道を阻まれる、幼い時から制限されることが度々あった。この歳になって、ふさがれるのは懲りた。なぜ、どうして、ただ受講するための条件だと思ったが、それだけでなかった。学ぶことも、平等に受けられない、教えなのかと。教える側も、その立場を維持するた
じっとしていると寒い、なんと店前インバウンド景気に真っ盛りの体時間的に、人と待ち合わせをする時だった。歩いている人の顔を正面から、まともに見ることになる私のような年代のものが、こういった場所にいることさえ、恥ずかしいと同時に、アジア系の人が
日本において目の前にぶら下がっているものは、いま目の前に立っている、中高年ならびに高齢者がいなくなるという事実。拉致されるわけでなく、人の数に当てはめてはならない存在。それが、世界の中で一番最初に起こる国〜日本である。それに連なるテーマは、
新宿をこんなにうろついていたことはない、ついこの間地下街があるのを知った、個室のような地下街で時間を過ごせば人が多いのも忘れてしまう。でも気になるのが、地上と料金が異なり車を常時利用するのが望ましいだろうと思った。価格を安くして客を増やすし
話をリレーする、という思いを感じない。なぜ会話をしたり、物事の過去現在未来を語るのか、その本質的な理由を、若い人は根つめて考えていないと即断してしまう。前提には、論議をしないという普段の行為がイメージにある。ボランティアのシンポジュウムで、
つぶやきでも書いたが、的確な事故が発生した。誰が何をしなければいけないのか、その事故の成り行きを点検すれば、その原因に手短に近づけると思う。昼間に発生した、正面衝突事故、さらに運転手同士がともに死亡する。自動運転など、想定以上に難しいという
ワークショップで具体的な立ち位置のはなし握手をする立ち位置を、10センチ50センチと移動してみて握手される側も、受け取るものが異なるとか。たがいに移動することで、感じる気がことなるとか。現実の社会とは、様相が全く違うと思う。とにかく、歩道で互
なんと曖昧な領域のあるものなのだろう、パスワードが出てこない、パスワードに輪をかけてidが登場してきた。そもそもパソコンを次々と買わされる羽目になったのが問題、パソコンを長続きさせて、活用しようとすることが災いかも。パソコンの記憶をその機械
離れがたい、この日本の将来 偉い人に任せると、こんな日本になるのか。 日本が、消えていく。 変転の始まりは、2011年である。 なぜ現代人が、不倫不倫とうつつを抜かすようになったのか。 未来の国民、子ども
青い山脈・伊豆の踊子 この題名を聞いて、図書館のVDを開いた 洋画はダメ、内容のわからない、興味なんかない。 アクションなどとんでもない、意味の分からない作品は見たくない。 こう見てくると、映画館も大変だと思う。 一人で見るのはむ
戦争という会話へ 退位ではなく、廃止を! の討論に加わっているとき、戦争の言葉が出てきました。 戦争の体験がなく、身に迫ってきません。 なぜですか、覆いかぶさるような話題になっているようです。 世界が混とんとして、それに追いつくま
常住人口と生活保護費 公務員は働いていると思いますか ある市の時系列の人口を調べています 市役所に行って、尋ねて調べてみても時系列につかめません 調べても、記録がありません、もう調べないつもりのようです 数字をつかめたら、生活保
STOP 映画の内容でなく、自分の記憶を呼び戻したい (関西の)映画館でロング上映されていると、知った そんなに入場しているのか、確かめたかった 日本人・日本語・現地(日本)驚きだった 映画がいつできたか、それも不思議 作品がで
辺野古のドキュメンタリーを 人が人として、働いていないことに驚く。 機動隊もしくは警官が、所属・何者であるか記章を破って働いている。 名前を明らかにしないのだから、マスクをしてカメラを撮っていないと想像したが、 デモ隊と対峙し、
口の中 貧困の子供たちが、増えているという。 入れ歯と重なる事案なので、興味深かった。 社会が発展していると思い込んで、虫歯の子供が増えているという。 経済社会では、保険とかけ離れているとしか思えない。 低開発国と日本は、同じにな
満豪開拓という棄民政策背景に、昭和の大恐慌による経済危機のための移民政策どんづまり、私にとっては人生の終わり間際。その時に、語ってもらった。のっけから、森友学園の教育勅語のこと。過去には巡り合わなかったのが、悪政治が呼び戻した。こんな政
どう動いていいのか、わからない 人生の中で、喜ぶべきか変化が生じてきた。 身の回りに、若い女性たちが見え隠れする、 私が危険人物でない、その証だろうか。 女性の心情を伝えてもらうと、気が楽になる。 この社会の成り立ち自体が、彼らに
他市の公民館 一階と2階の公民館内、講演を聞きに行った。 福島県在住の方。 福島県のことは、県民がいちばん知っている。 二階ある公民館で、図書コーナーと閲覧区域が設けられている。 座席にぎっしり人が、あふれている。 5月半ば、勉強
避難者の声 本の紹介を受け、読んでいます。 新聞テレビを見ていない者にとって、 確かな情報源になります。 新聞テレビは見なくても、避難者の情報を メディア発信していないのがよく理解できます。 震災から6年経っていますから、いつ出
避難者の声 本の紹介を受け、読んでいます。 新聞テレビを見ていない者にとって、 確かな情報源になります。 新聞テレビは見なくても、避難者の情報を メディア発信していないのがよく理解できます。 震災から6年経っていますから、いつ出
くしゃみをする そこでなぜくしゃみをするのか、考える。 電車に乗る、肌に感じる暑さ寒さをチェックする。 なぜ、暑いのか、そう感じるのか。 換気扇が回っているのか。 これをかんがえるのうりょくが、失われると生きていけなくな
集団面接 長い間、忘れていた面接を受ける。 こちらが試験を受けるのでなく、あちら側を試してみようと 気軽く構えた。 そうみると、次から次へと目についてくる。 待機していると「集団面接」という流れになってきた。 この集団という
集団面接 長い間、忘れていた面接を受ける。 こちらが試験を受けるのでなく、あちら側を試してみようと 気軽く構えた。 そうみると、次から次へと目についてくる。 待機していると「集団面接」という流れになってきた。 この集団という
チラシ配り 何年ぶりだ、まだまだやれる。 20代の時は、一枚いくらでポストにチラシを入れた。 昼間でなく、夜の遅い時に配った。 あれから何年かたって、媒体は変わっていないことになる。 配る方の姿勢は変わった、金でなくボランティアで動く。 た
獣医学より未来学 学問には、かけ離れた社会です。 学ぶは知ることで、秘密保護にするなどありえない。 一人で考え、答えを導き出すものでもない。 それから言って、この日本社会は、後戻りして未来に向かっている。 地球の人口は、住め
感性のまち 本を読めない 映画を見たくない 外に出歩きたくない ちょうど1週間前、人の流れを見ていた。 有名店の前、チラシ配り、ドリンクの販売を。 2、3人がとうとう6人ぐらいになった。 店前に自転車が留められ、駐輪場が設け
デンデラ 2011年映画。 あっさり時代を経ると、見過ごされる作品。 こういった作品は、やはり二度と生まれないと思う。 考えさせられた、2011年でなく2017年だからこそ、頭に残った。 ほとんど女優陣で、俳優の名前は覚
将来 時を超えて物事を考えることが、できなくなる。 目が見えない、足が動かない、トイレに入れない。 それを前提に、今日明日の過ごし方を決めていこう。 突然下痢をしても、その原因がわからないのだから、 この頭で対処できな
余命三ヶ月 本を開けてみて、その迫力に圧倒された。 読んだ者として、私でなくて「よかった」ではない。 読み物として、終わらせたくはない。 それからなのか、体調がすぐれないと感じるようになった。 体調の良くない、その理由が自分なりに