ついったでふと見かけたのだが、威圧的な言動を取っているのではないかと不安がる御仁。自覚があれば気を付ければ済むこと。とはいえ、油断するとついつい強い言葉を選んでしまう層が存在することは分かる。気質の問題なのではないか。この件で一番に想起する

続きを読む

OPに抜け忍が映っている。ということは原作のあの辺りまでは制作されているということか（６巻まで読んだ）。カブルーのパーティにいるリンシャの中の人は高橋李依。美少女といえばこの人という雰囲気になった。リーダーのカブルーはかなりのやり手の筈だが、

続きを読む

PC本体を友人に預けていたので、其の間はネットにほぼ繋がず。サブ機のノートでアクセス可能なのだが、スライドパッドに不慣れな為に不要な広告をよく踏んでしまう。先程返却された。改造手術は１箇所、グラフィックボードの換装である。これによってモニタを

続きを読む

狂乱の魔術師については、ガンダルフのような枯れたスタイルを想像していたので妙齢の女性が登場したことに大変驚いた。冷静に考えてみると長命なエルフならば不思議はない。それにしてもあの絵画が伏線になっているとは。コミックスを読み返してみたが、狂乱

続きを読む

２週連続、しかも最終話に親父のエピソードとは。誰も傷つかない結末はよく練られていたと感じる。羅漢登場からここまでのシナリオには無駄がない。先週、この男を肯定しないと書いたが、流石に心が動いた。

続きを読む

ヨドバシカメラゴールドポイントカードの住所変更の件。再度ヨドバシカメラ札幌店へ赴き、今度はドコモショップへ直行。メール設定を見てもらった。１箇所を修正して迷惑メールもじゃんじゃん入ると太鼓判を押してもらった。其の場でアプリのインストールを再

続きを読む

ヨドバシカメラのポイントカードの登録情報のうち、住所の変更をしようと行動している。アプリから変更できる筈なので、起動させようとしたらアイコンがない。そういえば以前の電話で内部ストレージがピンチになった折、泣く泣くアンインストールしたのだった

続きを読む

アニメフリーレン第１期終了。と書き始めたが、実は第２期制作のアナウンスはない。鳴り物入りでスタートし、大人気を獲得しているというのに妙なことである。原作のストックにやや不安があるという以外の理由が見当たらない。其の原作にしても黄金郷のマハト

続きを読む

期待を大きく裏切る有能ぶりだった。初回のインパクトが強すぎてリアクション担当のキャラと思い込んでいたが、案外と野望を内に秘めているのかもしれない。向上心は本物だ。さて、帰還の旅は５人で楽しく、とは限らない。黒魔術とダークエルフがカットインし

続きを読む

実の父の生い立ちに興味はなかったが、見せられてみると成程と思える箇所もある。また、巡り合わせの悪さに同情の余地もある。同じ描写（病んだ鳳仙）も、猫猫サイドから眺めたのとは違う印象を持つことも確かである。歪んだ行動には理由がある、と分かった。

続きを読む

尾形戦線復帰、と思わせておいて新キャラのロシア人スナイパー登場。今後のストーリーに関わってくるのか、気になるところ。それにしても落描きが上手いな。杉元の画力は底辺だが。意外と剛毅な白石を見たのは収穫。

続きを読む

何が敵かというと、先ず貯め込んだ書籍が予想を上回る量だったことだ。自身で購入したものだから或る程度は把握しているつもりでいたが、買った事実を忘れているシリーズや作家も多かった。当初は３日程も働けば、自分１人で本の移動が終了すると踏んでいたも

続きを読む

完結。同時進行コミカライズの伊緒直道版より少し遅れての終了。整った絵柄な為に、八幡の腐った魚の目や陽乃の意地悪な表情では損をしていた感じはあるが、各話のラストに小さく描かれた１コマのインパクトが魅力的だった。本編の裏側で如何にもありそうなシ

続きを読む

完結(ずいぶん前だが)。この作品はアニメ先行で読んできたので最後まで貫き、為にファイナルシーズンを何度も分割されて原作の終盤部分になかなか手を出せなかった。基本的にはアニメ版と違いがない。寧ろアニメのほうの情報量が多く、制作に時間がかかったの

続きを読む

母の直ぐ下の妹である叔母は１歳違い。４人いる姉妹の中では一番仲の良い組み合わせだったらしく、頻繁に行動を共にしていた印象がある。家族構成も似ていて、私、従兄弟、妹、従姉妹と４人が１年違いで並ぶ。この２家族で夏休みに遠出するのが恒例だった。湖

続きを読む

父にお迎えがきた。享年90、満88歳。６日の朝に連絡を受け、通夜は８日とのことなので７日は普段通りに出勤。なので手数料のかからないATMの利用ができず、８日午前中にちょっとしたトラブルが。札幌駅にあるATMの集合コーナーで現金を用意するつもりだったの

続きを読む