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2021年04月05日10:47

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1,019th ウンチク・ゴルフ【ゆっくり、やり切る】

4.4 ノーザン錦ヶ原 れんげ草コース 7h×2
前日は9pars、この日は8parsとパーが多く取れたのは良い傾向。アプローチで力を抜き、右サイドが出ないように、腕を内から、が奏功。
アイアンはまだまだ。トップが多かった。距離も出ない。

形を決めたら、ゆっくり、その形をやることだけ。
女子プロなんかがよくやってる動きで、アドレス時にテークバックの方向を何度か確認し、その流れで始動。

・右肩をやや下げ、右から覗く形(左肩を下げて左に乗る形にならないよう注意、真っ直ぐ引くテークバックが苦しいのでそうなりやすい、そうなるとギッコンバッタンになる)
・右足を開かない、内側に向ける(真っ直ぐ引くのが苦しいので右足を開き易い、開くとテークバック時に膝の壁が崩れて右に流れる)
・前傾(素振りで振り抜いた時、フラつかないように。フラつくと前傾が足りない)
・テークバックの方向を確認。ややシャット気味に三角形を崩さず、左腕が地面と平行まで。顔も少し右についていく感じ。
・腕の力を抜いてテークバック、力を抜くと、トップ(左腕が地面と平行の時)でコックされるはず。
・顔を右に残して、腕は脱力して右懐に落とす。
・腰の先行、腹を出して腕は後から来る感じ
・腕脱力しているとヘッドが走って左に行くので、しっかり真っ直ぐ振り抜く。

返す、のはよくわからない。
ドライバーは信じて実践すると、腹でクラブを引っ張っていくような感じに出来るので、良い結果も出るが、アイアンやFWはまだダフりそうな気がするため、どうしても若干の腕が縮んだり、タイミングがズレたりする。

パットも、このように、決めたら結果を恐れずやり切る、にしたらどうか。目標が近く、比較的イージーなため、より確実な結果を求めてしまっている。クラブが短くなるほど、振りが鈍くなるのもそこが原因か。
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