「ジュ・テーム・モワ・ノン・プリュ」監督:セルジュ・ゲンズブール
1995年。
映画自体は1976年の作品。
渋谷系→フレンチ→セルジュ・ゲンズブール
そういう流行りの流れで上映されたのかな。
パンフレットは川勝正幸編集で、いま読むと、あの頃の、あの人たちの、私の苦手な感じが溢れている。
しかしなんつっても、ジェーン・バーキンのかわいさ、愛らしさ。
よくぞこんな彼女をフィルムにおさめた。
すばらしいぞ、セルジュ。
ペチャ胸組としては、憧れました。
ダイエットして痩せた時は真似ました。
ベリーショート、タンクトップ、ジーンズにスニーカー。
いや、絶望的に、こんな風にはならんよね。
ショコラくらいだよ、成功したのは。
とにもかくにも、この映画のビジュアルは魅力的です。
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