《ブドウ科の蔓性多年草。藪や生垣などに絡みついて繁茂し、これが絡まると、藪でも枯れるということら、この名がついた。夏、緑色の小さな花が咲き、秋には丸い実が黒く熟する。別名貧乏葛ともいい、やっかいな害草と考えられている。》 角川俳
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