熱中症談話 昼夜に関わらず、救急車のサイレンが鳴り響きます。 医療に介護、高齢者を多く抱えた国や自治体は、 この熱中症対応に、毎年苦労させられているようです。 身近な人から、熱中症にかからないよう、 きつく言われました。 それ
昭和と戦争 赤紙が届く日〜挙国一致・進め行軍〜 DVDを見せていただきました。 昭和の初めから、 軍国日本への道〜思想統制の強化と二・二六事件 日中全面戦争〜戦時統制と国民生活 映画と合わせ、テキストから教育現
一枚の写真 この歳になっても、心が揺れ動く。 まだまだ、体験が深く進むのだろうか。 いつでも会えていたひと、会えると思っていた人が 遠く離れるという別れ。 その感情的な人の別れに、金銭が関わってくる。 どんなことだっ
公開セミナー 訪問看護のセミナーだと思い参加した。 費用効果、効率判定など管理がテーマなのか。 講演の姿勢に疑問を持った。 教育、学問を取り扱う側として、今までの流れと 逆行しているように感じた。 学問の退廃を感
去年の手術を受けて1年 (脊柱管狭窄症) お礼を兼ねて、病院の診察を受けた。 手術して頂いた先生に、身体をお見せする。 それが、今しなければいけないこと。 注意事項もなく、身体の調子を見てもらった。 いままでどおり、