もう一個見つけた。中段構えで、右ストレートと右スイングが軸。警察、自衛隊、日本拳法の判定基準なら、勝ってるけど、Ｋ−１系ルールだと負けになるんだよな。逆に、ボクシングとかキックでアマ実績やプロ経験ある人が、鉄面のルールだと勝てなくなる。ここ

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ならず者という訳ではないけど、警察や自衛隊の人とは実戦やることが多い。あと試合とかスパーリングやることになることも何故か多い。ので、結構、ファイトスタイルのクセというか傾向みたいなのがある。警察系の人は、元々ハイキック得意でもハイキック打た

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マイミクの方の試合動画発見最近、Ｋ−１disりしてたが、メッチャＫ−１関係者だった。キモオタのさえずりなんてなれてるから大丈夫だろうけど、気分悪くしてたらゴメンなさいhttps://youtu.be/gIoK_cQQeO0https://youtu.be/-wbA2wwC0j4

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後に、ドーピングが暴かれるも、その前から、急激な変身に、誰もがドーピングしたと思っていた男アリスターオーフレイムドーピング前極真空手家になすすべなく倒されたキックボクサー兼MMAファイターである。しかし、ドーピング？による変身を経た後は最強の

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キックボクサー側が大きくパワフルという前提を覆して、空手家の方がデカイならどうなるか？その答えは、巨神兵セイムシュルトだろう。シュルトという炎に晒されたレジェンドキックボクサーは全員なす術なく倒されることになる倒すのに使われた技は、全て基本

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ホースト、アーツでキックボクシングという尊敬に値する格闘技と、キックボクサーという尊敬出来るアスリートの存在を知り、アンディ等の空手家の格好良さも光ったＫ−１だったが、次世代になると一気にメッキが剥がれ始める。ホースト、アーツは尊敬に値する

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久しぶりにＫ−１のホーストKO集を見たけど、ホーストの動きは本当に芸術的技術と精神の双方に皆んな感服したけど、その後出てきたちびっ子キックボクサーＫ−１の半グレっぷりに皆んなウンザリしてＫ−１衰退してったんだよなぁ。散々空手や社会をdisってた

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三十代四十代のキックボクシングやbjjに多い変な奴ですが、この層はこのまま年取っていくんだろうなぁと思います。空手や少林寺の五十代六十代、柔道の七十代八十代の変な奴は、ジジイになっても改まってないので、きっとそのまま死ぬんでしょう。ある時代の

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チャンピオンやランカーというのは、元から超人として扱われる立場。だから、他のジャンルをdisると格が下がるガッツ石松なんてライト級で伝説のチャンピオンを激闘を繰り広げたガチの天才だけど、キックボクシングをdisったりしてたので、見下してる人が現役

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歩幅を変える(ボクシング的にはタブー)継足(進むのとは逆足を先に動かす、ボクシング的にはタブー)松濤館空手の先生に習った歩法の練習したら、パンチの距離が、長い方に50センチから一メートル長くなり、密着からロングストレートの強打がいきなり出来るよう

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