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2020年11月27日23:55

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ヒビノキ698(11月22日〜11月28日までの1週間/週前半)

2020年11月22日〜2020年11月28日までの1週間分の日記です。
この日記は今週の日曜日〜水曜日までの週前半の日記です。

■2020/11/22/Sunday
最近の海外(一部国内でも)のルールブックを読んでて思うけど、たしかに装備の項目へすべて集約させずに、関連項目へ装備一覧をおいたほうがいいよな。
たとえばハッキングの装備はハッキングを解説する項目においたほうが参照をしやすいし、戦闘関連の項目に武器一覧をおいたほうがいい。
ページ的一覧は装備の項目に必要だと思うが。ただ、かなしいかな習性においてまだ装備一覧から必要なものを探しちゃうオールドユーザーが自分よ。

■2020/11/23/Monday
自身の希望と勤怠管理の必要で隔週で週3出勤、以外は週2出勤になりました。くわえて現在の感染状況が「ピークだった」と“あと”で発表されそう。いつもそうよ。

『いわかける!- Sport Climbing Girls -』 第8話 「あふれる悔し涙」
http://iwakakeru-anime.com/
・関東ボルダリング選手権大会中に指を骨折する四葉先輩。結果、花宮女子全滅。
・決勝へと残ったこのみんはスタミナ不足で登攀する以前の問題。敗北。
・隼はメンタル弱者の自分をかえりみ部活を休部。みんなとはなれて修業に挑む。
・花宮課題だらけの敗戦。のの先輩は自身の身体特徴を理解した登り方が必要。
・このみんは、スタミナ配分や試合の組み立て方をふくめ、圧倒的に試合勘が不足。
・このリベンジの舞台はコンバインドジャパンハイスクールカップ。ただなあ……。
・のこり4話しかない。順当に強さを得ていく日々を描写するには時間がたらず。
・どうするのか? 約半年後にとばし、大会まで物語を巻き進める展開が妥当。
・それとも大会へと向けたトレーニングの日々になにかはさんで大会直前におわり?
・「やりかた」はこのふたつしかおそらくない。どっちもたのしみだが。

■2020/11/24/Tuesday

フォト

https://wwws.warnerbros.co.jp/dune-movie/

https://www.modiphius.net/pages/discover-dune-roleplaying-game

新型ウイルスの騒動がなかったら映画公開と同時にTRPGを発売するはずだったんだが、こちらも予定がくるってしまったな。> DUNE デューン
映画公開延期にあわせ、TRPGも春先まで発売を延期。なるほどTRPGのPCは思考機械へ勝利したあとアラキスへ入植した第一世代になるのね。つまり前日譚(プリクエル)。
ドゥニ・ヴィルヌーヴのリブート・デューンの映像はまじで原作へ抱く愛の塊ですから、「ヴィジュアルは映画のこれこれこういのう」ってGMが説明するのラクだよな。
『Star Trek』や『Dishonored』で採用している2d20システム。 Modiphiusの汎用システムですけど、DUNE』だけ翻訳してやるなら汎用システムでも問題ないかな。

『禍つヴァールハイト -ZUERST-』 第7話 「Rogue Operation」
https://magatsu-wahrheit-zuerst.com/
・なんだか普通に帝都が“炎”の暴発によって破壊されそうな気がするよな。
・帝国研究員のラドバウドの行動で帝都にあふれかえるモンスターたちのむれ。
・アルとベンと合流したイヌ。3人をイルマの車が拾う。イルマの車を追うレオたち。
・ヘッドキーパーのアジトは壊滅状態。一行は分断。イヌらは立ち入り禁止区域へ。
・ヘルマンはいわく。その場所は地下でフリーレンの“炎”に行き当たり閉鎖区域に。
・いやだー諸悪の根源は目と鼻の先にあったのか。てか帝都が事実を隠蔽してそう。
・“炎”の発掘で当時の関係者たちが変異。くだんの研究が開始されたとかさ。
・女議員のマリーバルトも、皇帝も、事の成り行きを全部把握してそうなんだよな。
・2人が語る「ゆりかご」や炉にいれた火のことはさっぱりわからんけれども。
・火 = フリーレンの“炎”の想像はたやすい。どうなるんだろう?

■2020/11/25/Wednesday
ひさしぶりの雨の中の都内を歩く。めっちゃさむいが。来週からもう12月で今年もあと1か月だな。

『ストライクウィッチーズ ROAD to BERLIN』 第8話 「ザ・フォッグ」
http://w-witch.jp/strike_witches-rtb/
・このあとめちゃくちゃ……。エイラとサーニャの掘り下げ。
・バルクホルンたちの活躍でキール周辺域の空路を確保したストライクウィッチーズ。
・だが偵察任務の途中、霧を吐き出すネウロイに遭遇したエイラとサーニャ。
・この濃霧の妨害で上層部はキールの砲台型ネウロイにたいして無差別爆撃を計画。
・このネウロイをエイラたちが撃破しようとする展開。動機は年長組たちのあせり。
・あくまで予想ですけど、ミーナたちの年長組はベルリン攻略で引退なんだろうな。
・ベルリン攻略が501――ストライクウィッチーズのおわりのときなのかも。
・20歳以上で魔法力をたもつことは例外中の例外だし。とはいえ次期は数年先かもね。
・サーニャには、本当に乙女で純情可憐なエイラが堪能できてニヤニヤでしたよ。
・反対にサーニャのメスの顔が魔性あふれる。来週はミーナの掘り下げ。

『GREAT PRETENDER』 第21話 「CASE4_7: Wizard of Far East」
http://www.greatpretender.jp/
・あんまりすすまなかったな。以前から繰り返す様に“まとめられた展開”。
・物語は現在時点へ。オズ(エダマメの父親)、アビー、シンシアの死は偽装。
・相手の確認ミスは納得できるけれど、何度も行う死んだ振りへ毒を吐くアビー。
・自虐? ただ、たしかに何度も連発する死亡偽装は引き出しの狭さを感じる。
・展開としては朱雀組が龍虎幇を東京へ呼び出し、双方が首を取る機会をねらう
・石神がアケミへ用意した、ドスの飛び出る椅子の作動しなかった左側のしかけ。
・龍虎幇の陳が劉に用意した、握手した相手の身体へ毒を打つ指輪の存在。
・このふたつが最後のトリックに関係しそうだ。エダマメは裏切らんだろうし。
・前回ふれたようにドロシーの生死が作品の〆に関る分岐点と分水嶺。
・とはいえ「ハッピーエンドだろう」って予想はついちゃう、古沢良太脚本だし。
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