろネタばらしをしないと。もしかすると２人はわざと暴動を起し、鎮圧させ、香苗システムを正当化させる？ とにかく24区の均衡が破裂して暴発することが近々にありそう。ゼロスが語る「闘争を求める人種には躊躇こそ悪と知れ」っていう台詞が予言したようにタイムリーではあるな。
■2022/02/20/日
菓子の材料はボウルにいれてレシピどおりに作ってると、ふと我に返る時があって、コーンスターチ30g ＋ 砂糖60g ＋ クリームチーズ200g……そのほかもろもろって、どうかんがえてもまともな食い物じゃないよな。うまいけれど。
くわえてつぶしたビスケットにバター40gを溶かし流した台座をつくるわけで……。市販商品の大半は材料の名称だけ記載しているだけ。 でも単純に手作りと工程と分量は一緒。冷静にかんがえるとやべえな。
『時光代理人 -LINK CLICK-』 第７話 「消えた息子」
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おそらく初回（１話）の最後に発生したヒロイン・エマの殺害事件の解決が本作のクライマックスになるんだろう。依頼を持ち込む刑事の資料の中に彼女のファイルがあったしね。このドードーの失踪事件が１話の事件に波及するのかしら？ 四川地震の経験で失意のトキは写真に入り込む一連の仕事を休む。だがちょうど失踪した息子ドードーを探す父親と捜査に協力する刑事が依頼にあらわれる。
ドードー失踪当時、リンが少年の手を引く犯人の姿を見た後悔。この後悔と四川地震の経験にトキ復帰をたもす部分は妥当で上手。今回トキはトキの姿で写真に入り込む。そうして過去の大学時代のリンと出会う。ここからどうする？ あとエマ殺害に関る１話の犯人の姿とドードーの手を引く人物は似ても似つかん。別人？ 同時に仮の話でドードーの失踪が約３年前なら“犯人”はトキとリンの姿を記憶してそう。
■2022/02/21/月
『ソウルハッカーズ２』――。
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ソシャゲっていってごめん。でも様子見かもな。去年発売の「�后廚眄茵文機砲療豕�へ戻る設定で「ペルソナ」みたいな「学園もの」を代謝した。けどなにもかもが「ペルソナ」のような画面構成でもつまらん。賛否両論あるのは納得。
スタッフ構成から見れば「幻影異聞録ＦＥ」で「モックアップ」はＦＥのシステムなんでしょう。同時に約25年前のシリーズを刷新するのは妥当。当時のユーザーってもうビデオゲームやってないでしょ。 * そんなのアテにできん。
※ いっておきますが“やっていないヒト”のほうがまともだからな。
『錆喰いビスコ』 第７話 「奪われた錆喰い」
https:/
忌浜と秋田の位置関係がよくわからんけど、たしかに空飛ぶアンコウなら一瞬だな。アンコウって絵面がすごいけど。ツツヘビは案外簡単に撃破。そもそも本作の主要な要素って、少年漫画のようなデタラメさ ＋ ブロマンス的相棒関係。ですからその２つがそろったとき無茶な展開の理由なんていらないのよ。ビスコとパウーは和解。ちょっとラブを感覚するいい雰囲気になってる。
今回はジャビとパウーを治療するキノコ「錆喰い」のネタばらしなんだけど、まさしくビスコそのものがタイトルの「錆喰い」なんだな。ツツヘビの持つきのこはビスコの血液に反応して「サビツキ」を治す。ですからビスコがいないと意味をなさないし、ビスコはジャビよりもひどい「サビツキ」なのに死亡しない。なるほど。この事実が判明した時点で黒革がジャビとパウーを拉致。来週は救出。
■2022/02/22/火
次世代通信網のオウンドメディア執筆に取材にいくが、話を聞く限り、通信の企画／世代がかわると公共・民間の専門機器は大抵いれかえなのか。現在はこれを見越して交換可能な設計らしいが３Ｇ規格が主流の頃は違う。
機器内部の無線LANの受信機／中継器なんかは交換できない。無線が本格普及した３Ｇの停波をキャリアが続々と予定しているなか、街中から自然消滅していくものもありそう。このサイクルを４Ｇ、５Ｇと繰り返していくんだな。
■2022/02/23/水
『アンチャーテッド』――。
「原作のビデオゲームを把握していなくてもまったく問題なし」って作り方がまず上手いし「宝探し映画」としては、Ｂ級的感覚とバカバカしさをふくめ、ほぼ欠点がないところがよい。そりゃヒットするわな。
原作にたいするリスペクトも十分。トム・ホランドは映画のネイサン・ドレイクになってる。オレこの映画をビデオゲームでプレイしたい。公開１週で１億ドルですから続編は決定だろうし本当ソニーは映画でヒット連発だな。
『東京24区』 第７話 「黄金サンライズ」
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黄金サンライズ（メロンパン）のかたさの秘密は胸に有り。ゆえあくまで純粋に女子の胸に注目するシュウタにわろた。モブとか小物とか引きのショットの作画がきつい。制作は苦労してそう。一話まるまるシュウタの決意表明。廻り回って／巡り廻って、シュウタは「パン屋修行をしつつヒーローになることを決意する」。かつてアスミと約束したように――。物語の展開自体はまったく読めないな。
黒葛川とゼロスはつながってそうですけど理由の想像がつかない。12話予定だとあと５話。そろそろネタばらしをしないと。もしかすると２人はわざと暴動を起し、鎮圧させ、香苗システムを正当化させる？ とにかく24区の均衡が破裂して暴発することが近々にありそう。ゼロスが語る「闘争を求める人種には躊躇こそ悪と知れ」っていう台詞が予言したようにタイムリーではあるな。
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