８月２０日から運行開始の京阪特急プレミアムカーを見てきました。東北新幹線に乗ってると特急とかって指定席が当然のような気になってたけど、民間鉄道は基本自由席だった。それを全席指定席の車両をつくったということね。すごいような普通のことのような、

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金曜日から三沢祭りが開催されてました。金曜日の山車の夜間運行はほとんど見えませんでしたので、日曜日の昼運行を見にいってました。合計１４台なかなか立派な山車もあります。動力あるますから上が重くても大丈夫なんでしょう。しかも、電線さけて折りたた

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三沢から伊丹。空港は工事のため飛行機まで歩いて行くとか、雨降ってなくてよかった。ちょっと遅れて出発しましたが、三沢空港は出発時に色々見えます。ヘリとかいますね。こないだ飛んできたオスプレイもいます。曇り空の上には青空が広がってました。

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車検のため八戸まで車を持って行って帰りは電車を利用することに、。時間は10:40分ごろでした。電光掲示板ふ見るとリゾートアスナロが入線しているよう、さらに東北エモーションも11:05発であるみたい。急いでホームにってまずはアスナロを撮影し、次に入線し

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第二会場の方には石のアートってのもあります。今年はダイアナ妃と石原裕次郎。ワンポイントの赤が綺麗ですね。白黒写真も見ているようです。せっかくなので屋台にあった黒石つゆやきそばを食べてみました。ま、こういうものね、なっとく、。

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弘前ねぷたを見る前にお隣の田舎館村の田んぼアートを今年も見に行ってきました。JR弘前駅から弘南鉄道に乗り換えて田んぼアート駅にいき、まずは第二会場の桃太郎。１５分待ちぐらいでした。これを稲を植えて作っているのだから見事なものです。村の無料移動

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青森ネブタでも多い題材ですが、やっぱり武将の絵が多いです。津軽公の絵かな〜と思うのもありますが（兜飾りから）、よくわからない。勇ましくていいです、と考えておきましょう。やっぱり暗くなって中に灯りが入って浮かび上がってくるのが綺麗に見えます。

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弘前行く前に青森駅での乗り換え時間にちょっと余裕をもたせてアスパムの近くにあるネブタ小屋を見てました。小屋の中なんで静かにしてますけど、夜に引き出されたら、跳ねまくるんだろうな、。

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ねぷたの絵柄も色々とありますが、仏教系（と、思う）の図柄を３つ。なかなか迫力あったのが不動明王の絵です。合掌のなかに灰色の紅炎を背負った不動明王様は迫力あります。対して、女性系はたおやかです。でも、周りは対比のためか龍や不動明王等で男っぽさ

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参加団体の中には弘前大学のねぷたや弘前市とか自衛隊とかありますね。弘前市の前にはタカ丸君の像があります。自衛隊は隊士が剣士のかっこでなかなかの迫力です。６時ごろになって各地からねぷたが集まり行列になってます。合計８０台ってのはなかなかの迫力

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８月５日土曜日、弘前ねぷたを見に行ってきました。ねぷたといえば扇状の面に絵が描かれているのがノーマルですが、ちょこちょことネブタっぽいものもありました。ま、金魚の形は共通なのかなぁ、。でもちょっとかわいいような偉そうなような金魚ねぷたです。

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市内のいたるところで劇というか詩の朗読会というのをやってました。通りの裏の空き地原っぱでサーカスが行われているようなので見に行きましたが、撮影会でした。お店の中では詩をロック調で読んでました。４時間ぐらいいましたが、これが寺山ワールドなんだ

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市内のいたるところに寺山関連の絵や詩が書かれてます。と、空き地にテレビをおいて、寺山の映像を流してます。これも寺山的かな〜

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今日は三沢市内の中心部の通りと店と広場を舞台にした寺山修司原案の幻想市街劇が行われました。前売り券を購入してたのでパンフをもらい、チョークとお面が渡されました。ヤマセのどんよりした涼しげな気温のなかで正午開場。最初から寺山ワールド全開で、よ

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７月９日の浅草寺のほおずき市で購入した鉢植えは、約一月経っても元気です。鉢が小さいので、保水力がないのか油断するとすぐに萎れてくるのが難点かな。新芽らしいものも出てくるし、兄弟みたいな実もありました。ほおずき市で別に買ってきた大きなほおずき

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