27日、雨じゃ雨じゃで、午後から止むのは分かっていたが、身過ぎ世過ぎは休み、劇場で新作→配信で旧作。新宿ピカデリーで、「さんかく窓の外側は夜」。てち出演作となれば見ねばなるめぇと！霊が視える青年と、除霊をする男に、霊的現象を全く信じない刑事が

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23日、雨じゃ雨じゃなれど、日曜でアカデミーは使えず。外出はせずにオウチ名画座。Amazonプライムで、「片目のジャック」(61)。スタンリー・キューブリックが監督する予定だったがマーロン・ブランドと対立し、ブランド自身が監督・主演した141分の西部劇。

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23日、雨の中、身過ぎ世過ぎを早めに終わらせ、映画じゃ映画じゃと２本。TOHOシネマズ日比谷で、「大（だい）コメ騒動」。富山発のご当地映画で、如何にも為になりそうな歴史もの故、敬遠したかったが、エンターテイメント連発の監督なので、それは面白かろう

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21日、２週間前に蕁麻疹で皮膚科にかかり、投薬で範囲は狭まったものの、まだ何カ所か痒いので、再診。今回は一ト月分の薬を頂く。前日、アカデミー賞会員証が届いたので、当然、映画じゃ映画じゃと、まず、新宿バルト９で、「恋する遊園地」。遊園地の“遊具

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19日、まず、「砂塵」（39)。マレーネ・ディートリッヒ、初の西部劇出演作。街を牛耳るボスの愛人にして酒場の歌手役。相手役、ジェームズ・スチュワートは、銃での解決は暴力を振るう奴らがのさばるだけだと、銃を携帯しない保安官助手。同年の「スミス都へ

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12日、鎌倉芸術館小ホールで、「第六十二回鎌倉はなし会　立川志らく独演会」。大船駅に降り立ったのは、今は無き松竹撮影所へ「異人たちとの夏」(88)のセット撮影を見学しに来て以来だから、30余年振り。駅から歩いていて気付いた。これは撮影所へ行く道では

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8日、身過ぎ世過ぎが早く終ったので、ならば今年初の劇場で映画をばと、アカデミー会員証がまだなのでミニシアターを検索。と、ギャスパー・ノエ監督、シャルロット・ゲンズブール、ベアトリス・ダル出演の短編をやっている！これを見なければと、シネマート

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７日、歯科医院の予約があったので、身過ぎ世過ぎは休み。続けて整形外科、胃腸科と回る。いや、行きたかったのは皮膚科だったが、近所の皮膚科は休診。その後の成り行きは後述。医院から帰ると、また一歩も外出せず。Amazonプライムで映画、「サイレンサー　

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大晦日の夜は紅白を見て、そのままお笑い番組に移行し、PCを開いてメールのチェック等。今年のカレンダーが無いので、ネットに無いかと探したら、一ト月毎に手持ちの写真を入れてプリント出来るのがあったので、早速ダウンロードして、監督作品のポスターを12

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