浅草演芸ホール　十二月下席　昼の部行ってきましたーー！久々の寄席ーーーー！昼席に小痴楽さんが出るのを発見し、談幸さんやA太郎さんに寿輔さんも出るし、ゆるーい寄席を楽しめそうなので行ってきました。11時40分開演。客の入りは30人くらいかな。神田紅

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「恵比寿ルルティモ寄席 2021」恵比寿ガーデンホール指定席4100円（１ドリンク付き）行ってきましたー！ネタ出し、固定4人の会。「元犬」古今亭まめ菊「二番煎じ」三遊亭兼好「浜野矩随」春風亭一之輔 仲入り「死神」桃月庵白酒「妾馬」橘家文蔵19時開演、15

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youtube「神田伯山ティーヴィー」12月中席夜の部　神田伯山主任【密着#01】新宿末廣亭2021年12月中席 〜ただいま〜【毎日更新】はじまったよーー！わーい！とってもおもしろい寄席に行ったことないかたも雰囲気楽しめる寄席ならではの高座の一部が楽しめるそ

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伊勢で住職の嫁をやっているあらいちゃんの個展。日々生活しながら、好きなことを粛々と進めて、個展を開くという情熱があることに、やっぱり、感動する。で、うれしい。彼女定番のつぶつぶガラスに、実用の加わった作品が増えていた。民藝感というか。私たち

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テレワークが解除され、出勤推進になった。ふーん。テレワーク、やってみて、私にはとっても向いてたので、ほんと、残念。通勤や、職場での雑談や、そういうのがすごいストレスなんだなあ、と改めて思いました。完全テレワーク中は、勤務日増やしても問題なし

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「岬の兄妹」監督：片山慎三スカパー録画でみました。めっちゃよかった！！オープニングで、知ってる役者が出てない（結果、岩谷健司、風祭ゆきだけ知っていた）し、字の入り方が自主映画っぽい、ので、一緒に見てた旦那T（バイオレンス、LGBTQ、障がい者、貧

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連続テレビ小説「おかえりモネ」今週最終回。めちゃめちゃおもしろかった！「あまちゃん」の次におもしろい。（旦那T的には、「あまちゃん」「てっぱん」は外せないがベスト５には入るとのこと。　Tは菅波先生が大好き）善意も悪意も陰と陽も、ドラマティック

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手元においておく映画パンフレットみてると、自分が知れて、わかりやすすぎて、恐ろしい。偏りすぎるのもアレなんですよね。偏るなら突出してないと。やっぱエンタメも欲しいんですよね。でもエンタメだけもやなんですよね。センスは必須なんですよね。音楽と

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「私立探偵濱マイクシリーズ第一弾　我が人生最悪の時」監督：林海象1993年。永瀬正敏。大好き。特にこの辺。で、濱マイクシリーズについてウィキペディア見てたらドラマ版の脚本監督がすごいんですけど！！というわけで、手元においておくパンフレットはこれ

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「パルプ・フィクション」監督：クエンティン・タランティーノ1994年。大好きです。大好きです。大好きです。タランティーノの、組み合わせ方が大好き。役者も、音楽も、言葉も、あんなとこから、こんなとこからひっぱり出してきた。あー、すごい。パンフレッ

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「ナイト・オン・ザ・プラネット」監督：ジム・ジャームッシュ1991年。おもしろいんだけども、観た時は、間に合わなかった、というか、次の段階にきちゃってんのか、って思いました。ジャームッシュが。でもパンフレット見てると、あの、ジャームッシュ作品独

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「ファーゴ」監督：ジョエル・コーエン1996年。監督がジョエル、製作がイーサン、脚本が2人の、コーエン兄弟作品。雪の世界。雪に血。粉砕する機械。こえええええーーー。とてもおもしろかった。

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「トレインスポッティング」監督：ダニー・ボイル1996年。イギー・ポップの「ラストフォーライフ」。あのリズムに、この仲間たちの面構え、そりゃあ、かっこいいよ。流れる音楽、すべてが大好き。トレインスポッティングは、デザインもめっちゃ流行りました。

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「ティコ・ムーン」監督：エンキ・ビラル1997年。バンド・デシネ。BD。流行ったなー。この頃、フランス行って（観光）、BD本屋行ったなー。そんな、フランス漫画家のエンキ・ビラルの監督二作目。赤い髪のジュリー・デルピーがリアルなのにフィクションで美し

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「穴」監督：ニック・ハム2002年。2000年代でパンフレットを買うってことは、よっぽど気に入ったんだろうな、自分。ソーラ・バーチ最高！10代の悪意満載！パンフレットには、川勝正幸、滝本誠、猫沢エミなど。ソーラ・バーチは同時期の「ゴーストワールド」も

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「ジュ・テーム・モワ・ノン・プリュ」監督：セルジュ・ゲンズブール1995年。映画自体は1976年の作品。渋谷系→フレンチ→セルジュ・ゲンズブールそういう流行りの流れで上映されたのかな。パンフレットは川勝正幸編集で、いま読むと、あの頃の、あの人たちの

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「フロム・ダスク・ティル・ドーン」監督：ロバート・ロドリゲス1996年。ジョージ・クルーニーに惚れたよね。タランティーノのこのメガネ顔。日本人のオタク感あるよね。ジュリエット・ルイスも大きな銃持ってるよ。観た後、めっちゃおもろかったー、と思った

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「KIDS/キッズ」監督：ラリー・クラーク1996年。クロエ・セヴィニー。とてもすてき。その時代のアイドルっている。センスのいいもの、って、ずっと色褪せないな。内容は、10代のセックス＆ドラッグです。やっぱり、時代の空気、感じる。けど、なんとなく、今

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「バック・ビート」監督：イアン・ソフトリー1994年。5人ビートルズのハンブルグ時代まで。スチュアート・サトクリフ、メイン。つまり、スチュと、ジョンと、アストリッドの映画。この映画で、「スチュ」と「アストリッド」覚えました。スチュ役のスティーブ

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「ドアーズ」監督：オリバー・ストーン1991年。試写会が当たって観た気がする。試写会よく応募したな。この映画の、パメラ役のメグ・ライアン。めっちゃかわいい。レイ・マンザレク役のカイル・マクラクランもめっちゃいい。ジム・モリソン役のバル・キルマー

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「カリフォルニア」監督：ドミニク・セナ1994年。ジュリエット・ルイスとブラッド・ピット。それでもう満足。実生活も恋人同士であった役者やミュージシャンの写真って大好き。刹那とか狂気とか白痴とか暴力とか、時代だなー。大好きだったし、今も好き。「ツ

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「バスケットボール・ダイアリーズ」監督：スコット・カルヴァート1996年。重要なのは、ジム・キャロルの「マンハッタン少年日記」をレオナルド・ディカプリオが演っている、ということです。ディカプリオの、細く白い少年と青年の狭間のとき。パンフレット内

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「紅の豚」監督：宮崎駿1992年。おもしろいっすよねー。パンフレットには飛行機いろいろや、イラストや、インタビューなど。開くと明るい空が眩しいです。宮崎駿監督作品では、「となりのトトロ」と「魔女の宅急便」が特に好きです。

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「マイ・プライベート・アイダホ」監督：ガス・ヴァン・サント1991年。リバー・フェニックス、キアヌ・リーブス。絵面で最高。ナルコレプシー病ってこの映画ではじめて知りました。倒れる（眠る）リバーのかっこよさ。パンフレットの中の写真もめっちゃいいで

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「ピストルと少年」監督：ジャック・ドワイヨン1991年。「トト・ザ・ヒーロー」を北浜の三越劇場で観て、「ピストルと少年」をテアトル梅田で観た。と思う。どちらにも、同じ学部のOPちゃんがいた。映画見終わってからお互いに気づいた。私たちはどちらも1人

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「揺れる大地ー海の挿話ー」監督：ルキノ・ヴィスコンティ1990年。大学の課題だった。映画館に観に行かねばならなかった。大学1年で、初めての課外活動的な課題だった。大学のまだ真新しい友人と、いつ行く？とか、誰々も行くらしいで、とか、そういうやりと

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「幻の光」監督：是枝裕和1995年。是枝監督ではこの作品がいちばん好き。印象に残ってる。パンフレットのザラザラ紙も好き。対談や、松本隆、宮本輝などの寄稿もあって、読み応えあります。柄本明の言葉がいい。「監督はずーっと遠くの方から撮っていた。　そ

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「スワロウテイル」監督：岩井俊二1996年。三上博史、Chara、伊藤歩、江口洋介、渡部篤郎、大塚寧々、山口智子、桃井かおり・・、設定、ノッてる新進気鋭の監督。そりゃあ、おもろいよね。この前の「PICNIC」も大好きです。パンフも持ってたんだけど、気に入

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ここから、手元に残しとく映画のパンフレット監督：北野武「3ー4x10月」1990年「あの夏、いちばん静かな海」1991年「ソナチネ」1993年あ、「3ー4x10月」はビートたけし名義なんだ。北野武監督映画マイベスト３は以下です。「あの夏、いちばん静かな海」「ソナ

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