mixiユーザー(id:23930995)

2020年02月15日09:52

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衛星

 月は毎年3.8cmづつ地球から遠ざかっています。心配することはありません。離れるにつれて、離れ方は遅くなっています。
月は地球の自転に影響を及ぼしています。月による海水の満ち干の作用で、10万年に1秒のペースで遅くなっています。
月と人工衛星以外にも地球を回っている小さい衛星が幾つか見つかっています。
アリゾナ大学が2006年に発見した小惑星は2006RH120と命名され、ゴツゴツしたぶかっこうな星のようです。
NASA 2016年に発見、2016HO3と命名されました。
直径は10m〜100m程です。流れ星として地球にぶつかれば、大きい被害がでるでしょう。今のところ、小惑星の軌道が定まらず、人の顔のまわりをコバエが飛んでいるようなものです。

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