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2016年11月25日08:31

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 くすりや医学に

 くすりや医学に




 電車で咳き込んだ声を聞くと、声の先観ることなく

 傍を離れたい衝動にかられる。

 それも抑えた雰囲気はなく、叩き込むような咳に。





 人はどれだけ、自分の体に関する知識を高めているだろうか。

 昔お医者さんといえば、威厳をみせてタバコを吸っていた。

 視線が喉元から、でっぷりしたお腹へと移っていった。

 自分の体重を制限できない人が、患者に教えることなどできません。





 美食家の道を歩んでいるかのような、お腹。

 女性の医療従事者は、増えているのだろうか、

 最近は通ってないので、知らない。





 体重増加に悩んでいる人は、増えているかしら。

 生活を共にしている人がいれば、注意をしてくれる気がする。

 となると閉じこもっている人が、自己の健康に注意を払っていない

 そのケースとなる。

 



 会社勤めをしていれば、その周りから声をかけてくれるだろうか。

 様子がおかしい。

 肥えてきたんじゃない?

 子どもを宿してんじゃない?






 テーマは、先生方は医学を学んできたか、

 それを生徒たちや社会に繰り広げているか。

 どうも余裕は、ないようです。




 精神障がいに関する、市のシンポジウムに参加しました。

 高次脳機能障害。

 なぜそうなったかという、原因についての話がありませんでした。

 障がいになった当人が、登場してくるので詳しい話へ、展開するのは

 難しかったのかもしれません。

 医療者の講演は、ありませんでした。





 科学的知見に基づいての、お話にならないのが不思議です。

 医学そのものが、なおざりに扱われているのです。

 登場人物らしき方を、お見受けして、これは肥満に関係した

 問題であるような気がしました。

 そして、今までの若い女性ではありえなかった、

 スタイルに関する嗜好傾向でもあります。





 ちょっと、タバコを喫われませんか。



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