今年撮影させていただいた人数を確認してみたが、過去最多の150人OVERたしかに多すぎた。しかしそれだけの作品にもなった。七五三時の透き通った瞳。学生の笑顔。新社会人の希望と不安な表情。デビュー寸前のアーティストの緊張感。疲れた身体に誇らしい笑顔
懸命にデザインおこして、何度も打合せして、納品した途端、「葬儀みたい」「人に失礼なデザイン」と、完全にバカにするような言いがかり。今までの打合せや確認のやり取りは何だったのか?しまいには「ゼロがひとつ多いから無理」とか言い出すし。金を払う気
私にはどうしても会いたい人がいますが、病気と体調で会いに行けません。とても悲しいです。いつか必ず会いに行くと決めています。もう忘れられてるかもしれません。どこか違う場所に行っているかもしれません。これだけの情報社会なのに探すのは失礼じゃない
パソコンの組立・修理・中古販売と、自営業ならではのカスタマイズで納品・設置をしてるが、最近の若い子がパソコンに対して両極端な気がするのでメモ日記しときます。<両極端の意味>・スマホがあればパソコンは必要ないこう思っている若い人がかなりの数居
大雨の被害が襲った九州地方。行方不明者が多数、亡くなった方も多数。「数年に一度の大雨」から、「観測史上最大の大雨」など、今までに無かった大雨が襲ってくるようになった。住居を移転する勇気があれば、安心できる街へ移動したほうが良いのはわかってい
今週はずっと、パソコンを組み立てる。仕事があることは本当にありがたい。しかし、ここ2年でパソコンの性能が急激に向上し、3年前の上位クラスが現状のミドルユーザー入門機。CPU価格は性能を考えるとそこまで上がっていないし、むしろ3年前の上位クラスが1
庭先にいつも居るカラス二羽。昨年秋に二羽が物干し竿と地面に分かれ大喧嘩。喧嘩の原因などわからないが、物干し竿から一方的に罵声を浴びせる。片方は地面で上半身は引き気味に目も合わせずに動かない。まるで奥さんに怒られる旦那さんの姿。カラスの社会も
コロナウィルスで自粛や制限が蔓延し、人と会うのが悪みたいな風潮になりつつ、地方でも他県ナンバーの車両にイタズラが発生したりと、今までの常識が通じない時代背景となってしまいました。そして、その雰囲気も一変。今度は自粛ストレスからの解放的感覚が
「自宅で仕事をなるべくしてください」行政に言われなくてもしてます。むしろ出歩けない病気でした。(今でも若干病気が見え隠れしてるが・・・)自分から自宅に居ることにはストレスが無かったが、行政から自宅に居ろと言われると、結構なストレスが発生する
この歳になると自炊は当たり前だと思っていた。家系で料理ができない人は居ない。むしろ料理で生計をたててる料理人も多い。料理できる男性はモテると小さい頃に教えられ、それなりにモテたくて料理を覚えた記憶さえある。しかし最近自分の味に飽きが来ること
お酒の味がやっとわかるように戻りつつある。やっとここまで回復したのかと実感できた。いや、酒が回復に役立ったのでは?とも感じる。ここ数年、酒を飲んでも味がわからないし、突然襲ってくる不安感が増したりと、酒で気分転換ができていなかったように思え
週末にイベントの仕事が入った。映像と音響を一人でするという無茶苦茶な依頼。しかも土曜日。今金曜のAM2時。音楽(BGM)はある程度まとめた。映像は90分ものを今日一日で作り込む予定。恐ろしく無茶なスケジュールでも、ありがたい。声をかけて頂き感謝。し
仕事をしないといけないが、心がついていかない。この状況を少しずつ改善していくように、本当に少しずつ仕事量を増やしている。少しずつと思っていたのに周りからは自分のキャパ以上の依頼をいただく。ありがたいのだが、正直不安でしか無い。そしてなぜか新
十数年ぶりにインフルエンザをくらった。熱は39度台が2日間、ノドがやられて4日間。約一週間ポカリとアクエリアスでの生活。熱で動けないくらいは家で我慢しておけば良かったのだが、熱が下がりノドだけ痛い時は、体動くのに食べれないしツバも飲み込めない状