mixiユーザー(id:25351452)

日記一覧

うちのMac BookのDVDドライヴの調子が悪いのでまたもビックカメラ内にあるapple storeに出向く。以前と同じくここはi-Phoneの修理にむらがる輩が多い中、Macの修理はいないのでひたすら待ち続けるi-phone集団を尻目にすんなり受付。あっという間に終わる。結

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ベルリン•フィル、2018年以降のサイモン・ラトルの後釜の首席指揮者、キリル・ペトレンコに決まりましたな。いまミュンヘンのバイエルン州立歌劇場の音楽監督されているし、ベルリン・フィルの楽団員の投票で選ばれたくらいだから音楽的には優れている

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海街diaryの映画見てきた。思ったよりもキャスティングも良かったし(特に長女役の綾瀬はるか)、鎌倉の風景、日本の古い家屋の佇まい、原作以上に趣が感じられ素晴らしかった。話しのほうは原作と比べると散漫でありものすごく物足りなさをずっと感じつつ見

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7月の東京の歌舞伎は盛況のようです。歌舞伎座の「牡丹灯籠」は玉さま、中車、海老蔵、猿之助とそろい踏みなためか、あれよあれよと売り切れちゃいました。(なんとかとったけどね)そういえば国立で菊之助が「千本桜」やるよなぁ・・・と思って先日検索した

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浅草の老舗の扇屋さんの書かれた「浅草の勘三郎」がおもしろい。新春の浅草新春歌舞伎はもちろん平成中村座の浅草での企画、実現までの裏側が書かれている。基本企画の言い出しっぺは勘三郎であるけど、それを実現させる上では浅草の人々の並々ならぬ団結が必

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先日の三茶でのキョンキョンの芝居、結構男女比、年齢層ともに多彩でした。気が遠くなるほどの大昔に小劇場など行くと若い女子率が高かったんですが、なんか最近は東京の芝居好きの裾野が広がったのか、成熟してきたのかワシも含め芝居というものに興味をもつ

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「海街diary」面白い。と言っても公開された映画じゃなくて、原作のほう。なんとな〜く1巻から大人買いしてみたが(と言っても6巻までだがあせあせ(飛び散る汗))あのそこはかとない雰囲気がおもしろいし、鎌倉の風景にあっていて足を向けたくもなる。(・・・といっても

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東京の定席寄席、それぞれ番組構成が微妙に性格が違うのですが、上野の鈴本演芸場と池袋演芸場は実は新宿末廣亭や浅草演芸ホールとちがってやや出演者が少ないのです。そうしますと自然と一人当たりの持ち時間が長くなりましてたっぷり噺を聴きたいご通家さん

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7月は「牡丹灯籠」2連発である。もともとは明治の噺家、三遊亭圓朝の怪談噺だが、よく歌舞伎、芝居にもかけられどのタイプでも面白かった。ひとつは歌舞伎座での玉さまと中車(香川クンね)によるお峰伴蔵である。昔観た孝玉コンビ(古いな〜)のこまやかさ

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海外、特に北米ではテケツはいまや自宅でのプリントアウトが主流になっていますな。まぁデリバリーやチケットボックスに取り置きだと手数料がかかるところまったくのタダだし、入場時はバーコードリーダーで読み取るので複製してもばれるとかなりリーズナブル

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今年の(椎名)林檎さんは、夏にフジロック、Rock in Japanの夏フェスに台湾公演となっていて自分の手帳を眺めても行けそで行けない日程にちょっとホゾを噛んでいた矢先、どうやら秋にホールツアーがあるらしい。まだ日程や会場は発表されていないが期待した

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今年の納涼歌舞伎がなんかしょぼい・・・三津五郎さんの追悼と冠しているが、なんか・・・なのである。1部の「棒しばり」だけはなんとなくわかるが、勘九郎と巳之助のコンビどこまでできるか?新しい歌舞伎座での最初の納涼歌舞伎で三津五郎、勘九郎コンビは

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来年の三谷さんによる大河ドラマ「真田丸」のキャスト、ポロポロ出てきましたね。主人公の幸村が堺雅人なのはすでに出ていたけど、兄、信之が大泉洋父、昌幸が草刈正雄秀吉が小日向文世寧々が鈴木京香茶々が竹内結子あと片岡愛之助も出るらしく、石田三成の役

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歌舞伎座の葛切り復活しましたな。しかし昼の部だけで限定20食。どっかで夏の間に口にせねば・・・5/24の日曜はまずはまたも浅草へお昼を尾張屋のもりと天丼で腹ごしらえをしましたが、周囲の多国籍ぶりにここはどこ・・・?とすら思えました。さすが日曜日の

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電子カルテによるお会計、ときどきよくわからないトラブルがある。先日はなんでか同じひとでふたつのレセプトに分裂している。管理会社に問い合わせの電話をしいろいろ対処したが、今度は同じ日に2回受診したことになった。ふたたび管理会社に電話をしてあー

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