「告発」監督:マーク・ロッコ「ブロークン・アロー」監督:ジョン・ウー「告発」重いけどいい映画やった印象。クリスチャン・スレーターは、なんつっても「トゥルー・ロマンス」!大好き!「薔薇の名前」「ヤングガン2」も好き。
「ディック・トレイシー」監督:ウォーレン・ベイティ「哀しみのスパイ」監督:イヴァン・アタルアネット・ベニングからの流れでウォーレン・ベイティイヴァン・アタルはシャルロット・ゲンズブール
「グリフターズ」監督:スティーヴン・フリアーズ「真実の瞬間」監督:アーウィン・ウィンクラー残り少ないパンフレットから組み合わせを考える・・・アネット・ベニング、よく出てましたよね
「ダリ天才日記」監督:アントニー・リバス「RAMPO(奥山バージョン)」監督:奥山和由「屋根裏の散歩者」監督:実相寺昭雄「押繪と旅する男」監督:川島透江戸川乱歩、ダリすごい作品を作る奇人たち関連の映画。ダリ役の方、めっちゃダリだった記憶。それに
「ショーガール」監督:ポール・バーホーベン「プリシラ」監督:ステファン・エリオット「すべてをあなたに」監督:トム・ハンクス「プリシラ」おもろかった記憶。
「プリティ・ウーマン」監督:ゲイリー・マーシャル「ゴースト/ニューヨークの幻」監督:ジェリー・ザッカー「アンナ・オズ」監督:エリック・ロシャンヒロインが輝いてます。ジュリア・ロバーツ、デミ・ムーア、シャルロット・ゲンズブール。といっても、シ
「ゲーム」監督:デビッド・フィンチャー「クライング・ゲーム」監督:ニール・ジョーダン「青いドレスの女」監督:カール・フランクリンパンフレット表紙もサスペンス
「贋作 桜の森の満開の下」劇団夢の遊眠社「CATS」劇団四季「奇跡の人」遊眠社の最後の桜吹雪、毬谷さん狂気だったなー。しかし演劇はいつまでたってもハマらない。歌舞伎以外。
「つぐみ」監督:市川準「Love Letter」監督:岩井俊二「新世紀エヴァンゲリオン劇場版 DEATH (TRUE)2 / Air / まごころを、君に」監督:庵野秀明エヴァはシンジくんがどうしても気に入らん。「つぐみ」は牧瀬里穂の目がいいですよねーー
「サブウェイ」監督:リュック・ベッソン「普通じゃない」監督:ダニー・ボイル「S.F.W.」監督:ジェフリー・レヴィ「サブウェイ」めちゃくちゃいいですよね。設定も役者も好き。
「オリーブの林をぬけて」監督:アッパス・キアロスタミ「カップルズ」監督:エドワード・ヤン「バートン・フィンク」監督:ジョエル・コーエンこういう空気感。こういうのが好きな20代。「バートン・フィンク」の冒頭の壁紙の剥がれ。今も思い出せる。不安感
「ジュラシック・パーク」監督:スティーブン・スピルバーグ「ミッション:インポッシブル」監督:ブライアン・デ・パルマ「羊たちの沈黙」監督:ジョナサン・デミああ映画見たーー!って思った、おもしろい映画です。
「マーズ・アタック」監督:ティム・バートン「フィフス・エレメント」監督:リュック・ベッソン「裸のランチ」監督:デヴィッド・クローネンバーグ「マーズ・アタック」おもろかったな。
「フォー・ルームス」監督:アリソン・アンダース/アレクサンダー・ロックウェル/ロバート・ロドリゲス/クエンティン・タランティーノ「デスペラード」監督:ロバート・ロドリゲス「フェティッシュ」監督:レブ・ブラドック一時期、ティム・ロス、めっちゃ映
「八月の狂詩曲」監督:黒澤明「いつかギラギラする日」監督:深作欣二「はるか、ノスタルジィ」監督:大林宣彦みなさん、強烈な個性ですな。当時は石田ひかりがとても人気者でした。今は石田ゆり子が人気。人間、いつ輝くかわかりません。
「お引越し」監督:相米慎二「おいしい結婚」監督:森田 芳光「静かな生活」監督:伊丹十三「お引越し」は、田畑智子「静かな生活」は、佐伯日菜子よいよねーー
「ハムレット」監督:フランコ・ゼッフィレッリ「シラノ・ド・ベルジュラック」監督:ジャン=ポール・ラプノー「丘の家のジェーン」監督:ケヴィン・サリヴァン「ハムレット」ヘレナ・ボナム=カーターがすてき「シラノ・ド・ベルジュラック」のジェラール・
「シザーハンズ」監督:ティム・バートン「エドウッド」監督:ティム・バートン「フェイク」監督:マイク・ニューエルジョニー・デップ、好きだなあ。彼とは女性の好みが一緒で、共感しかないわ。「シザーハンズ」「ギルバートグレイプ」「デッドマン」「チャ
「スリーパーズ」監督:バリー・レヴィンソン「デビル」監督:アラン・J・パクラ「セブン・イヤーズ・イン・チベット」監督:ジャン・ジャック・アノーブラッド・ピット好きだったなー。「テルマ&ルイーズ」がいちばんだけど、「カリフォルニア」「リバーラ
「オディールの夏」監督:クロード・ミレーヌ「愛人/ラマン」監督:ジャン・ジャック・アノー「仕立て屋の恋」監督:パトリス・ルコント「オディールの夏」リシャールボーランジェ好き「愛人/ラマン」いろいろ流行った。ビジュアルがすてき。青年の部屋の暗さ
「GONIN」監督:石井隆「エロティックな関係」監督:若松孝二「魚からダイオキシン!!」監督:宇崎竜童時代だな〜
「JFK」監督:オリバー・ストーン「マルコムX」監督:スパイク・リー「1492コロンブス」監督:リドリー・スコット「JFK」めっちゃ長かった記憶。
「スター・ウォーズ エピソード1/ファントム・メナス」監督:ジョージ・ルーカス「ターミネーター2」監督:ジェームズ・キャメロン「エイリアン3」監督:デヴィッド・フィンチャー「スター・ウォーズ」シリーズは、いまいちピンと来ていない。「ターミネー
「ドラキュラ」監督:フランシス・フォード・コッポラ「フランケンシュタイン」監督:ケネス・ブラナー「インタビュー・ウィズ・ヴァンパイア」監督:ニール・ジョーダンあ、「フランケンシュタイン」もコッポラ製作なんだ。「インタビュー・ウィズ・ヴァンパ
映画館のシリーズなのかな。単館系列パンフレット「トト・ザ・ヒーロー」監督 : ジャコ・ヴァン・ドルマル「恋人までの距離」監督:リチャード・リンクレイター「ガール6」監督:スパイク・リー「トト・ザ・ヒーロー」は、初めて1人で映画館はしごした時の1
柳家小三治さんご冥福をお祈りいたします。つい先日、落語に縁もゆかりもないらしきミュージシャンの奇妙礼太郎さんが、なーんか耳にした小三治さんの声が好きで、ふと独演会に行かれたあと、「夢みたいな人っておるんやなあ」と夢見心地にSNSでおっしゃって
実家で選別して自宅に届いたものの選別を行っております。(隔週で2箱ずつ届く予定)また手元にある本たちの選別も行っております。断捨離なかなか悟りきれず、物欲にまみれております。いや、物欲というより、思い出欲と、損失恐。服はばっさり捨てられる。
NHKドラマ「オリバーな犬、(Gosh!!)このヤロウ」めっちゃおもろかったーーー!脚本・演出・編集/オダギリジョー雰囲気は「時効警察」音楽とセンスは「濱マイク」死体と村感は「ツインピークス」下品な犬は「テッド」切られた耳は「ブルーベルベッド」。3話の
私のみ、実家に帰省2年ぶりかな?うちの父が、久々の家族での夕食(家でです)に浮かれて酔っ払い、妹の旦那に失礼なことを言いまくる。翌日「覚えていない」とのこと。こらーーー!母と妹とフレンチのランチ。美味しかったし、貸切でした。シーサーのような