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日記一覧

後書きは蛇足だ。ややこしくて、興醒めしたぞ。怪獣は核爆発寸前。ジェイミー達は最悪の事態を避けるべく工作した。悪い奴ロブ・サンダースは滅ぶ。ロブはずっと前から絡んで陰謀を巡らしていた。KPSに隠れて怪獣惑星を営利目的に利用としていた。こういう

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捻くれた皮肉を云い合う場面は、クスリとしてしまうがしつこいと嫌われるぞ。353ページジェイミーとそのチームは勲章をもらう。その場の思い付きで名前が決められた安っぽいプラスチックメダルだ。でも、確かに称賛に値する働きをした。怪獣の知られざる生態

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まず世界設定と人物設計が先にあった。あとから科学的部分を緩くでっち上げたんだろうな。202ページ訓練を終えてジェイミーは基地の外に出る。ただし、地上は危険に満ちているので、上空から観察する。特性フェロモンで怪獣の行動を誘導する作戦は成功するが

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まあ、今どき世界中で日本の怪獣映画やアニメーションの影響を受けていないSFを探すのは苦労が多いんだろうなと実感する。SI単位系を使うのは良い事だな。112ページKPSの面接を通り「ものを持ち上げる」担当として採用されたジェイミーは愈々フィール

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基本はある程度抑えているけど、絵柄を3Dにしてしまった意味があったんだろうか。春日部少年団の活躍が無い事はちらほらあるけど、シロが重要な所でしんちゃんを助けないのは外して欲しくないな。劇場版らしいトンデモ事件が発生する。まあSF要素はしっか

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実はこの作者の他の作品は『アンドロイドの夢の羊』しか読んでないけど、面白かった。32ページ掴みはOK.。なんてことない食料配達業者での会話が、主人公ジェイミーの性格を的確に印象付ける。うまい導入部の演出だ。要するに、仕事が無い! ってことだな。仕

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「ワシはメイド喫茶が好きなんじゃー!」と云う作者の心の叫びが聞こえてきそうだ。特殊な街だからこそ成立する人物造型、愛憎の応酬、犯罪。その上しっかりと百合小説を狙ってる。第三話突破マニアックな毒薬キャラが登場。濃いキャラで推理に迫力を与えてく

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作者が、コロナ禍で苦境にあったメイド喫茶への愛をぶつけているんだな。勝手にやってくれ。第一話突破可愛いメイドさんが殺人を犯して、それを作者を反映したオタク主人公が、カッコいい探偵に翻弄されつつ事件解決を見る話だ。最後の最後で、実は百合な話に

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なんちゅうか、まあ、その、何だ。第一話の途中。舞台や背景の説明が幾分長いが、どう云う世界かが放り出される。作者の好みが丸出し。重厚な容貌を裏切って大変なオタクだ。電子版だが「ツイッター」はそのままだな。「コロナ禍は秋葉原にも大きな影響を及ぼ

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解説に「心温まるブラックユーモア」と記されているが、そんなに黒くは感じなかった。そして、SFっぽいのは舞台になっている社会背景だけで、別段SF的なアイデアに根差しているわけではない。テクノロジーが幾分進んだ社会で異星人が絡むミステリーだな。

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特に気張ったわけではないがハイペースだったな。2023年7月の読書メーター読んだ本の数:11冊読んだページ数:2692ページナイス数:26ナイスhttps://bookmeter.com/users/1615/summary/monthly/2023/7■ハイマール祭 (e-NOVELS) [Kindke]田中哲弥には色々な面

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登場人物は多いんだけど、場面がきっちり割られていてややこしさが無い。事態は非常に複雑な背景を持っている事をリディアは知る。解決に向けてこれから驀進だ!死者との対話で手繰り寄せた糸を辿るリディア。何かが見えた様に思ったが。フィッツの残留思念は

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殺異星人事件の陰には巨大な陰謀論と陰謀論に拠って陰謀を成し遂げようとする勢力がいるのだろうか?リディアを取り巻く人々はどこか変節を見せる。母親までもが陰謀論に染まっている。イギリスへの一時帰省で更に人間関係が絡みつく。そんな中で、真相に近づ

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語り口はハードボイルドの様な、えらくポップ・カルチャー寄りの様な。異星人との交流がある程度進むと、それをいろんな理由で疎ましく思う地球人類も現われるものだ。或いは異星人同士に確執があるのか?テッド・チャン『あなたの人生の物語』とは違うがやや

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『王様戦隊キングオージャー アドベンチャー・ヘブン』夏の劇場版は本編を外れた設定で尺は短いんだが、その分きっちり作ってあるな。世界が確たる構築をされている。ただ、ドラマ本編と絡みがあり過ぎて、映画観てないとわからないネタが相変わらずのだろう

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田中哲弥には色々な面がある。脱力系ばかりじゃないけど、これも馬鹿馬鹿しさに彩られている作品だ。これも民俗学的伝奇ロマンだな。隔絶した僻地でも電気はあるし現代建築も建っている。だけど旧い風習が根強く生き残っていることもあるだろう。熊の木音頭の

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何とももどかしさと爽快感が並列する話だった。一人の少女のささやかで特殊な能力が並列宇宙同志を引き寄せた。量子力学と仏教思想が見事に親和する事が証明され点は画期的だな。夏紀はオナニーもする普通の女子高生。ただちょっと電子の振る舞いに干渉してし

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正に今日泊老師と野田大元帥が大喜びしそうな物語だ。290ページトンデモ物理学に乗ってトンデモ理論を捻り出し、トンデモ現象を呼起こす夏希。サイエンス・ロォマンスだねえ。幻想的でありながら、量子論の首元に匕首を突き付けた様な展開だ。VR空間のサイバ

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マガジンに冒頭三分の一程が先行掲載された作品。マガジン市場では、大いに魅き付けてくれた。優しく丁寧に語られる世界描写が心地好い。それでも、しっかりネタが地盤を固めている。7/25:取り掛かりマガジンに先行掲載された途中だ。夏希と登志夫の紹介から

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ジュブナイルと云うか、子ども達が世界を動かす話なんだけど、作者の後の作品に通底する要素はしっかりある。これがやりたくて作家になったんだな。果して、子ども達が成長した冒険小説と云えるのかは、読み手の好みだ。俺は、鬱憤が溜ったぞ。第十章突破前代

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でも作者はディストピアしか見ていない気がする。片方の損失だけが途轍もなく大きなゲームが始まる。第九章突破南極でのゲームは悲惨な結果となった。遺されていない筈の物が存在した事は、後の物語りを左右するのか?子供が何の予見も無しに兵器を玩具にする

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遂に作者の本領発揮、物語りが牙を剥いた!第九章突入愈々作者の本領発揮、狂った世界が取り巻く。何がやりたかったって、これだよ。ゲームの方法論で戦争をする。ゲームで現実の兵器を使う。世界の秩序も平穏も糞喰らえな暴走状態だ。「子どもの本性が暴露さ

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トンデモねえ話だ。今のところ六割くらい進んだが、救いが無い、未来の展望が無い。心配しつつ爺は読み進める。第六章突破バーチャル会議は踊る。年齢層に拠って認識がズレている。僅かな年齢差の子供社会でも大きな分断が起こるのだな。それでも圧倒的大人数

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第四章突破大人たちは去った。西暦時計が世界の変り目を告げる。子供たちは自分の力だけで世界を主宰しなければならない。それには忍耐と力が足りなかった。超新星紀元の始まりは混乱と苦難に満ちている。「世界はもうきみたちのものだ!」遺された言葉。第五

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数光年離れた恒星の振る舞いが、地球に甚大な影響を齎した中で、人類は事態に向き合い、文明を継承する方策を求める。でも、きっと日本の政治のトップは、そんな事態でも私利私欲に曇った眼しかないんだろうな。これは中国の実態をよく反映していると思われる

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あの『三体』に先立って書かれた作者のデビュー作。取り掛かりだが、『三体』の調子は既に窺える。その他、劉慈欣を構成するSF作品の雰囲気がしっかりと焚き込められている。ワクワクするなあ。プロローグ小松左京のジュブナイルの様な出だしだ。何が起こる

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『天駆せよ―』の前日談となる長編のとば口。悪役の老僧が正義感に燃える若僧だった。六勝寺計画の概要が語られる。そして、大いなる陰謀があることが示されるが、それは後に解明されるだろう。早く続きが読みたい!作者は仏典と物理学をよく呑み込んでいるな

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『AIとSF』では仏師ネタが三本被った。斯様に仏教とAIや宇宙は親和性が高い。仏教にはほかの宗教とは違い、現実を反映した宇宙観があるからだ。造語である筈の佛理学の用語が違和なく染み透る。仏の道はこの世の心理を教える。佛パンクの創生だ。

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稚拙ではあるが、何かしら読み続けさせらるのは、先の展開が読めないから。SFじゃなくファアンタシーだな。推敲が稚拙過ぎる。

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昔、ある時、「敢えて李氏朝鮮とせず朝鮮王国でよい」と聞かされたことがある。概ね正しい。史記には[箕子朝鮮]の記述があるが伝説の域を出ない。しかし今は半島北半部は政権が三代目迄世襲されている現状からして[金氏朝鮮王朝]が成立してしまった。そん

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