ついにFCバルセロナが告発されたぜ。以前も書いたネグレイラ事件、つまりバルセロナがネグレイラという人物が経営しているサッカー審判が所属する会社にカネを渡し、審判の判定を自チーム有利にするように工作していたという疑惑だいよいよ本格的に裁判沙汰
さすがのオイラ氏も理解不能。何でだ?どうしてだ?と呆けてしまうような大大大大逆転劇だった。昨日行われた王座戦第3局だ。驚異的勝率を誇る藤井七冠の先手番。用意した作戦だと思うが、振り飛車模様と見せかけて端の位をとり袖飛車へと変化と凝った作戦こ
インドとカナダがバチバチに対立しとるやで。国交断絶一歩手前だぜベイビー。おっと熊さんそいつはどうした塩梅でえ?なんでもインド政府がカナダに殺し屋を送り込み、カナダ国内のシーク教徒を暗殺したんだそうだ。それでカナダ君が怒っているよという話だヒ
サカネタ増し増しで行くと書きますたが、ここで基本のキということで欧州のサッカーリーグについてだぜ。世界には凄い数のプロサッカーリーグがあるわけだが、特に21世紀になってからは欧州のリーグに世界中からトッププレイヤーが集まるようになったぜ欧州
ウクやんが遂にロシやんの防御線を突破したらしい。さんざん手こずってきたわけだがようやくのことで突破したわけだな。もう9月も下旬。これから泥濘期になるまで1月半ぐらいだと思われるがそれまでにどこまで進撃できるかだな。やはり大きな分水嶺としては
ポーランドとウクライナが揉めだしたぜ。発端はウクライナ産穀物の輸入禁止措置だ。ウクライナ産穀物はほとんどが黒海を経由してアフリカとか中東とか最大の輸出先は中国、といったところに輸出されてきたわけだぜ。しかしだがロシアが穀物合意を離脱黒海の貨
アゼルバイジャンとアルメニア。ナゴルノ=カラバフ地方という地域の領有権を巡って何度も殺し合いを繰り返してきた仲の良い両国である。今回も前回の戦争における停戦合意をアゼやん側が一方的に踏みにじってアルメニア人を殺しまくったぜアルやんとしてみれ
今年もチャンピオンズリーグが開幕しますた。ヨーロッパリーグも開幕するざます。ここでも多くの日本人選手が出場する見込み。最近の日本代表の試合ぶりもそうだし、欧州での日本人選手の活躍ぶりもあり、日本人がサッカーでこんなにワクテカ出来るとはねえJ
偉大なる北の将軍様がロシア極東地域を訪問し、プーチン皇帝から手厚い歓待を受けた。以前2019年の時はけんもほろろに冷遇され激怒して北朝鮮に帰国した将軍様だったがそのときとはエライ違いである。これはもう露骨にロシアが北に擦り寄ってるとまあそう
世界で最も人気があるスポーツチームはどこか?判断材料としてX(旧ツイッター)での公式アカウントに対するフォロワー数。これを比較すると1位はスペインのサッカークラブ・レアルマドリード。僅差で2位は同じくスペインのサッカークラブ・バルセロナこの
インドで開催されていたG20が閉幕したぜ。今回のG20についてオイラが持った感想は「中国が空気だったな」である。まあそもそも習近平チャマが欠席しちゃったわけだからねえ。皇帝様欠席で手下を代理で出席させたわけだがその時点でもう半ば空気だわな代
先発メンバーをドイツ戦から10人も入れ替えて臨んだトルコ戦も普通に4発快勝しましたよっと。これで親善試合4連勝となりますた。日本代表と言えば昔から決定力不足、得点力不足などと言われ続けてきたわけザマスが。ここ直近の4試合はエルサルバドルに6
対ドイツ戦圧勝でネットは大はしゃぎと行ったところ。しかしだ。国名を伏せて言うとだ「ランキング20位が15位に4−1で勝った」。そんなに凄いことでもない。というわけではしゃぎ過ぎだと思うぜ。まあ日本がW杯時よりもより進化したことは確かだだがし
BRICSに新たに6か国が加盟するらしいぜ。イラン、サウジアラビア、アラブ首長国連邦、エジプト、アルゼンチン、エチオピアだ。なんとも言えない顔ぶれだけど共通点は「反米」という点だろう。アメリカよりも中国様〜という国だと言っても良いBRICS
ハイ。というわけでサッカー国際親善試合ドイツ−日本戦が行われましたよっと。ドイツからするとカタールW杯のリベンジマッチ、ホームに迎え撃っている以上絶対に勝たなければならぬ試合でござました。で結果はどうなったかというと4−1で日本の圧勝これで
チャイナ先輩の経済は崩壊している。お前はもう死んでいる、ひでぶっ!というとこだ。だけんども日本やアメリカなんかの崩壊のしかたとは違うぜ。日米などいわゆる自由経済体制では法的なルールが定められている。ルールが確立しているから自由にできるのだし
日本と先輩の関係と言えばいわゆる処理水問題でござるな。先輩は処理水と言わずに「核汚染水」などとおっしゃられているわけであるようですが、まあご自由にどうぞ(笑)。てなわけで先輩は日本からの水産物輸入を全面停止という動きに出ておられるコイツはて
この日記では昨年来ウクライナ情勢がすっかりメインとありつつあるが、もともとはなんと言ってもチャイナ先輩ネタが主役であった。ここにきて経済問題を始めチャイナ先輩の話題が俄然盛り上がってきていて、オイラ氏は狂喜乱舞、欣喜雀躍、阪神優勝であるしば
ウクやんが第一防衛線とやらを突破したらしい。ゼレやんもそう言っているし、ロシア側のミルブロガー達も同じことを言っている。視覚的な証拠も上がっている。ということで反攻作戦が本格発動して2か月あまり、ようやくのことで目立った進捗が得られたぜロシ
ここで競馬ネタだぜっ!夏場のローカル開催シーズンも終わり今週から関東&関西開催のいわゆる秋競馬が始まるぜ。夏場開催の特徴としてはなんつっても2歳戦が始まるという点だ。今年の2歳世代が産駒初年度になるいわゆる新種牡馬はどうなのか?という点に興
くそドイツがまたぞろワケのわからんことを言い始めたぜ。エンジン車も良いことにしようぜとか。もともとEV以外はアカン!とか言い出しておいて都合が悪くなったらこれだぜ。どこまでも自分勝手というか恥知らずというか、まあさすがはくそドイツではあるも