自分で気づける自分のダメなところはそれほどダメなところではない。ホントに直す必要があるところは自分が思いもよらぬとこかもねぇ〜ということに出くわしました・・・自分としては周りの人達のことを思って、相手を立てて自分は引いたつもりでした。でも、

続きを読む

友達が話していた上司の話。どうやらこの上司人の話が全く耳に入らない感じの方のよう・・・自分では仕事できてるつもりだけど、周りは評価してない。やめさせるわけにもいかず本社から出向で飛ばされ当たり障りないとこに据えられたのかなぁ・・・ってことを

続きを読む

西宮神社さんの最寄り駅阪神西宮にある商業施設エビスタ西宮が拡張され新しいお店も増えました。美味しいパン屋さんができたらしい・・・とお客様から教えてもらい、行ってみたいなぁ〜と思いながら日が過ぎていました。たまたま、神社さんのお仲間さんとお茶

続きを読む

今月も認知症の伯母のところへ行って来ました。今回はいつも一緒に行く叔母と予定が合わなかったので母と2人で行きました。伯母の部屋にはＴＶがないのですがいとこがＣＤを聴けるようにＣＤプレーヤを用意してくれるようになりました。いろんな曲が入ってい

続きを読む

奈良県天理市の石上（いそのかみ）神宮さんで催行された鎮魂祭に参列してきました。夕方の5時からだったのですが仕事の予定があったので大幅に遅れての参列になりました。鎮魂祭の由来などは神社さんのＨＰにわかりやすく載っていましたので、そちらを読んで

続きを読む

今日は勤労感謝の日と呼ばれていますが新嘗祭でした。新嘗祭は天皇が新米を神様に奉納し天皇も食され、お米に感謝する宮中祭祀。神社さんでも新嘗祭が執り行われます。新嘗祭のことは前にも載せていました。10月17日、昨日は神嘗祭でした。 うまいこと時間が

続きを読む

前はよく献血に行っていたのですが、このところ、行けずにいました。体調もいい気がして少し時間も取れたので久しぶりに行ってみました。兵庫県内の献血ルームでのキャンペーンが始まったところだったようで、レトルトカレーをいただきました。12月21日までの

続きを読む

イタリアンのお店にランチに行ったのは少し遅いめの時間だったので、他にお客様がいませんでした。どこでもどうぞ〜ということで適当なところに座りました。少ししたら、幼稚園や小学生ぐらいのお子さんを連れたご家族さんが来られれその後でまた同じようなご

続きを読む

かれこれ、30年近くのお付き合いになる友達のお誕生日が近かったのでお誕生日会をかねてランチに行きました。友達がボリュームがあって美味しい所と提案してくれたお店へ。ＪＲの塚口駅から歩くと10分ちょっとのところにある創作イタリアン『ingenious creati

続きを読む

暖冬とはいえ少しずつ寒くなってきました。子供の頃から冷え性で腹巻歴も10年ぐらいになりました。その頃、たまたま、目にしたのを買ってみたら結構よくってその後も同じのを買い替えたのですがしばらくするとそのお店がなくなってしまい違うのをいろいろ試し

続きを読む

『むかご』を食べた時に日本人には日本が原産の野菜を食べることが大事な気がするなぁ・・・とふと思いました。でも、日本が原産の野菜って意外と少ない気がする・・・他ってどういうものかなぁ？と思って調べてみたらたった20種類ぐらいだそうです。フキ、ミ

続きを読む

少し前にＴＶで紹介されていた『むかご』恥ずかしながらその時初めて『むかご』という名前を知りました。日本に自生している芋（山芋や長芋など）のツルの葉っぱの辺りにたくさんつく種いものことだそうです。これが地面に落ちて育つと芋になるようです。栽培

続きを読む

神様へのお参りで特に大事とされる日が毎月1日と15日。月次祭を月に2回される神社さんでは1日と15日にされることが多いかと思います。1日は月の始まり15日も残り半分の始まりで大事なんだろうと思っていたら、なんと、半月のしめくくり感謝の意味での15日らし

続きを読む

三輪山の登拝の後は山の辺の道を通って桧原（ひばら）神社さんへ向かいました。桧原神社さんも気持ちのいいところなのですが、道中の山の辺の道も気持ちのいいところです。大神神社さんの狭井神社さんから15分ぐらいで到着。お参りをさせていただいて・・・鳥

続きを読む

日曜日に奈良の大神神社さんへお参りに行きました。いいお天気で七五三のお参りも多くされていました。毎年のことですが七五三さんのお参りは微笑ましいなぁ〜と思います。普段、着慣れない着物を着て履き慣れない草履をはいて親御さんかおじいちゃん、おばあ

続きを読む

京都の伏見稲荷さんと八坂さんへお参りに行きました。今月は伏見さんでは『お火焚祭』（おひたきさい）といって秋の収穫を感謝し、護摩木を火で焚くことで願いが叶うようにまた罪穢れも祓えるという神事が行われます。（本殿でのお火焚祭は　終わりましたが）

続きを読む

お子さんを亡くされた方の話を伺った時に思い出したことがありました。父は4年前に亡くなりました。末期のガンだったのですが父は全く気づいていませんでした。ただ、体の不調を訴え始めたので大きな病院に連れて行ったら余命を宣告され、それなら家で送って

続きを読む

お子さんを亡くされた方は他にお二人お子さんがいらっしゃりお二人とも結婚されそれぞれにお子さん（お孫さん）がいらっしゃいます。亡くされたお子さんと他のご兄弟の方達が小学生のころに毎年同じところに旅行されていたそうです。それで、これからは毎年、

続きを読む

お子さんを亡くされた方の話の続きの続き…お子さんが入院中、検査でベットを離れた時にベットに横になってみたことがあったそうです。その時に感じたのは言葉では表しきれない不安…　寂しさ…　孤独・・・その時はもう余命も宣告されていたそうなので死の覚

続きを読む

お子さんを亡くされたお客様の話のつづき・・・お子さんのお友達には亡くなったことを伝えたけど、今も交流が残っている高齢の恩師やご自身が親しくされてる年配の方、ボランティア先の高齢の方達にはお子さんが亡くなったことをお話されてないとおっしゃって

続きを読む

自分の寿命は誰も知りません。今の時代、かかる病気によって、余命がどれぐらいと教えられることはありますが、それも絶対ではないですし。お子さんを亡くされた方いわく、息子の寿命は33歳と決まって生まれてきたように思うんです。もっと、若くでお子さんを

続きを読む

この前、仕事先でお会いしたお客様は夏ごろに30代の息子さんを病気で亡くされました・・・そのことを始め電話で伺ったのですがなんとお声をかけていいのか・・・言葉が出ませんでした。仕事でおうちにお伺いをして作業が終わってからいろいろお話を伺いました

続きを読む

昨日、載せた自分の持ち物検査。それと重なるお話。手塩に掛けて育てた子供が巣立ち、新たな家庭を築いてくれるというのは親御さんにとってこれ以上の喜びはないと思うのですが…ただ、親御さんが年齢を重ねて来るとそれだけではない感情が芽生える方もいらっ

続きを読む

世の中で知ってるようで１番知らない人が自分。人って与えてもらっているものに鈍感です。与えていただいてるではなくあって当たり前とつい思っているから・・・なくなったり、失って初めて、大事さに気づく・・・例えば健康だったり、若さだったり、ライフラ

続きを読む

最近、耳にするのはもう、時代が違うから・・・年齢が上の人に対して今までの仕事のスタンスでは通用しなくなって来ているから今の時代に合わせていくのも大事という話・・・私に対しての話ではなかったのですが、でも、自分にも心当たりがあるなぁ・・・と今

続きを読む