鳥取の倉吉の「白壁土蔵のまち−日本の重要伝統的建造物群保存地区」に寄ってきました。奈良時代には伯耆国の中心として、国庁や国分寺が置かれ山上憶良も5年間ここで国司を勤めました。江戸時代は鳥取藩主席家老荒尾志摩の陣屋が置かれ、伯耆国の中心として
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