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日記一覧

 869の自治体が消滅
2016年12月31日23:44

869の自治体が消滅  事実を隠し通す政府が、身内を助けるにも  タイミングがある。  公務員、リストラはない、その前口上とか。  やっていけない、いままで対策を何もしなかった。  事実、予測もせず、統計も取らずに済ませるか。  地方

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  初見の、エンカウンターに参加した  若い人の話を聞いたことがないので、刺激的だった。 忙しい、心ここにあらず。 何もかも余裕がない、それが若者だと。 それが一般的、日本のわかもの。  16年前、対人援助のワークショップへ参加。 その再会

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 家族というもの
2016年12月29日01:21

 家族というもの  若い人と初めてといっていいかもしれない、人前で会話をする。  ほとんどの人が、職場での対応に苦労をしている印象を受けた。  若者自身が、正社員・非正規という言葉を用いて、自分が異端者で  被害者でもあるかの様相を扮する。

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 話をしなくなる
2016年12月28日13:24

 話をしなくなる  高齢者と数日数時間、共にしました。  目玉は、ひとり暮らしです、どう過ごすか?  男に限ってみると、話すのが面倒に感じる。  話すことの意味を、考えてみない性分でもあります。  女性でいえば、共有したい、感動したい。  

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 維新の罪
2016年12月18日21:27

 維新の罪 大阪と、切り離されて暮らしている。 縁もゆかりもないのだが、ここにきて逃れられないのを感じた。 自民と関係もなかった、しかしここに印を刻まなければ、この後 災いがとめどなく国民に襲ってくると考える。 文化を根こそぎ剥いでしまった

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  ネットにあったチラシを目当てに  都会のど真ん中の部屋  火曜日・土砂降りの夜、7時から9時半  場所を探しながら、周囲を見渡すと  この場所がふさわしいのか、好ましいのか。  30分前より探し始め、ぶらぶらするうちみつけた。  15

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 丑三つの村
2016年12月13日15:23

  丑三つの村  1983年松竹富士系にて公開。当時、映倫が残虐的と判断、R−18にしてされた。  廃版後、2009年再発売された。  ネットで何の気なしに観ていると、描かれている時期に注目する。  映像にして表現されることの意味を、考え

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 非・バランス
2016年12月08日21:18

  非・バランス  興味深い映画を観ました、ただ導入の段階でスィッチを切ろうかと思いました。  主人公のクールになる・友だちを作らないという、信条に同意できなかった。  なぜこんなことを題材にしたのか、わかりませんでした。  時代に取り残

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 北の極地
2016年12月01日14:05

 ナース  北の極地   昆虫食について学んでいるとき、題の定かでない映画を観てはっとした。 食べる苦労知らなくても、生きていられる。 そう考えるのは、間違いだと感じた。 自分だけは大丈夫、人が食べていないものをわざわざ自分は食べなくてよい

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 恋愛の必要性なし
2016年11月29日10:16

恋愛の必要性なし  若い男女の交流が、うまくいっていないらしい。  それでいてSNSなどのコミュニケーションは、いいとか。  ではこのSNSが、リベラルなものか、名刺でやり取りしたあとの  つながった仲間なのか、興味あるところです。  結

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 くすりや医学に
2016年11月25日08:31

 くすりや医学に 電車で咳き込んだ声を聞くと、声の先観ることなく 傍を離れたい衝動にかられる。 それも抑えた雰囲気はなく、叩き込むような咳に。 人はどれだけ、自分の体に関する知識を高めているだろうか。 昔お医者さんといえば、威厳をみせてタバ

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 死に撮りつかれて
2016年11月24日11:47

死に撮りつかれて 何事にあいまいが好きな日本人。 いまになっても、まだ死をあいまいにする。 自分が死ぬということを、知らない人。 任期を伸ばしても、生きていけると信じる。 空しいのは、若い人の自殺が増えてみえる。 それに同調している、社

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 ある創造空間、連続18時間  若い人たちと接する機会が、たまたま増している。  ある女子大のシンポジウムの授業風景を見ることができた。  チラシの中身は、『今後』の教育のありかたについて。  第三者が集まっていいものか考えていると、プッシ

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 福岡陥没事故
2016年11月11日17:01

  福岡陥没事故  埋め戻しの手際の良さに不信感。  午前5時の事故発生、事前の情報がなかった。  それに共通して、責任を問う意見が起こらない。  陥没の理由がわかっていての、埋め戻しの速さでしかない。  何故陥没しないように、工事ができ

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 はしごを外されて
2016年11月09日23:14

  はしごを外されて  頭の働かない人の、傍に避けて近寄りたくない。  大統領選挙をまじかに、頭のいい人・悪い人の典型を  見せつけられた。  大統領選挙は、老人の闘いだと思った、これが人口の多い  国だろうかと疑ったくらい。70代です。

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こぼれる月
2016年11月07日10:35

 こぼれる月  2002年     監督  坂牧 良太   出演  川本 賢二       目黒 真希       岡元 夕紀子         岡野 幸裕  映画のとっかかりから、ひきつけられる。  落ち着きのない挙動、顔の表情。  観客

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 孤独死
2016年11月06日19:57

  ドキュメンタリー ならびに孤独死 テレビを見ていない者が、釘づけにされた画像。 部屋の片づけと、ゴミだめの内部。まさに自分の部屋と見違えた。 ネットの映像でつかめられないのが、いつ放映されたかの日時。 どこから、その時代を推測するか、映

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 下着一枚に
2016年10月18日21:56

 10月15日日中、ワイシャツを脱ぎ下着一枚になった。  その昼間、くしゃみが治らなかった。  老いの過渡期か、風邪だろうか。  自分の体力は、残っているのか。  ウオーキングやマラソンは、置き忘れてしまった。  暗がりになるまでの、熱意を

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 30代女性、体力が弱い   このニュースが流れてきました。   防衛大臣の髪形を見て、これだと思いました。   これが、おばあちゃん世代の成果です。   考えが浅いのです、ふつうは「落ち込む」ものです。   あの髪形を、誰も変えようとしな

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 S駅を降り
2016年10月09日00:33

  続編 S駅を降り  40年以上前、賃貸で住んだことのある市。  どこであったか、その場所を確かめたく尋ねた。  駅から線路伝いに、家の中を曲がりながら歩く。  国道沿いにその市役所が、小さいながら見えた。  まずこれから歩きたいと、地図を

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 N駅を降りて
2016年10月07日20:54

N駅を降りて  地域を感じる、思いつき半日を過ごす。  さしあたり目指すは、商店の並び。  少なくはないが、多くない、しかし駅前にパチンコ屋が。  これを豊かな町と言うのか、遊ぶ人がいるということは。  都会といえど、遊技場は繁盛せず。  

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  掃除をする、モノを片付ける  捨てるにいかず、ファイルに入れておいた〜  エンカウンター、ワークショップの手紙。  余命3年と宣告され、それでも5年生きたと胸を張る若い女性!  そのことを書いた手紙を、簡単に捨てられるものでしょうか。

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 看取る
2016年09月25日18:33

  看取る 介護や医療の講演やセミナーに、何度も参加しお世話になった。 神戸・大阪と各地に出かけ、足の軽さに敬服していました。 参加すべて、費用を徴収されたことはありません。 学術的な視点でもって、数たくさん教わりました。 本当に何もかも助

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 ざんバラ髪した〜
2016年09月14日19:36

  ざんばら髪した、もっちりお尻の女性ふたり  この二人に注目したのではなく、彼女らの環境です。  自転車から降り、コンビニに立ち寄って、  自転車ふたつ歩道を走ります。  家族と同居しているか、離れているか。  彼女たちの母親は、彼女の

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 女性からお誘いの電話
2016年09月10日21:27

 女性からお誘いの電話  それが一人ではなく、団体の女性軍として受けました。  二回ほど茶店をお付き合いして、彼女たちの時に過ごし方に  心を動かされました。  茶店の選び方から、新発見です。  グループの中で茶店情報に詳しい人が、立ち寄る

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 集団面会
2016年08月30日11:12

 集団面会 生声を聞く、それが面会したような気分になる。 声を出し話を聞く、まさに「癒された」その満足感がある。 沈黙の時間がなかった、私は考える時間がなかった。 悩みを聞く?カウンセリングといった? 一回目の面談が終わり、次を待っている間

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 自筆の見取り図
2016年08月25日10:19

  自筆の見取り図  古い帳面にぶつかった、眼鏡をかけず名を読む。  忘れないよう場所と地図を認めたのか。  最初頭に浮かべたのが、自販機の設置場所。  車に缶を積んで、自販機の補給に行くのだ。  記憶にある店の名前がない。  あーこれは違

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 終了証をいただいた
2016年08月23日19:04

 終了証をいただいた  毎週二時間通い習う、それを5カ月続けた。  教わる時間は、3時間。  総勢30名、そのうち3名が男。  ボランティアを形づくる、そのほとんど女性たち。  その講師は、すべて女性たちであった。  女性たちの動きをじっと

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 大鹿村ツアー
2016年08月14日21:58

 大鹿村ツアー  リニアモーターカーで激震の大鹿村へ  新聞テレビも読まない、この私がリニアに関心がある。  自然を壊されると聞いたことがあった。  南アルプス、信州なんて行ったことありません。  ツアーのきっかけに、参加しました。  すご

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自分とは 何なんだ
2016年08月13日01:19

  自分とは何なんだ がらんどうの頭を、ほじくり出た言葉。 団塊に向かって、突きつけられた問いかけ。 学年クラス、総勢16組にあてがわれた教室は、運動場に建てられたバラック建てだった。 記憶をたどれば、その時、明克美先生から教わった。「けじ

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