福島駅に移動。表の看板は堂々とした木製ですね。昔からのかな〜、。新幹線乗り場は結構離れていますし、在来線ホームは広いです。端の方に阿武隈急行線と飯坂線のホームがあります。居たのは阿武隈急行の方のようです。今度、乗ってみたいな〜、。
会津のお土産といえば赤べこ、。駅前には大きな赤べこがいました。せっかくなので、手のひらサイズの赤べこを一個購入しました。玄関の飾りかな、。ついでにアカベエのお酒も購入。アカベエが描かれている升が付いていたもので、。最近では、メタリック赤べこ
郡山行きの車両の後ろに回送れっしゃとしてフルーティアふくしまが連結されていました。まさか、見えるとは、。乗車はできませんでしたが、外から眺めることが出来ました。落ち着いた内装ですね。これで磐梯山を見ながら紅茶を飲んで美味しいケーキでもあれば
会津若松駅から会津田島駅に向かう会津鉄道の車両がいました。2両編成ですね。1両目は色々と絵柄のある車両、2両目はノーマルの車両ですね。また、会津田島の方にものんびり行ってみたいな〜、。前回は、そのまま野岩鉄道に乗り継いでに、さらに浅草に湯島
郡山行きは快速、車両の先頭や側面のあちこちに可愛らしく赤べこのアカベエや起き上がり小法師が描かれています。
会津の玄関口、会津若松駅。外観はこんな感じ、。平屋の建物です。駅前には白虎隊の像がありました。その横には会津の子供の宣言が書かれています。「やってはならぬ、やらねばならぬ、ならぬことはならぬものです」。名言です。終点と途中駅を兼ねてるので、
会津若松市内には色々と史跡いがいのものがありまうs。市役所の建物もなかなか立派です。市内には明治以降に建てられた建物がそのまま残っているということです。また、野口英世の像もありましたs。「忍耐」という字が会津人気質なのかな、。
10月末にはお城が夜間ライトアップしてました。日が暮れてからもう一度お城にいってきました。ライトアップは単色で照らす時と紅葉が舞っているようイメージで照らす場合とありました。白い壁ですからライトが映えます。
城から出て表門に、。黒々として威厳に満ちてます。本丸公園の半紙に茶室がありますので、そちらも見に行きました。上からも見えましたが茶室は侘び寂びがあり、紅葉シーズンに風情がありました。その隣には御三階跡という遺構があります。建物は市内のお寺に
場内では維新の前夜展をやってました。幕末の会津藩の艱難辛苦が克明に紹介されてました。天守閣最上階からは会津の四方が見渡せます。白虎隊が切腹した飯盛山が遠くに見えました。城内には鉄砲撃ちの様子が展示していました。ここまで攻め込まれたことは実際
天鏡閣から自転車こいで12時半の電車に乗って会津若松駅に到着。ここから目指すは会津若松城。ホテルに荷物を預けてお城に向かって行きました。立派な石垣とお堀に囲まれて、大きな城が見えてきました。赤瓦に白亜の壁に青天のコントラストが見事です。
正門方面は木が生い茂ってます。紅葉している木と針葉樹や常緑樹が取り混ぜてます。で、最上階の展望室から見える磐梯山はちょっと木が茂り過ぎてるかな、。割とかくれて山頂の方だけです。でも、かえってきれいかな、。多分、後から建てた銅像がこの高さで会
中は品良くというか上品というかさすが明治期に宮様がお造りになられただけあります。白い壁に木目や茶色の落ち着いた色調です。いいな〜、。でもお風呂は割と小さめです。
ブラタモリで見て、ここだけは寄ってこうと電動アシスト付き自転車借りて駅から8kmを必死にこいでようやく到着した天鏡閣。最後の上り坂がアシスト付きで良かったと実感させられました。白い綺麗な洋館です。
湖畔のサイクリングロードも終わって湖沿いの一般道をぐんぐんいって、港に到着。先ほど沖合にシルエット見えた観光船のスワンが入港してます。でかいな〜、。これ乗って、湖から磐梯山を見るのもいいかも、。そして、なんとか湖畔沿いに磐梯山を撮影。民家が
猪苗代湖の湖畔のサイクリングロード。岸辺は水草が茂っていたり木が生えていたり、。湖が見渡せるところではさすが天鏡湖といわれるだけあって空の青さを映し出す天の鏡です。青一色。岸辺の緑が真っ赤だったらさらに見応えがあったかも、。
山を越えて平坦になったかなと思ったっら車窓の向こうに磐梯山が見えてきました。会津磐梯山は宝の山〜〜♫っていう間に猪苗代駅に到着。駅前の観光協会でレンタサイクルを借りることにしてました。猪苗代湖周辺と天鏡閣は見たいので、距離を聞くと片道