みぞれが降り続いて、とても寒いお彼岸。うっかり写真が私の遺影になりかけた。ご心配おかけしました。まだ生きてます。お彼岸や母の命日には、母愛用だった「黒水仙」を耳元に軽く付けてます。このキャロンの「ナルシスノアール」は、残念ながら2000年に更新
なおかつ多忙である。―――というか、死にかけた。土曜日の夜に非道く頭痛がして、気絶するように寝てしまった。深夜に目が覚めたら、もう部屋がぐるぐる回ってる!立ち上がることも出来ない目眩と吐き気。目も開けてられないレベルの眩暈は初めてだ。これは
多忙は続く。新文芸坐でアニメフェス、雛祭の次はマンション前のキンカンの収穫だ。収穫&剪定。勝手に世話して勝手に収穫しているだけだが・・・あと3年が体力の限界かな。10キロも採れたのにマンション内に希望者は二名のみ。いつもは3,4名いるのに。管理
多忙であった。3月上旬から確定申告。HMDのチラシ作り。その後、9、10日は新文芸坐でアニメフェス。10、11日は娘が帰ってきたので、取り急ぎの雛祭だ。さすがに親王飾りと着物は、天気も悪くて出す気にならなかった。今年は市松人形の「みよちゃん」だ
新文芸坐のアニメフェスから家に帰って娘が見たモノは、なんと『仮面の忍者 赤影』である。なんか知らんが、新文芸座に『ジャイアント・ロボ』のオールナイト予告が張り出してあって、それに行くんだとさ。その作品中に赤影が悪役で登場するんだとさ。そいで
「東京アニメアワードフェスティバル2018」の長編コンペティション部門から印象に残った作品を紹介。○『ハブ ア ナイスデイ』(2017)――中国。77分。2D。なんで『AKIRA』(1988)が海外で絶賛されているのかよく理解できる作品。今さらながらの大友克洋
続き。「東京アニメアワードフェスティバル2018」の短編コンペティション部門〈スロット3〉から印象に残った作品を紹介。○『あなたのブラウンナンバーはいくつ?』(2016)――インド。4分。2D。たしかに色白のインド人も多いが、まさかインド人はこんな
続き。「東京アニメアワードフェスティバル2018」の短編コンペティション部門〈スロット2〉から印象に残った作品を紹介。○『人形は泣かない』(2017)――カナダ。20分。人形アニメ。物語は――、【人形アニメを制作している青年を手伝う女性。彼女は戸棚の
「東京アニメアワードフェスティバル2018」続き。「富猫沢洋子に会ったよ〜」とメールしたら、娘も寮から新文芸坐に飛んで来た。五味洋子氏にサインしてもらって大喜び。緊張のあまり五味さんの手をガシッ!と握りしめて、「もう一生ついていきます!」などと
3月9日(金)、10日(土)は池袋新文芸坐へ。「東京アニメアワードフェスティバル2018」のコンペティション部門を鑑賞。二日間で短編アニメ27本と長編3本を見た。今年はアジアからの出品が多いようだ。中国、台湾、印度、ロシア、チェコ、アルゼンチン、ハン
近所の商店街で毎年恒例行事の「街角雛人形展」をやっている。それぞれのお店に伝わるお雛様、ケース入りだったり親王飾りだったり、紙で作られてたり、陶器製だったり、町内会でのまとめての展示とか、店先のワゴンにぎゅっと詰め込まれた雛人形等々・・・西