100%の確率で、なりたくてなった官僚じゃないですね。他にやりたいことはあったけど家柄が許さず、親の期待というプレッシャーを背負って国家第一種に合格したもののストレスで潰れたのかな?という半生。この前読売新聞の女性記者24歳が漫画「明日、私は誰
タイが大麻合法化で少なからずの日本人からも関心を寄せられている。去る6月9日に合法化されたのは医療大麻栽培なのに嗜好用大麻取締りも事実上されなくなっているからだ。現地報道によれば、伝統ある不良外国人の巣窟カオサン通りではジョイントを売る屋台が
初めて大麻を吸ったのはタイのサムイ島。1992年だったかな。ビッグブッダが見える所だったからブッダスティックが易々と手に入った、ということもなく、不良外国人の輪に入って夜のビーチでジョイントを回し飲み。聴覚が鋭敏になって波の音が左から右に走って
先日某匿名掲示板を見たら「ロリコンで日本で逮捕歴のあるB高橋がタイ大麻解禁に批判的で云々」と書いてあった。「よーしいい度胸だ」と思ったがもっと酷いことを延々と書いている人もいるのでそれ以上の感情は湧かない。タイ医療大麻栽培解禁で浮かれている
今は既に他界した両親は共に大学卒だった。父親は理系の大学教授。生まれ育ったのは東京都世田谷区の住宅街。親戚も学者や教師が多く、父方の祖父は高校の校長だったという家柄で、いわゆる商売人はひとりも居なかった。居ても親戚から一段下に見られ、仲間外
日本の20代男性4割にデート経験無しという話だけど、女性も似たようなものらしい。最近は皆ユニクロなどファストファッション(悪くないけどつまらない)で顔にマスク。お互い印象に残らないというかつまらない。「Twitterで繋がってるからボクタチひとりじゃな
mixiのニュースに上がっていないので勝手に書くが、タイで医療目的での大麻栽培が解禁された6月9日以降、バンコクだけで4人が大麻吸引で入院し、その中のひとりである男性51歳が心不全で死亡したという。バンコク都知事のチャチャート氏は懸念を表明し、「学
これは20年以上前の話になるのだが、私が関東某県某市役所勤務だった時の話。最寄駅から当時住んでいたアパートまで自転車で通退勤していたのだが、これは帰り道の話。「おにいさーん」と呼ばれたので自転車を停め後ろを見ると小太りの女子高生が自転車でつい
韓流エロ漫画の広告はTwitterに出てくるけどね。もうミュートしたから出てこないだろうと思うが......2019年10月14日に太田啓子弁護士がUnseenJapanのツイートをリツイートした形で「宇崎ちゃん献血ポスター」を「環境型セクハラ」と非難し炎上させた後現れた
タイの医療大麻合法化草案は今年1月26日に下院に提出されたまま全く審議されていない。提出したタイ誇り党は連立政権の中のひとつ。つまり与党なのだが党首のアヌティン副首相兼保健相とプラユット首相は仲が悪くたまに揉めている。そしてプラユット首相にと