しかし、奥津軽今別駅って何も無い。これほど駅前が寂しい新幹線の駅も他に無いような気がする。裏っ側は山林だし、。新幹線秘境駅だわ。ホームに降りると自販機もなく、屋根がしっかりしたホームです。JR北海道の管轄だからかな駅名看板の下にはサッポロビー
津軽中里駅からはバスに乗り換え、。津軽中里駅と新幹線の奥津軽今別駅の間を連絡バスが走ってます。日に数本しかないですけども、。バスは津軽半島の山の中を抜けていきます。途中、携帯が圏外になりました。乗客は2人、マイクロバスです。1時間もしないで
そろそろ芦野公園駅を出発する時間となったので、駅に戻ってきました。駅の横の建物で津軽鉄道のジオラマがありました。入線してくる列車を皆さん撮影しています。踏切がないから駅員さんがロープを張ってます。人出が多いので警察官も臨時で警備しています。
公園内の北辺に太宰治の像がありますね、。等身大かな、ちょっと影になるところにあって太宰らしい位置。像の先に池がありました。広いですね、。雪解け水がまんまんと貯えられてます。そして好天に満開の枝垂れ桜、。
公園内の桜は満開から散り始め、。風が吹くたびに桜の花びらが舞ってます。公園内にはクマが飼育されてました。そしてお祭りということで屋台も出て、野外舞台では手踊りやショーが開催されてます。天気もいいから舞台で踊るのも気持ちいいいだろうな〜、。
金木駅ですれ違って出発、数分で芦野公園駅に到着。アテンダントの人も言ってましたが、線路沿いは日当たりがいいので咲くのが早いということで、この日はもう半分葉桜。ちょっと遅かった、。ま、でも雰囲気は味わえますね。
津鉄の五所川原駅を出発。すぐに趣のある駅舎が見えてきます。鉄道防雪林の中を抜けて沿線で大きな町となる金木駅に到着。こちらの駅はコンクリ造のなかなか立派な駅です。近くには斜陽館があるそうな、。ここで、すれ違いまち。
JR五所川原駅に到着。向こうに見えるのが津軽鉄道の五所川原駅か、。橋で移動できるんですね。ちょっと外にでて見たかったけど、あまり時間がないし、。走れメロス号ですね。乗り換えるとくまげらが出発していきました。
朝ご飯はあっさり駅の立杭蕎麦でしたので、おやつに青天の霹靂の粉をつかったフィナンシェのお菓子の3個セット。なかなかのお味かな、。川部駅に到着。ここから五能線に入ります。リンゴ畑が広がってます。岩木山んお麓までリンゴ畑のような風景、秋なると赤
青森から五所川原に移動。川部駅で五能線に乗り換えるのが通常のパターン。が、接続が悪いのでちょっと贅沢にリゾート白神で行っちゃうことにしました。今回は、くまげらですな。トサカがワンポイント。ただし、リゾート白神は弘前まで行くので8時10分発で
津軽半島に1日旅。まずは朝1の三沢発の青い森鉄道に乗車。6時発は乗る人少ないです。それでも徐々に増加。7時23分に青森駅に到着。意外に混んでます。いい天気で八甲田丸がすっきりと見えます。GW期間中、青森駅に併設されている立ち食蕎麦屋さんは7時
東日本の豪華列車トランスイート四季島が5月1日に上野を出て、3日に青森駅にくるというので、見に行ってみました。16時頃としかわからなかったので、早めに駅で待機。取材の人も来て、なんとなくそんな雰囲気に、。いよいよ入線。ジャパンゴールドの期待