名古屋を出発して途中のSAで朝ご飯を食べて山梨県へ 目的地のお山に行くようになって9年ほどになりました。 その間、スマートインターチェンジができたり、新しい高速ができたり、線が延びたり気づくと、だ〜いぶ、行きやすくなりました。 今回も3月にまた
私の中で特に大好きなお山の登拝のお誘いをいただき喜んで伺ってきました。 今回は名古屋で合流してその先でも合流ということになりました。 名古屋の方とは山梨に向かう前に名古屋駅の近くにお祀りされている白龍神社さんに案内いただきました。 上は高速道
伏見稲荷さんの後は八坂神社さんへ 令和になってからは初めてのお参りになりました。 本殿に向かうと舞殿で演奏をされていました。なにかなぁ?と思ってみてみたら大船鉾と書いてあったので来月の祇園祭のだなぁ・・・ということは想像できたのですがそれ以上
京都の伏見稲荷さんへお参りに・・・10日に御田植祭が執り行われたので神田に寄ってみました。 神様へのお供えをいただくお店では御神饌(神様へのお供え)をお願いすると火打石でお清めしてから渡してくださいます。そして、火打石も売ってらっしゃいます。
先日、少しふれた葉 祥明さんこの前、読んだ『天命に生きる』で紹介されていた絵本作家さんです。その絵本が読みたくて図書館から借りて来ました。 絵本の色がとっても優しいです。そして、内容もとてもよかったです。 わかりやすい言葉で大事なことが書かれ
叔母の訃報の3日前に母が中学生の時から仲のいいお友達の訃報もありました。 この方とは私も何度かお会いしたことがあり今年の年末年始の母の入院の時にも心配して私に電話をくださりいろいろ励ましてくださいました。 その時にその方も病気を患ってらっしゃ
父も母も兄弟姉妹が多いので、おじ、おばが多く高齢でもあるので、人生を終える方が増えて来ました。 今回は父方の妹さんの訃報でした。関東に住んでいて内々で済ますとのことで、今日お葬式を終えられました。 叔母はご主人を20年以上前に亡くされてその後は
久しぶりに仕事の帰りに友達と大阪駅で待ち合わせてルクアの地下2階にあるルクアフードホールKirCHEN & MARKEへ行きました。 ここは私は初めてで友達に説明をしてもらいながら向かいました。こちらはフロアー内のいろんなお店で食べ物、飲み物を買ってフリー
お米のとぎ汁を発酵させたものの使い方は飲んでもいいし、これをタネにしてヨーグルトを作ることもできるそうです。 あとは顔を洗ったり化粧水にしたりお風呂にいれたり掃除にも使えるそうです。 発酵に失敗したのを試しにお風呂や台所の掃除に使ったらピッカ
ばんのう酵母くんを教えていただいたときにもう1つお米のとぎ汁で乳酸菌をつくるというのを教えていただきました。 500mlのお米のとぎ汁に塩を小さじ2まぜて2日ほど置いておく。それから黒砂糖を小さじ2〜4いれて5日ほどまた置いておく。 すると、発酵が
このところお参り先でいろんな方にお出会いさせていただきいろんなことを教えていただいてます。 ありがいことです。 今回、伺ったのは『ばんのう酵母くん』というもの。 たんぽぽの根とよもぎの葉から抽出された植物発酵エキスだそうです。 野草というのはど
洞川のお参りの時に下山時にご一緒した方は関東から公共機関を使って来られたそうです。しかも、天河さんには月参りをされているそうで。道理でステキな感じが漂っていらっしゃるはずです。 洞川や天川は交通の便があまりよくないし高速道路も近くまでは通っ
天河大弁財天社さんの向かいの来迎院さん。今は天河さんの向かいなのですがもともとは天河さんの形成する七堂伽藍の塔頭の1つだったそうです。なので、天河さんをお参りしたらこちらもお参りするのがいいとこの前の奥宮の大祭でご一緒した方が教えてくださっ
洞川での登拝後、天川村の天河大弁財天社さんへ向かいました。 先月、奥宮の大祭に参列させていただいたのでお礼を伝えに・・・ 弁天様は芸能や財運の神様でいらっしゃいますが、水の神様でもいらっしゃるので、こちらでも雨が降ってくれるといいのになぁ〜と
今年、なるべくお参りさせていただきたいと思っているところへ行って来ました。 ここは観光地ではないのでマスコミの取材をお断りしています。皆様のご理解とご協力のほど・・・というニュアンスの看板が山頂に出ているので、名前は伏せさせていただいて… 家
マッサージのお仕事をされてる方に勧めていただいのが天川アロマ杣(そま)さんの高野槙エッセンス。この精油はうっ滞除去、リンパ強壮静脈強壮作用の働きがある香りとして滞った血液やリンパ液の流れを促す作用があるそうです。 この精油を1%ほどをキャリア
悪性リンパ腫が見つかった叔母の転院が決まり母と従姉で伺って来ました。 前の病院は家から近かったので近所のお友達もお見舞いに来てくれたけど今のところは少し遠くなったのでお見舞いにも来にくいので、私たちが来てくれてうれしいとすごく喜んでくれたの
施設にいる伯母のところへ今月も行って来ました。 今回は朝が仕事でそれから向かったのでいつもより到着時間が遅くなり、伯母は部屋でお昼寝中でした。 お昼寝すぎても夜寝れないし申し訳ないけど、起きてもらい…起き抜けでも、声だけで母のことはわかってく
仕事先のお客さまが出してくださったチーズケーキがめちゃくちゃ美味しくて、びっくりしました。 チーズが濃厚でどこのケーキ屋さんのかなぁ?と思っていたら、なんとローソンで売ってるのよ〜と教えてくださり、衝撃でした。 これがコンビニで買えちゃうって
去年、初めて切り廻りの随喜をさせていただきました。 その時はついていくのが精一杯で全く余裕がなかったのですが今回は少しペースをつかめたこともあり去年は気づかなかった感動がありました。 途中のお立ち寄りの神社仏閣でお経やご真言を皆さんであげるの
京都切り廻りに随喜させていただいていた時に沿道の方が『おきばりやす』と声をかけてくださいました。 『おきばりやす』はがんばって〜という意味の京都弁です。 気を張って、気を引きしめてしんどくてもぐっと、踏ん張れ〜必死に自分と戦え〜そんなすべてが
人は皆、他の命をいただいて生きています。 その殺生した生き物の供養のために、捕らえた生き物を池や野に放ち殺生を戒める法要が放生会だそうです。 これを京都の祇園白川巽橋で毎年、6月の第1日曜にされています。 同じ日に大阿闍梨さんが切り廻りの先達を
去年に続いて今年も京都切り廻りに随喜(ずいき)させていただけました。 京都切り廻りというのは天台宗の千日回峰行を満行された大阿闍梨さまが先達され百日回峯行中の僧侶の方が75日目に京都市内の社寺を巡拝することです。 毎年、6月の第1週と第2週の日曜
昨日紹介した『天命を生きる』という本で天河大弁財天社の宮司さんとのご縁で紹介されていた方が宮下富実夫さん。 ヒーリングミュージックを作曲し演奏され天河大弁財天社さんでも奉納演奏もされていたそうなのですが残念なことにもうお亡くなりだそうです。
今日はぜひ、読んでいただきたい本をご紹介。 神渡 良平さんが執筆された『天命に生きる― 人生のゴールデンルールを つかんだ人たち』です。 天河大弁財天社さんの宮司さんが魅力的な方ということを教えていただき、何か本に書かれていないかなぁ?と探し