割と暗いうちに札幌を出発し、寝台特急とすれ違いながら函館目指して、列車は進む、。途中に有珠山だっけ、何山だっけ、冬枯れの風景のなかに見えてきました。大沼公園あたりはけっこう雪で覆われて、水面はみえません、。結氷してるんだろうな〜、。夏は木が

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今回は青森発の白鳥の車内で朝ご飯代わりの駅弁で、帰りも朝一の札幌発の北斗の中で朝ご飯代わりの駅弁でした。行きは青森海鮮ちらし、。ホッキに鮭にサバに鯛かな、朝お米がいいです。帰りは笹吉、寿司ですね。やっぱりお米主体の駅弁です。のり巻きに、お稲

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特急すずらん、。シルバーの車体、。トワイライトも何とか見えました。頭は北斗星やカシオペアとおんなじなんですけども、。もうすぐなくなるんだ、。

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特急オホーツクの風、ノースレインボーカラー、。５両編成ですが、車両ごとに色がちがうということです。で臨時特急ヌプリと並んで撮影。それから寝台特急北斗星DD重連でプラットホームのぎりぎりまで鼻先がきてるんので、かなり難しいショット、。

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札幌駅はいろんな特急がいます。新幹線がないからまだまだ特急列車が活躍中、。網走まで走る特急オホーツク、前と後ろで顔が違います。後ろの方の四角く角張ってる方が好きだな〜、そして特急宗谷、稚内行き。いっぺんのって見たいな〜、。

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余市行きには札幌発の特急ヌプリで行きました。ちょうどいい時間のがこれだったので、。２月５〜１１日の限定運転というのも鉄心をひかれます。８時前に札幌駅出発。せっかくなので朝飯は駅弁で、。ちょっと贅沢なおにぎり達でした。石狩湾を見ながら特急のわ

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蒸留所見学も終了、。駅に移動。駅がほんと目の前。マッサンのころって、余市駅に近づくと蒸留所がみえてきたんだろうな〜、当時はどんな風に見えたのかな、。余市駅の出発が１１時５０分です。９時５分に到着したから、２時間半ぐらい見学したかな。列車の本

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ウイスキー博物館には、ウイスキーの製造過程やニッカ、竹鶴についての色々なもの展示されてます。改めて勉強になりますね。マッサンの話を思い出しながら、苦労が忍ばれます。竹鶴氏が従４位に叙任された時の総理大臣は大平さんだったんだ、なんて賞状もあり

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蒸留棟で出来た酒を樽詰めし、熟成させるために保存倉庫で寝かせるのがウイスキー、。雪に半分埋まってる。倉庫の中は土がむき出し、樽は二段重ね、しっかり湿り気があります。この環境がウイスキー育てるのか。

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蒸留棟は外から見ても煙突があるので、一目でわかります。中に入ると注連縄を締めた蒸留釜が並んでます。蒸留は行ってませんでした。ここでニッカの酒が出来るんだな〜、。敷地内に竹鶴ハウスがありました。

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せかくですので、今、はやりの余市蒸留所に行ってきました。これで３回目かな、ウイスキーの聖地です。マッサン人気でどうなっているのか、。余市駅を降りてすぐ眼の前に蒸留所が見えてきます。ん〜、テレビでもみたけど出来たころは今以上にインパクトあった

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大通り公園の雪祭り会場からススキノ方面に移動。ススキノでは氷像が展示されてました。宝酒造にニッカにサントリーの氷像がでてました。ニッカとサントリーが並んで、後ろにビールのポスターか〜、ススキノらしいな〜、。人魚姫や雪の女王の像等見事な作品で

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一夜明けて、昼に見に行きました。いい天気です。しかも暖か、。北海道らしからぬ天気。12丁目のサザエさんの雪像、ほのぼのだな〜、タマも気持ち良さそうだ。アニメ系の雪像はなんなのかわからないや、。昼に見るstar wars、夜の方が迫力あるかな、。

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春日大社の雪像はプロジェクションマッピング（だっけ？）で、映像を映していました。真っ赤な時しか写せませんでしたが、。干支の羊さんはなかなか立派、。ばんえい競馬の雪像がありました。馬が立派、なかなかの迫力ある作品、でも、雪が溶けかけているな〜

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