後に、ドーピングが暴かれるも、その前から、急激な変身に、誰もがドーピングしたと思っていた男
アリスターオーフレイム
ドーピング前極真空手家になすすべなく倒されたキックボクサー兼MMAファイターである。
しかし、ドーピング?による変身を経た後は最強のキックボクサーとなり、同じ極真空手家を蹂躙してみせた。
しかし、このことにより、誰もが悟ることになる。
K−1ファイター強いのって、これ(クスリ)の力だけじゃん?!
その後、K−1プライドの有力選手が海外で次々とドーピング違反でニュースになり(アリスターもその一人)
K−1の強さは不正な強さのみだったと印象を残し徹底的に衰退していく。
逆に、それでも勝ってた空手家ってバケモノじゃん?
カッコいいじゃんという印象を残して、K−1ヘビー級時代は完全に終わりを告げた。
https://youtu.be/pWyBUdYbVTE
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