保健所がコロナ検査を拒否しているので、コロナ保菌者の数はあまり増えていない。これが今日の日本の姿である。しかし国民は保菌者が発表より桁外れに多いことを感じている。だから株も大きく下がるのである。政府がバタバタしている姿を見せるのが必要なの
畏友 大三元さん 大山元さん が『卑弥呼は「ひみを」』を刊行されました。マゾンで買えます:https://www.amazon.co.jp/s?k=9784864767682&_encoding=UTF-8&camp=759&creative=3887&link_code=wql&tag=v2solution-22大三元さんのサイトhttp://www.dai3ge
コロナは高温で太陽の周りで輝いています。正体は電子とイオン(陽子:水素の原子核)です。高速で動いており、太陽の重力でも繋ぎ留められないので、飛び出してきます。これが太陽風です。地球に近づいた頃には秒速約300〜900 kmと言う速度です。地球の磁場
コロナは中共ウイルスの事ではなく、太陽の周りの炎を言います。太陽の表面温度は6000度ですが、コロナは100万度以上です。クラウンの語源です。太陽は中心部で核融合反応(水素爆弾と同じ)をして、1500万度のガンマ線を出し、電子や陽子に進行
宵の明星 金星、「宵の明星」としてよく見えています。夕方から宵のころに西の空でひときわ明るく輝いているので、一目でそれとわかります。3月上旬から4月中旬ごろまでは、日の入りから1時間後の高度が30度を超えているので、とくによく目立ちます。西日本
月は毎年3.8cmづつ地球から遠ざかっています。心配することはありません。離れるにつれて、離れ方は遅くなっています。月は地球の自転に影響を及ぼしています。月による海水の満ち干の作用で、10万年に1秒のペースで遅くなっています。月と人工衛星
人工衛星を水平に宇宙に飛び出させる、野球で言えばライナー性の打撃、この場合秒速約7.9kmの速度があれば人工衛星となって地球を回ります。また、垂直に真上に打ち上げた場合、野球ではキャッチャーフライのような場合には、最初の秒速は11.2kmあ
毎日新聞の2月6日号にミューオンで見る世界と言う記事が載っていました。レントゲンで人の体を透視するように、ミューオンで古墳やピラミッドを透視しようとするものです。 ミューオンと言う素粒子は、百万分の2秒と言う短時間の寿命しかありませんが、