t少し前に翻訳家さんであり児童文学の研究家であり青山学院短大の名誉教授の清水真砂子さんがEテレのこころの時代に出演されていました。 昔話や童話にはハッピーエンドめでたし、めでたしという話が多いけど、実際はそう、うまくいくものではないのになぜ・
廣田神社さんの参道沿いに1年近く前に『サニーサイド』さんというパン屋さんができました。 いつも人が多く気になりながらなかなか寄る機会がなかったのですが、ようやく… 種類が豊富でどれも美味しそうで、めちゃくちゃ迷います。 今の時期なので、パンの上
神呪寺さんへの遊歩道の先は山門でした。近くには桜も咲いていました。階段をあがり本堂などをお参りし奥へ回り甲山の頂上を目指しました。登り口から10分ほどで到着。 銅戈(どうか)(青銅のほこ)が50年近く前に頂上で見つかったそうで、祭祀でつかわれて
甲山の麓には真言宗のお寺神呪寺(かんのうじ)さんがあります。 もう少し進むと神呪寺さんというところで徒歩はこっちという看板が出てきました。 去年、5月の神呪寺さんの大祭の時に甲陽園の駅から歩きその時にもこの看板は気になったのですが行きたい方と
今は仕事以外は行動範囲をあまり広げないようにと思い、お参りごとも控えていましたが自分の体が心配になってきてふと、西宮神社さんの朝拝の後に甲山まで歩いて行ってみようかなぁ〜と浮かんだので、仕事が休みの日に行ってみました。 甲山は兵庫県西宮市の
保育所や幼稚園で読み聞かせのボランティアをされている方とお話することがありました。 日頃から先生や親御さんから読み聞かせをしてもらっているお子さんは小さくても本が好きになっている。自然に聞く姿勢もできていて好奇心も旺盛なので話を始めると飽き
友達が送ってくれたのですが箱に書いてある『SPR ING HAS COME ♪ 』を見て改めて春、来てる〜って明るい気持ちになれました。中も春満開少し前にトラブルが重なることがあり例えるなら千本ノック…しかも、打ち返してはいけなく。ひたすら、受けるしか
この春のお彼岸は17日に始まり、20日が中日今日が彼岸明けでした。彼岸が明けることを結岸(けちがん)とも言います。地域によるようですが…この1か月は新型コロナ一色でお彼岸も気がついたらもう終わり。ご先祖さん達は今のこの様子を見てどう、思ってらっし
最近、餅米を玄米のままで杵つきしたお餅をいただきました。 トースターで4分ほど焼いてそのまま2分程置いてから取り出すと美味しくできますと書いてあり、その通りにするとふんわり仕上がり、中は玄米のプチプチも残っていて甘みもあって、適度な塩気もあっ
お墓参りの時に叔母が話していたことに驚き、ためになることがありました。 叔母は今、81歳なのですが70代のころはそうでもなかったけど、このところ、言われた言葉でピンと来ないことがある…と。 私は言いたい言葉が出てこなくてアレ、アレとなることがとて
今日はお彼岸の中日ということで昨日、叔母と一緒に母方のお墓参りに… 時期的に長時間は一緒に過ごさない方がいいと思ったので、車の中でもマスクをして、暖かったので、窓も少し開けて換気もしながら向かいました。 平日ですが来られてる方もちらほら見かけ
人の悪口をいうのはよくないと思っていましたが場合によっては役に立つこともあるのかなぁ?と最近思うようになりました。 人を見ているといいところもわるいとことも気づくようになりますが目につくのは悪い方・・・ だから、悪口を言いたくなるのですが、冷
この日曜日にEテレで放送されていた『こころの時代』はマンダラと生きるでした。 2年ほど前?に放送された再放送だったようですが今の時期にぴったりなことが含まれていました。 それはJT生命誌研究所の所長さんをされている理学博士の中村桂子さんがお話
昔の日本人は礼をつくす義理を果たすという美徳とこんなことをしては恥ずかしい、みっともないという恥の文化で生きてきました。 どちらも日本人らしいすばらしい心。 それが今はだいぶ薄れてしまった。 法に触れなければそれは正しいこと。 誰もみていないし
人類は自分が美味しいと感じるものだけを食べるのではなく食べ物を共有することで生き抜いて来たそうです。だから、一人で食べるより誰かと一緒に食べた方が美味しく感じるみたいです。気のせいではなく人類の歴史…1つ気になったのは同じ物を食べることが生
先が見えないのは不安で心配でしんどい 早く終わって欲しい…私もそう思っていたのですがよく、考えたら本来、人生って先が見えないものでは?むかし、むかしの人々はいつ何を仕留めることができるかわからない。明日、食べるものがある保証もない。そんな生
生きて行く上で、共通認識は大事ですが、みんなが同じことをするために生まれて来たわけではない。 各々、すべきことお役目は違う。知らないことはいっぱいあっていいし、できないことを嘆く必要もない。 得意なこと、思いつくことを行って行けばそれを見て、
この日がまたやって来ました。 もう、9年も経つのは信じられないです。そして、仮設でお住まいの方がまだ、いらっしゃる・・・ 9年は仮設とは呼べない・・・寒い東北の冬を何回も超えられて・・・と思うと胸が痛くなります。 それに比べたら2週間ほどの行動制
苦しい時はなんで…と悲鳴をあげがち。 でも、苦しい時は何かを学ぶため、得るためなことが多い。 学ぶべきことがなになのかとアンテナを張れば徐々に課題が見えて来てアイデアも浮かぶ。 辛い→学びととらえることができれば苦痛がやる気に変わる 大きな壁に
奉納とは字の通りたてまつり、おさめる。 神様、仏様に感謝の気持ちを込めてお金やお酒、その他もろもろを神社さんやお寺さんに納めること。 それはお守りや御朱印なども含まれます。 お守りを授かる時、御朱印をいただく時に提示されている金額が手元にちょ
大阪の南海電車が運営されている遊園地『みさき公園』が3月31日で閉園になるという話は少し前に聞いていました。さらに今回のコロナウィルスの影響で臨時休園中だそうで…18日から再開予定だそうですがそれも様子を見ての状況。それを知った沿線の会社の社員
昨日、blogをあげた時には知らなかったのですが、私が伝えたかったことをイタリアの校長がわかりやすく丁寧に発言されていたと今日知り、ビックリ。 立場がおありな方がおっしゃっていただくと耳に届く方も多いと思うので、改めて紹介したいと思います。
今までの災害での有事は一部の地域でのことでしたが今回は日本全域。 有事と呼ぶのは悩むところではありますが全国一斉に生活に制限がかかるという意味では敗戦以来初のことかと思います。 そんな今、すべきことは個々の意識改革考え方の転換な気がします。
最近、周りでよく耳にするのは母親との関係… こちらはよかれ…や常識と思って提案することがお母さんにとっては望まないことの場合自分の気持ちの落としどころをどう見つければいいのか… たとえば、ガンの治療法だったり認知症の方の何度も同じことを繰り返
2009年に公開された西川美和監督の映画。 少し前に鑑賞しました。痛快な結末ではなくなにが正しいのだろう・・・ととても、考えさせられる映画でした。 小説を映画化されたのではなくオリジナルの脚本だそうで西川美和さんは同世代なのですが、30代ですでに日