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2022年05月15日00:01

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5/3GW運転会1

今年もGWに運転会を行う事にした。昨年作った103系3000番台を中心に八高線・川越線がメインとなった。
・TOMIX E231系500番台伊右衛門ラッピング電車
今年もトップバッターを飾るのは伊右衛門ラッピング電車である。この時期に相応しい車両と考えて毎年登場しているが、そのせいもあり不調知らずで好調な走りを見せる。定期的に走らせるとメンテナンスをしなくてもさび付く事がない事が実感出来る。ただこの日の前日は八十八夜であるが、過去に八十八夜に運転会をした事がない。5/2が土日にならなければ難しい状況である。
・TOMIX 209系3000番台
・TOMIX 209系3000番台
以前に改造により作った209系3000番台であるが、1編成は3100番台を作ろうとするも断念して3000番台にした過去がある。見た目に差がない2編成になってしまった点が残念である。
・GREENMAX 205系3000番台
・KATO 205系3000番台
209系とは違いパンタグラフが違うのでバリエーション上の意味はあるが、違いがそこだけに留まるので2編成ある意味があるのか疑問を感じる。せめて前面が初期型であるならと思ってしまった。
・KATO E231系3000番台
・KATO E233系
E231系は順次数を増やし今や八高線・川越線の主力となった。先日ワンマン運転開始により側面にカメラやセンサーが取り付けられたが、今後製品化されるのか気になる所である。E233系は中央線なので高麗川までしか乗入れないが、この日唯一川越市市内に乗入れない車両となった。八高線・川越線を往復する運用があっても良いと思う。
・GREENMAX 103系3000番台
今回の新作である。昨年完成しこの日が初走行となった。モーターの調子は良かったが、台車が脱線し易く思う様な走行は出来なかった。事前に動力チェックはしたが、非動力車までは手が回らなかった事が原因である。初走行時には編成全体で試運転をしなければならないと言う教訓を得る事になった。
この日は短編成で編成数が多いので留置線の多いレイアウト屋を探す事にしたが初めてのレイアウト屋であった事もあり確認を間違えてしまった。本線から独立した駅があるが、線路が2本で本線上に待避線がないと言うコースを選び車両の入替えに忙しい状態であった。さらに走行性能が大きく異なり同時運転も難しいので落ち着く暇もなかった。しかし完成品が多かった事もあり脱線は少なかったので完成品の長編成であれば問題ないと言えるレイアウトであった。コースも多いので今後の選択肢としてありと言えるレイアウト屋であった。
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