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2021年04月16日21:49

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1,024th ウンチク・ゴルフ【ダフりそう…な気持ちに負けず、前傾して左肩下げる】

4.16 レッスン
テークバックで球から思い切って離れる、フォローでは放り投げる、を意識。
「左右に動いてはならない、スウェーになる。肩・腕を一体化して、真っ直ぐ、右肩は後ろに引き、右へしっかり、かつ右壁を崩さず」
ギッコン・バッタンを前回注意された。
「そうなったらまた直す」
右足の上で、三角形崩さず、型にはめたようにテークバックし、その場で回転するイメージでそのまま戻してくれば、当たる。
この打ち方で、安定していい当たりの時間帯があった。
しかしまた当たらなくなる。
なぜか考えてみたら、当たるようになったので、より楽に当てようと、前傾角度が立ち、肩を横回転するようになっていた。縦回転はダフりそうなので、当たりがよくなってくると、そこまでしない方が…という思いから、前傾角度が上がってくる。
三角形を維持して当たるのは、縦回転してこそ。三角形を維持しても横回転では当たらない。体が起きてトップする。
前傾をしっかりやるとダフりそうな気がするが、そこからさらに左肩を下げていく。腕肩の三角形を維持し、それをやれば、ダフらない、当たる。
自分がこうだ、と思ったスイングは当たらない、ダフったりトップしたり。
「気持ちよく振れることはない。いつも気持ち悪い」
なので、ダフりそうだ、と思っても、球に近付いて、しっかり前傾し、三角形維持、肩腕一体化して、左肩を、ダフれくらいの気持ちでテークバック、三角形維持して右下に落とす。


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