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2022年06月07日02:38

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クジラックス先生の広告なんて出ないぞ

韓流エロ漫画の広告はTwitterに出てくるけどね。もうミュートしたから出てこないだろうと思うが......2019年10月14日に太田啓子弁護士がUnseenJapanのツイートをリツイートした形で「宇崎ちゃん献血ポスター」を「環境型セクハラ」と非難し炎上させた後現れたのが韓流エロ漫画広告という割と笑えない事態。

同じく2019年10月16日に米司法省が世界最大規模のダークウェブ児童ポルノサイト「Welcome to Video」摘発を公表しサイト管理者の韓国人ソン・ジョンウの名前を公表した。当時私は何故世界最大のダークウェブ児童ポルノサイトが摘発されたのに日本では「宇崎ちゃんの胸がでかい」で騒いでるのかと首を傾げながら東京都内の献血センター3か所を回り「実際に見たら宇崎ちゃんのポスター自体がそれほど大きくない。太田弁護士は現地を見ていないのだろう」という旨をNoteの記事に書いたらそこそこ反応があった。

しかし、UnseenJapanのジェイ・アレン氏は私の「何故ソン・ジョンウを問題にしないのか」というツイートを「何を言っているのか分からない」と不快感を表明しブロック。きゃりーぱみゅぱみゅを「クソロリコン」と罵っていたレイチェル・ソーン氏も私をブロック。そしていつの間にか太田弁護士からもブロックされていた。

Welcome to Video事件とN番部屋事件。この2つが立て続けに韓国で話題になり、ソウル高等裁判所が米国のソン・ジョンウ身柄引き渡し要求を拒否した時は司法の責任も問われた。私は英語とタイ語と少しばかりの韓国語が読める(と言っても単語をぽつぽつ読める程度)ので韓国人が青瓦台にソン・ジョンウ実名公開(韓国報道ではソン某氏と仮名報道。米司法省が初めてフルネームを公式発表)と厳罰を求める請願を起こしていたことも知っている。

米司法省が動いたこと、韓国当局が身柄送致を拒否したこと、日本の左派が黙殺していること、更に似たような事件が英語報道であったことから私は「Welcome to Videoは北朝鮮の資金源のひとつだった」と断定した。現在ソン・ジョンウは資金洗浄容疑で裁判を受けているが、これは彼の父親が米国送致回避の為に自分の息子を起訴した結果。韓国の報道でもこれは不審に捉えられている。

また、N番部屋事件関係者に対する処罰が重かったのにソン・ジョンウは懲役18カ月を終えて出所している。これも韓国人がおかしいと感じていることだが、日本の知韓派はだんまり。2020年に韓国で性行為同意年齢が13歳から16歳に引き上げられたことが日本の「性行為同意年齢引き上げ論」に繋がっている。だがこれについても前述2事件に言及する人はあまり居ない。性犯罪処罰強化法の韓国での通称が「N番部屋防止法」で事件はネットフリックスの番組にもなったのでN番部屋事件については最近仕方なく、という感じで語られ始めたが、Welcome to Video事件は本当に黙殺されている。

Welcome to Video事件ではソン・ジョンウの他韓国人視聴者が多数逮捕されたが、犠牲者は韓国内では1人も保護されていない。おそらく中国東北部マフィアに売り飛ばされた脱北者の子供がビットコインと引き換えに殺されたのだろう。

私も映像は見ていないし、視聴自体違法なので見るわけにはいかないのだが、米当局発表によれば「生後6か月の幼児が強姦された」という。事件詳細をここに書くこと自体が不愉快で残酷なことなのでどう書こうと悩んでいたら具合が悪くなり熱も無いのに3日寝込んでしまった。

回復してから「がいがぁかうんたぁ」を断片的に読むとほのぼのとした気分になる。それくらいWelcome to Video事件は酷い。

Twitterで私は #welcometovideo というハッシュタグを使い日本語での事件の概要を分かりやすくしているつもりだ。ただ、これも何らかの理由をつけて削除されかねない。
紙の本に掲載されることもないだろう。Welcome to Video事件に言及することは実利が無くリスクがある行為なのだ。

時代の流れがちょっと変わっただけでOKになることもあるけどね。彼等も大したことが無いのを認識して日本のマンガやアニメ産業を叩いている。ところで「メスガキがあらわれた」は何故Twitterで叩かれないのだろう。
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