何の役かはお楽しみ！

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27日、出演した映画は、五藤組「ほうきに願いを」。早朝5:40起床。朝食後、6:40出発で20日に撮りこぼした現場のお寺へ。共演は、お馴染み、モロ師岡さん。河口湖映画「春待ちかぼちゃ」（17）では高校生だった桃果ちゃんは、大人っぽくなって20歳に。それに初

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貸し会議室での中継の様子。

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24日、コロナ禍での初のオンラインによる同窓会。数カ月かけて準備をし、この日、いよいよ本番。後輩の女優、久里きなこちゃんの司会にて進行。まずは昨年の総会のダイジェストを、開催した学士会館にちなんで「半沢直樹」のテーマにのせて紹介。いつ土下座の

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23日、『女たちのオカルト・サイコホラー特集』で、「ウィッチ」（15）＋「ミッドサマー　ディレクターズカット版」（19）。“イヤミス”ならぬ“イヤホラ”（イヤなホラー）の２本立て。「ウィッチ」、狂信的とも言える熱心な信仰で異端視され、町から追放さ

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21日、先に映画の方。新宿ピカデリーで、「82年生まれ、キム・ジヨン」。胸を焦がす悲恋も無く、スパイも暗躍せず、地下室にも秘密のない韓国映画だが、フェミニズム映画として評判が高いので見る事に。優秀なキャリア・ウーマンから結婚出産を経た専業主婦が

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京都国際映画祭2020のオンライン配信、19日の12：00迄だったのを、勝手に19日一杯と脳内変換していて、雨なので身過ぎ世過ぎを休む今日、大林特集で未見の作品を見る気でいたら、昼過ぎに起きてネット接続して、その勘違いに気付いた！昨晩、坂道グループ３番

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京都国際映画祭2020で、小林稔侍さんが「海辺の映画館」の演技で三船敏郎賞、大林監督が牧野省三賞受賞！https://hochi.news/amp/articles/20201017-OHT1T50186.html?utm_source=dlvr.it&utm_medium=twitter&__twitter_impression=true&fbclid=IwAR0e1gaBsC2c

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16日、所用があり新富町へ。すぐに終ったので、歩いて数分のフィルムセンターで三船敏郎特集でもと思ったが、美術展と同様、コンビニで予約券を購入しなければならないみたいで、諦めて日比谷の映画街へ。そこも電車に乗る距離ではないと歩いたら、30分近くも

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15日、またも雨が降りそうじゃで、映画じゃ映画じゃ。まず、ラピュタ阿佐ヶ谷の『昭和アイドル映画の時代』で、「ときめき」（73）＆「学園祭の夜　甘い経験」（70）。「ときめき」、ポスターの浅田美代子と桜田淳子の名前の横に、「映画第一回出演作！」の文

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11日、阿佐ヶ谷、ネオ書房で、第二回「大林宣彦の時代」。切通理作氏とのトーク。前回に引き続いての国沢実監督、それに作家の滝川杏奴御夫妻、女優の長谷川千紗さんもご来場。大林組初参加の「ねらわれた学園」（81）から、「転校生」（82）、「時をかける少

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９日、いつもの雨じゃで、さすがに家にいようかと思ったが、銀行に行かねばならず、ならば久々に整形外科で首の牽引もと。こうなると、銀行も医院も駅前というのがイケマセン。そのまま電車に乗るも、はて、何を見ようかと電車内で検索。石井輝男とGS映画が同

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８日、まず、シネ・リーブル池袋で、「マイ・バッハ　不屈のピアニスト」。ブラジルの天才ピアニストの実話で、ブラジル/ポルトガル合作。幼少時から天才を認められ、20歳でカーネギー・ホールで演奏するも、事故で右手指３本の負傷。指に鉄製のギブスを装着

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７日、まず、「ウルフズ・コール」。フランス製の潜水艦映画で、予告編は見るも、余りインパクトはなくスルーするつもりだったが、SNSの投稿で“トンデモ映画”とあったので、偏愛監督としては、これは見ねばと。いや、トンデモ映画どころか、本格的ポリティ

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数日前に、来月公演の舞台出演のオファーを頂きましたが、熟考の末、今回は辞退しました。映画、落語、お芝居と、頻繁に見には行っているのですが、友人の舞台で、舞台上の濃厚接触を目にして、マスクをして客席にいる分にはいいのですが、板の上に立つのはま

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３日、今月24日の初のオンライン同窓会の最終リハーサル。前回の会場のネット回線が無線で、当日流す画像の解像度が悪かった為、有線の会場に変えての再リハーサル。画像は良くなったが、こちらの会場と高知の学校との切り替えがスムースに行くのかが当日の最

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