サッカーはパリ五輪アジア地区予選が行われているでござる。オイラ氏は五輪のサッカーには関心が薄く日本が勝とうが負けようがどうでも良いと思っている。だがしかしだ。韓国が負けたとなると話は別だぜ。くそざまあ。これで韓国はパリ五輪出場を逃したが韓国
アメリカ下院議会で外国軍事支援予算が可決されたぜ。この予算案はウクライナ、イスラエル、そして台湾への軍事支援がパッケージされたもの。だがその中でも最も多額なのがウクライナに対する支援だぜ。なので日本メディアはウクライナ支援法案と呼んでるぜこ
藤井聡太叡王に伊藤匠七段が挑戦する叡王戦第2局が行われたぜ。今回は伊藤七段の先手番。角換わり模様から後手の藤井叡王が3三金型早繰り銀という珍しい作戦に出たぜ。お互いに玉をほとんど囲ったりしないまま激しい戦いになっていった終盤の入口まではAI
地域対抗戦の決勝戦が行われたぜ。関東B−中部というカード。まあ事前に優勝候補と目されていた2チームによる決戦となった。なのだがここでもやはり藤井聡太というチートキャラが全てをぶち壊していった。1勝1敗からの中部チーム2番手として登場し永瀬、
韓国で議会選挙があったぜ。韓国議会の定数は300ジャストの一院制ということでとてもわかりやすいぜ。その結果だが与党が大惨敗し108議席にまで減らした。野党が192と2/3に迫る議席数を獲得した。各党の外交姿勢はハッキリと分かれており与党だけ
将棋ネタだぜ。将棋の強さを数値化する試みとしてレーティングというのがあるぜ。プロ棋士に対してもレーティングを当てはめて、各棋士の強さを数値化しようという試みが有志によってなされているぜ。もちろん将棋連盟はやっていないので非公式ではあるがこの
さて意識のお高い方々とはどういう人達であろうか?まず考えられるのは金持ちとか社会的成功者。つまりは「勝ち組」な人である。次に自称インテリだ。実際に学者とかでなくても自分はインテリと思っている連中、その代表格と言えるのがマスコミ関連であるさら
以前に開発途上国や資源輸出に経済を頼っている国は「脱炭素だー!」という潮流に反発していると書いたが、こうした意識のお高い方々が説く御高説が世界において国家間の対立を産んでいる、とオイラは思う。意識のお高い方々対意識の低い下衆どもという構図だ