大晦日、大つごもり、どちらも年の最後ということで〆ると一年を思い浮かべようという感じだが、英語だとNew Year's Eveで新年の1日前であり新しい年を迎えようと前向きな感じ。この辺は日本人と欧米人のちがいかな?12月の後だしレポの第11弾 さすがに年の
「逃げ恥」が終わってしまってロスでもなんでもないが、オンデマンドも公式ようつべもなくなり最近の1日の日課の恋ダンスができない・・・ケネディアメリカ大使や吉本新喜劇やトーシローの画像ではやはりモチベーションがねぇ・・・もう一回アップして
年末年始におでかけしてしまうと見られない、聞けないものがでてくる。とにもかくにも見たいのは先の紅白もそうだけど元旦の昼の12時からBS11でやる柳家喬太郎の独演会と元旦22時からJ-waveで放送する先日の矢野顕子とYUKIちゃんの共演ライヴ。このふたつは
紅白歌合戦って大晦日いつもでかけていたので30年近く見ていないけど、今年の紅白って林檎さんは都庁前から野外で参加したり、宇多田ヒカルも出たり、星野源もRadwimpsも出るそうでめずらしく面白そうだが、旅に出ているので見ることができない。しかも審査員
なぜか最近ツボにはまっている国民の叔母、清水ミチコの新ネタhttps://www.youtube.com/watch?v=fZ97lOaxG6wようつべで何度も聞いてしまう。きっと1/2の武道館でも絶対やるんだろうけど、この日行きたいけど行けないのよねぇ・・・ディヴィッド・ボウイ、
来年秋のバイエルン州立歌劇場の来日公演の詳細が出ている。なかでも「タンホイザー」はキリル・ペトレンコの指揮でフォークナーがタンホイザーを演るらしいのでとっても魅力的・・・と思いきや。3公演とも平日の午後3時開演。これどうにかならんのかいな?
某ワインショップ、エ●テカでオーパス・ワンのニューリリース2013が出ていたのでのぞいてみると税抜き46000円だった。先日のワイナリーでは280ドルだったことを考えるとちょっとぼったくり感たっぷりだが、10年以上前はオーパスって10000円台だったことを考
なんか星野源かRadwimpsのライヴに行って観たいものである。おさっしの通り単純にあのドラマとあのアニメの影響でもある。単純と言われればそうかもしれないけど、やっぱり旬というものはありますからな。それにつけても毎日ようつべとオンデマンド見ているう
ラトル指揮のベルリン・フィルが来年も来るようだ。2018年に首席指揮者はキリル・ペトレンコに変わるので、てっきり今年のベートーヴェン・ツィクルスがラトル時代最後の来日と思っていたが、最後の最後まであるのですね。http://www.fujitv.co.jp/events/ber
SWのローグワン、始まっているが忙しすぎてまったく見に行かれない。平日の深夜1時の新宿バルト9なら行かれそうだが、なんか猛烈疲れまくって足が向かない。エピソード4の前日譚ということで、当初はおまけな話、どうせダークサイドに堕ちたデズニーが金儲
12月に入りメチャクチャ忙しい。本業も忙しい(その割に身入りは少ない・・・)のほかに夜な夜なのイヴェントもなんやかんやある。祝日も年末調整や帳簿の整理に追われる・・・まさに師走な一月なわけで、遅ればせながらの12月のレポを細々と書いてみる。キ
高麗屋の幸四郎、染五郎、金太郎が三代同時の襲名興行を行うようだ。1981年に最初の鬼平を演じた初代白鴎(8代目幸四郎)、今の幸四郎、今の染五郎の三代同時の襲名を行って以来。初代白鴎は襲名して翌年に亡くなったので白鴎名義での舞台は結局なかったが、
最近気がついたら、以前はあったはずなのに今は直行便がなくなったのが多い。ラスヴェガス、ウィーン、ローマ、ミラノどうしたんだ!!乗り継ぎめんどくさいのだが・・・ELP、キング・クリムゾンのグレッグ・レイクが亡くなった。3年前に来日したばかりなの
行きも帰りも飛行機のなかで「君の名は」を見る。はっきり行って大林宣彦の「転校生」と「時をかける少女」をつないだ・・・という印象。でも繰り返し見たくもなるのも事実。音楽を担当しているRADWIMPS も結構いいし映画のシーンを喚起させやすい。今度ライ
鬼平finalということで。まぁ先日の国立での忠臣蔵を見ても吉右衛門さんもいいお歳だし、猫八師匠や蟹江敬三、高橋 悦史さんも鬼籍となり、梶芽衣子と尾美くんだけでは寂しいし、そもそもいまの役者で時代劇をできるものが少なくなったのでいい幕引きの加減な
細野不二彦の漫画「ギャラリーフェイク」の新刊33巻が11年ぶりに出た。さきごろビックコミックスピリッツの35周年記念で新作を書いたという話は聞いていたのでいずれコミック化しないものか・・・と思っていた。この漫画、洋の東西に関係なく美術関連によるも
先日かの国にいるとき、珍しくも小銭が一銭も生じずに終わった。交通も買い物もほとんどがクレジットカードで払うことが多かったのだけれど、ご飯を食べに行く際も現金で払うも結局チップ込みでお釣りが生じないように払ったので小銭は全く生じなかった。こう
2月の中村屋の歌舞伎座公演が発表された。前々から勘九郎の2人の息子たちの初舞台と評判だったが、蓋を開けてみると、それ以外はほとんど音羽屋さんの一座なんですな。なんとなくいまの歌舞伎界の力関係が伝わってくる。せめて勘九郎がお父さんの当たり芸の
かの国に滞在中、TBSのオンデマンドで「逃げ恥」見ようとしたら、現在の所在地では視聴はできません・・・ときた。まえにようつべで小田(和正)さんのオフィシャルサイトを見ようとしても同じの出た。なんか結構外国在住者の排斥の印象。それにつけても恋ダ
11/20の日曜は朝からひさびさにトリプルヘッダーをしてみた。問題なのは各会場間の移動であったのだが、短い時間ながらもどうにかこなせた。そんなわけでこの日は朝にしっかり腹ごしらえしお昼前に有楽町へ。着いたらビックカメラの上にエスカレーターを延々
2月の下北沢演劇祭で、春風亭昇太のプロデュースで落語シリーズが本多劇場であるらしい。もちろん昇太自身の落語会もあるのだが、むしろ談春の独演会やスワンの「落語の仮面」シリーズなど魅力ある企画に混じり、あの活動停止した創作落語の会もあるらしい。
11/17のレポ今月は本当に六本木ばかりに出向くのが多い前日同様に仕事帰りに六本木へ。この日はミッドタウンへ。六本木の駅に直結しているので楽といえば楽だが、9時近くになるとミッドタウンの地下のお店も閉まりがちになり、お目当の会場に行くのにスーパー
11/16のレポ仕事を早めに終えた後六本木へ。この日の会場は駅から結構離れている。整理番号順での入場なのだが、ついたらすでに自分の整理番号よりも400番あとの入場となっていた。ジャズのライヴでスタンディングとは珍しいものだが、やはりいつものようにき
11/13の日曜日は横浜へ毎度のごとく池袋から地下鉄に乗り一本で中華街へもっとも特急でも1時間近くかかる。で、今回みなとみらい線の中華街駅、新しく出口ができたのね。そこから山下公園沿いに今日の会場へ。山下公園を歩きながら、喬太郎師匠の純情日記横
11/12のつづき。池袋での芝居がハネたら地下鉄で銀座へ。ひさびさに銀座の小十さんにおじゃましました。いまから4年ほど前にもワイン会を開きましたが、その際の持ち込み料がべらぼうにたかかったのでしばらく行かなかったのですが、ひさびさに和食を楽しみた
なんか先週の後半に大台に乗った気もするが・・・気のせいとしてスルーしてみたりする・・・いまだに周回遅れのレポ、今回は11/12の土曜のレポ。この日は仕事がハネたらまっすぐ地元池袋へ。開場してまもなくでお昼も食べていないので小屋のとなりの茶店でサ
最近の新しめの芝居小屋には座席の一番うしろにスペースがある。そこはスタンディング・スペースであり、当日券向けに用意してある。そういうスペースがないところは、キャンセル券や関係者席のあまったところが当日券に割り当てられたりするが、それすらなけ
今年の風邪はなかなか抜けきらない。咳がおさまらない。とりあえず薬を飲んで症状の軽減はするがしぶとく続く。仕事的にも結構ハードな時期であり休まることもなく、しかもいつもの「仕事帰りの課外活動」も頻回にあったりして結構疲労感たっぷり。ライヴなど
来年1月のディヴィッド・ボウイの回顧展"David Bowie is"はしっかりボウイの誕生日の初日をおさえたが、今度は2月にトリビュート・ライヴがあるようだ。バックはボウイのおなじみのバックメンバーで、5月にも来日したアール・スリック(g)やジギー時代からのマ
トランプが大統領選に勝ってその不安感から一時1ドル101円と円高になったが、いつのまにやらいま109円と選挙前よりも円安になっている。なんでなの?旅に出ようかと思うこの頃、この為替の急変動にはついていけませんわ。まだまだ周回遅れのレポ、今回は11/6