23日は 「リベンジ・オブ・ザ・グリーンドラゴン」 「私の少女」を観に行きました。「リベンジ・オブ・ザ・グリーン・ドラゴン」、香港版『インファナル・アフェア』のアンドリュー・ラウが監督でアメリカ版『ディパーテッド』のマーティン・スコセッシが製
24日は 「駆込み女と駆出し男」 「がむしゃら」、27日は 「ゼロの未来」 「チャッピー」を観に行きました。「駆込み女と駆出し男」、井上ひさしの小説「東慶寺花だより」を原田眞人が映画化。戯曲ではなく小説なんですね。当然だけど
22日は「国際市場で逢いましょう」23日は「パレードへようこそ」 「ラブバトル」を観に行きました。「国際市場で逢いましょう」、第2次大戦終了後 朝鮮半島の人々が如何なる苦難の人生を歩んだか…を実に解かりやすいドラマに仕立てた感動話。
「シグナル」「真夜中のゆりかご」を観に行きました。「シグナル」、ウィリアム・ユーバンクなる未知の監督のSF。チラシに「デヴィッド・リンチ、S・キューブリックの再来」とか書いてあるからそんなにすごいのか…!と期待して観たんですがん〜…「未体験
16日は 「やさしい女」 「蟲師 特別編「鈴の雫」」 「特別編「棘のみち」」、17日は 「ふたつの祖国、ひとつの愛−イ・ジュンソプの妻−」 「Mammy マミー」を観に行きました。「やさしい女」、ロベール・ブレッソンの6
木曜は仕事でした。夜勤です。金曜の朝刊に「安保法制閣議決定」のニュースが出ました。いつもお世話しているおばあちゃんはなかなか厄介な認知症状のある方ですが、目がよく見えないのでいつもは見ない新聞の見出しを指して「何を考えようとかいね!また戦争
12日は 「百日紅」、13日は 「あっちゃん」 「ホーンズ 容疑者と告白の角(ツノ)」を観に行きました。「百日紅」、杉浦日向子 の原作コミックを原恵一がアニメ化した葛飾北斎の娘 お栄の物語。杉浦日向子は思惟太が最もお金がなかった頃にマンガ
9日は 「おんなのこきらい」 「恐怖分子」(2回目)、10日は「パプーシャの黒い瞳」 を観に行きました。「おんなのこきらい」、音楽×映画の実験室「MOOSIC LAB」 2014年度準グランプリ…だそうです。加藤綾佳 監督作品。このプロジェクトを
今日も書かないとまた日記が飛んじゃうので 今日は雑文です。「ヤンヤン 夏の想い出」のために引っ張り出したノート。この頃は映画だけじゃなく読んだ本からマンガまでコメントを書いていたり映画や演劇や文学やスポーツまで(当時NBAを観ていたので)新聞
2日は 「恐怖分子」、4日は 「THE NEXT GENERATION パトレイバー 首都決戦」、6日は 「皆殺しのバラッド」 を観に行きました。週3回仕事じゃなくなったので(週2になった)映画観るのにすごく余裕ができた…と思っていたら、ゴールデンウィークに観るべ