先日来年のバイロイト音楽祭の案内が届いた。バイロイト音楽祭、ワーグナーが始めた世界最古の音楽祭であり、ワーグナーの聖地ではあるもののそのテケツの倍率は非常に高く実は何度もハズレており、一度も足を踏み入れたことはない。一説によると毎年応募し続

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8月のイタリー旅行6日目で最後の日。相変わらずもヴェローナでまったりと過ごす。ほぼ見るところも見たのでただひたすらぐだぐだと過ごす。お昼になったらお約束のようにいつものBottega Viniへ。この日は最後ということもあっていつもの軽食とグラスワインじ

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イタリー旅行5日目もヴェローナ。特に何もすることなく街中を散策。川沿いの城塞やロミオの家、教会などを見て歩く。お昼は前日と同じくBottega Viniへ。軽食２つ（これでたった４ユーロ）にフランチャコルタとヴェネト州のワイン、アマローネをいただく、ア

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イタリー旅行4日目はヴェネツィアから列車でヴェローナへ。ここはちょうどヴェネツィアとミラノのちょうどまんかかくらいのところ。ここに３日間だらだらと滞在しました。ヴェローナはロミオとジュリエットのモデルとなった街でもありあり、ほかに同じシェイ

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イタリー旅行の３日目は列車でヴェネツィアへ。一応ヴェネツィアは20年前に１度訪れてはいるもののその時は雨だったのであまり見歩くことはできず。そんなわけでほぼお初のようなものでした。ヴェネツィア・サンタルチア駅に着くと広場の前には水路が広がり、

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イタリー旅行の２日目はトスカーナのワイナリーめぐり。二つ回りましたが、この二つがまったくもって対照的でもありました。まずはあらかじめガイドさんからお昼は移動の関係からティスティングのときの軽食くらいしか食べられる時間がありません・・・との話

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すでに来年の「旅」の構想は始まっている。目玉はやはり何と言ってもワールドカップ。ロシアはお初なだけに興味津々。ピロシキやボルシチもいいけど、同時期にサンクトペテルスブルクでは白夜の星音楽祭というものが開かれているのでそちらも観てみたいもので

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中野サンプラザは閉館されるそうですね。その昔学生時代の頃はいまのゼ●プのようなあのプレハブ小屋のようなものはなく、ライヴといえばサンプラザのように公共のホールが多かったですな。特によく足を運んだのはサンプラザ、渋谷公会堂、東京厚生年金会館で

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ストーンズの欧州ツアーが始まったようだ。前回の来日公演同様にここ最近の彼らのツアーのようにテッパン曲しかやらないんでしょ？・・・と思ってたら"Dancing with Mr. D"とか演ってる。なんかすごく行きたくなったけど、ちょっと出かける大陸が違うので断念

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歌舞伎座のある木挽町には結構味わい深いお店が多くある。そのなかでも結構好きなのではビーフシチューの銀の塔とエルベ。本当はもう一店あって東銀座の３大ビーフシチューと言われているらしいが、どこだかわからん。どちらにせよ銀の塔もエルベもあの火傷し

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むかしのオフコースの曲で"I Love You"という曲がある。むかしから気になってることとして♪あ〜早く〜９月になれば〜wow, wow, wow wow♪とあるが、９月になったらどうなるのよ〜なんかwow wowでごまかされている気がする・・・・M&O playsプロデュース「鎌

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8/11のつづき地元池袋での落語がハネたら地下鉄で銀座へ。またも寿司のあらいさんにおじゃましました。前回は２番手さんのカウンターだったのですが、今回は大将とソムリエ資格のある助手さんのカウンター。毎度のことながらすばらしい寿司を堪能させてもらい

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スティーリー・ダンのウォルター・ベッカーが亡くなられた。昨年ナイアガラでライヴを観たときはお元気そうだったので意外としかいいようがない。あのライヴでの佇まいが好きだったのだがまことに残念である。奇しくも今月スティーリー・ダンの盟友であるドナ

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8/10の木曜は表参道まで。この日はもともと整理番号は早い番号だったのだが、仕事が立て込み結構開演ギリギリにすべりこみとなった。ほぼ前の方の座席はすでにふさがりがちとなっていたため、ブルーノートの2階にあるブースのようなところから見下ろすような

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10月の歌舞伎座は音羽屋さんの座組でインドの「マハーバーラタ」を歌舞伎化するものをかけるそうな。これは日本インド交流何周年とかいうものなんだそうだが、この原作の叙事詩メチャクチャ長いがおさまりきるのだろうか？おおむかしに世界的演出家のピーター

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