20日夜、Burner の友人のホーム・パーティであった。
メキシコのフィッシュ・タコスを振る舞うという話だが、フィッシュとタコスが頭の中で一致しなかった。
メキシコ人がトウモロコシ粉でトルティヤの皮から作る本格派であった。
タコスはメカジキをから揚げしたのにディップをカケトルティヤで包む。
美味しくて、いくつも食べてしまった。
差し入れとして、玄米ピラフ風を作って持って行った。
鶏胸肉の香草焼きをほぐしたのと、玉葱と人参を炒めたのと、黒オリーブ、乾燥トマトに炊いた玄米加えて、黒オリーブの漬け汁やパクチースープ、オリーブオイルで味付け。
友人が私を紹介するのに、かなり褒めちぎってくれるのが恥ずかしかった。
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