宇宙の全てのエネルギー(物質)の内、人類が直接観測している星や星雲などは全体の4%程度、残りの96%は、見えない物質(ダークマター)と見えない斥力の元であるダークエネルギーで構成されています。光と暗黒は4対96の割合です。
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MMT(現代貨幣理論)の真偽が問われています。国債をその国の国民が消化する限り、幾らでも発行しても差支えがないと言う、日本にとっては誠にありがたい理論であるが、本当なのでしょうか。
宇宙の書物を読むことは、謎解きのない推理小説を読むに等しい印象です。
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