ひたすら便乗型の
生き方を好む変質には
どれだけの時間を費やし
共鳴しあえたとしても
「それこそが実は
すべて嘘だった」
かのように今までの
理論に落ち着いていく。
人様をいじめたいだけの
性癖を持つ生き物が
いくら人間愛を
知ったところで結局
愛のかけらもない
元よりの性癖に身を任せ
さびしく虚しい障害に
嘆き果てる。
「変わりたい!」
この言葉には目的がない。
明確ななにかがあれば
地味にひたすら
ひとつまたひとつと
作業を積み重ね目の前に
着実な現象が起きる。
しかし、
それでも尚、
変質にとっては実際に
確かめた現象こそが
偽物だと曲解しだし
わめき散らかすわけだ。
このような生き物は
四六時中誰かと関わり
好き放題意味のないことを
騒ぎ倒したいだけだから
ふれた瞬間おそらく
違和感だらけだろう。
答えがでているのに
答えが知りたい、
こうなってしまうと
この世に生きていても
愛も豊かさも幸せも
自由も永遠にわからず
孤独を地獄だとして
悲観的人生観に骨を
埋まるしかなくなる。
【至福の愛淫論】
『スピリチュアルの専門家だと主張してくる者にはとくに警戒せよ。崇めているものが本物を否とする愉快神、支離滅裂を軽く超越する。』
2023/12/24
愛淫家の拠り所
志村 嘉仁
Twitter界のオカンさんとの対談
https://stand.fm/episodes/5fcaf5671522a74c3c2e7ef0
今日の「秒速音声」メッセージ
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莨とともに笑顔であれ!
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