【書籍】小川一水「天冥の標 10巻」10年分の感想でもあるが、日本SF界で長く評価されるだろう長編が完結。扱っている時間も300年という分厚さで、アシモフのファウンデーションに遭遇した頃の興奮が蘇ってくる。【コミックス】殆ど死んでいる「異世界おじさ
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