キム・ギドクが新型コロナで亡くなった。59歳だった。晩年はスキャンダルで人間としての評判をすっかり落としてしまったが、それによって残された作品群の価値が揺らぐ事はない。映画も音楽もそうしたもの。こちらは2004年キム・ギドク監督作品「サマリア」の
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