28日、Amazonプライムで、「無敵艦隊」(37)。ローレンス・オリヴィエとヴィヴィアン・リーの共演作、「美女ありき」(41)を見たばかりだが、本作は2人の初の共演作。これがきっかけでお互い既婚者の2人は恋に堕ち、W不倫の末に「美女ありき」撮了と同時に
28日、Amazonプライムで、やたら格好いいタイトルに魅かれ、「そして友よ、静かに死ね」(11)。邦題が見事にネタバレ! しかし、だからこそ男涙のハードな展開が期待出来る。ロマ族=ジプシーの主人公と、白人の親友の、軽い窃盗で重い刑を共に喰らってから
「海辺の映画館 キネマの玉手箱」第23回上海国際映画祭 7月25日〜8月2日「SIFF HIGHLIGHTS-NEW FROM AUTEUR」部門にて、中国プレミア上映https://eiga.com/news/20200723/5/
紀伊国屋書店のプラ袋は2円は分かるとして、紙袋が10円!昔は全て紙袋で無料だったのに、エコでプラ袋有料化に合わせて紙袋に5倍のぼったくり!!紀伊国屋は本屋は自粛対象に入ってないのに、とっとと店舗を休業し、利用客からの要望で再開したという前科あり
私の大林映画への考え方とほぼ同じなので、掲載させて頂きます。https://cinema.ne.jp/recommend/2020041709-2/
「海辺の映画館 キネマの玉手箱」主演の厚木拓郎君のSNSから、台北の映画祭で大林宣彦特集があったみたいで、私の創った「転校生」の予告編、Youtubeで見られる映像はかなり劣化してるけど、ここに張り付けられているのは、恐らくDVDの特典映像からだろうが
17日、連日の雨じゃ雨じゃで、先日、99日振りの映画館での鑑賞に戻った故、映画じゃ映画じゃと行きたかったが、まだ世情不安にて、しかし、劇場に入ってみると、間隔を置いた席でスクリーンという一方方向を向いての無言状態。これは安全だと思いつつ、私、映
出演した「おかあさんの被爆ピアノ」、編集を若干手直ししたとの事で、再び拝見。デジタル撮りだと、こういう直しも可能になり、「海辺の映画館 キネマの玉手箱」なんざ、4回試写をやって、4回共に前回と違ってたからして。あ、「映画芸術」に、「海辺の映
14日、アカデミーもまだ使えないし、今月31日の脚本作品と、8月8日の出演作品の封切りまでは、配信と留守録ビデオかなと思ていたのだが、タブレットの調子が悪く、新宿の携帯ショップへ行くと、例によって2時間余の待ち。新宿で2時間、時間を潰すのに一番
13日、Amazonプライムで、何か軽いものをと、「コードネームU.N.C.L.E.」(15)。「ミッション:インポッシブル ローグ・ネイション」(15)を劇場で見た時の予告編が、「007スペクター」(15)と本作で、「スパイ大作戦」のリメイクが見られて、「007」の新作と「
12日の続き…。高校の先輩から、母校である高知学芸高校の映画研究部(我々が在校の時は無かった)の創った作品がロシアで上映されるとのメールがあり。一昨年、映画甲子園なる催しで最優秀作品賞を受賞したのは知っていたが、その作品、「シシリンシウム」(18
12日、例年、5月に渋谷のホテルで開催、総会の後は懇親会という流れだが、今年はコロナ禍で延期されていたが、この日、規模を縮小してIMAGICAの会議室をお借りして総会のみの開催。自粛解除になっても、まだ映画館、劇場、美術館等に行っていないが、今年は
8日、また雨じゃ雨じゃで、折角、自粛太りで増えた内臓脂肪を減らそうと再開した身過ぎ世過ぎもままならず、またもオウチ名画座1本。Amazonプライムで、ブライアン・デ・パルマ監督作品、「パッション」(12)。デ・パルマファンとしては恥ずかしい事に、この映
7日、監督協会理事選の開票の為、協会事務所へ。5月末に開票、翌日の総会で発表の予定だったが、コロナ禍で延期。自粛解除を受けて、この日開票となり、選挙管理委員の坂本礼、いまおかしんじと事務局員とで開票。結果は来る12日の、規模を縮小して行われる
6日、雨じゃ雨じゃで、午後から止みそうだとは思ったが、身過ぎ世過ぎは休んで朝寝。オウチ名画座は夕方になってから。分かり易い映画ばかり見ていると欲求不満になって来るので、たまには難解な作品をと、「不滅の女」(63)。昨年、下高井戸シネマで特集上
5日、前日のダリオ・アルジェントを受け、またイタリア映画と思えど、Amazonプライム無料配信で未見のイタリア映画は少なく、マカロニ・ウェスタンも未見なのは1本だけ。ならば軽くその1本をと、題名も中身もまるで予備知識のなかった、「暁の用心棒」(67
4日、東放学園の特別講師を頼まれ、初のオンライン授業。オンライン会議ではZoomを使い、今回はSkypeなるアプリをダウンロード。ここに来て、アナログオジサンも必死で付いて行っています。見えない生徒達84人に向かって、2時間半近く喋り倒しました。写真
3日、登録しているアンケート調査のモニターで東銀座へ。何の調査か、守秘義務があって言えないが、飲み物を頂いて、アンケートに答えて、お小遣いを頂いての30分。久々の銀座故、銀ブラでもと思えど、それも自粛し、せめて歌舞伎座の絵看板でも見て行こうか
1日、Amazonプライムで、「三度目の殺人」(17)。この監督の作品は、良く出来たのと、ん?というのとがあり、例えば、「万引き家族」(18)はいいけど、「そして父になる」(13)はあざとさを感じてしまう。封切りで見逃していた本作、言ってる事がコロコロ
30日、例によってAmazonプライム無料配信で検索している内に見付けた2本を。まず、日本劇場未公開作、「過去を逃れて」(47)。「キャッ・ピープル」(42)のジャック・ターナー監督作だが、「キャット・ピープル」はリメイク(82)しか見ておらず、続編の「キ