買い出しに行く時間がなかったから残り物料理。
ひじき舞茸えのき油揚げの白だし煮物、ピーマンのマヨ鰹節和え、豚こま茄子と卵炒め。
ひじき残っていて良かった。ただ、全体的に味が濃
さておき。
進捗状態はあまりよろしくない。
日中起きている時間はだいたい活動できているのだけど、いかんせん絶対時間が短い。
そして頭を稼働し過ぎてあまり文章脳が働かないという。
問題演習っていうアウトプットをあまりしていないから、すぐに疲れてしまう。
ということで、明日は昨日の復習をしてからアウトプット三昧にするか。
だいぶ煮詰まっているなぁ。
と言ってもだいたい試験の前にはこれくらいになるから問題はない。
でも、いつもなら3日前くらい前の感じだから、危機感をちゃんと感じている模様。
とりあえず、解き切れるくらいの持久力は養っておかないと。
明日明後日どうするかな。
このまま煮詰めるのも良いかもしれないし、一回呼吸した方が良いかもしれないし。
自分を守ると言っても、自分の中の感情って反対方向両方あることが多くて、行動として現実化するまでは天秤が行ったり来たりしているような気がする。量子論みたいだけど。
他の人はどうなのだろう。
でもまぁ、近くに近しい人が居たところで静かにしてくれれば、没頭はできるしなぁ。
寝るときの雑音は気になるけど、作業中はあまり気にしない。
前々関係ないけれど、隣人は物音する時はだいたい二人一組で土日祝日にしか居ないような気がする。ここまでは良いけど、お母さんと男の人と、男の人と恋人さんでは、男の人が違うような感じがする。
本当なら割とホラーだけど、お母さんと一緒に居る人はやたらとテレビを見るし、なんだか窓際で良く会話するけど、夜は静か。恋人さんの方は、色んな意味で時々うるさいけど、なんだか雰囲気が違う。テレビの音量はお母さんの耳が悪いっていうなら分かるけど。
一番は、恋人さんと居る時にしかいびきが聞こえないところ。
こちら側の壁と接している位置になるのが恋人さんと寝るときなのかもしれないけど、なんだか怖い。
カーシェアみたいな意味でのルームシェアだろうか。
一番怖いのはこの建物の防音性だけど。
そうして。
もうちょっと別方向のこと書きたいな。
一般的に思考とされているものの大体が反応だって森博嗣さんも言っていた。
もともと近いのか、こちらが小説からベースとして採り入れたのかは分からないけど、言っていることのだいたいが腑に落ちる。
情報を加工することが思考だって。
コピペ風潮が嫌いなのはこの辺りある。
なんだかインテリ風だけど結局は情報の切り貼りでしかない薄っぺらいことしか言ってないみたいな。
ただ何かその発信源を紹介したいっていうなら分かるけど、加工していない情報なら、別にその人を介さなくても、たどり着く人は勝手に辿りつくだろうって思う。
ただ、キャパオーバーなら情報をそのまま吐き出すのもしょうがないのだろうな。
駄目だ、この方向性は煮詰まった頭に戻るやつ。
もう少し気楽に過ごせると良いのだろうけど、気楽じゃないことの方が生きる醍醐味があるっていうことを知ってしまっているからこんなことになる。
って思うと、あえて自分で決めてここまで来たっていう可能性は結構高い。
違う、また戻っている。
最後。
世界は人間が観測することで存在するっていうことについて考えていたのだけど、そんなに難しいことでもないのかなって思ったり。
例えば天動説が定説だった時代っていうのは、人の探索能力が及ばなかったっていうのもあるだろうけど、それで不都合は全くなかった訳で。
そこで地動説が入れ替わったけど、一般の人の変化は認識だけではなかろうか。
とくに世界は変わっていない。
良く分からないけどおしまい。
今日は寝られると良いな。
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