ガッツリ食うなら特盛だよな!盛るドバ!ってことではなくて。バイデン爺がウクライナを電撃訪問したことで話題になっているが、その際にウクライナの隣国モルドバにも訪問したぜ。実は今このモルドバもなかなかに大変な状態になっているそうなんだぜ首都キシ
さて最後にうやむやのまま痛み分けという可能性だ。朝鮮戦争なんかを見てもわかるようにこのパターンは結構多い。現状お互い決め手を欠いている状態では最も可能性が高いようにも思えるが果たしてどうなのか。オイラとしてはなかなか難しんじゃないかと思うま
続いてはウクライナのA勝利だ。これには昨年2月24日以前の状態に戻ることがまず条件で、大規模侵攻の結果ロシアは何も得られなかったということになれば良いだろう。そうなれば領土の点から言えば何も無かったということになるわけだが兵員の損失なんかは
例えばウクライナがNATOへの加盟を放棄するとか、そういった事を停戦協定で合意したところで無意味だというのがオイラの考えだ。そういう国際的な協定とか条約とか、そういうものを守る国じゃない。ロシアもウクライナもどっちもだまあ他にも中国とか韓国
ロシアによる大攻勢が始まったと言われているところだが、ここで結局のところこの戦争はどういう風に終わるのか?ということを考察してみたいと思ったり。考えられるケースとしては、ロシア大勝利!とウクライナ大勝利!とうやむやグレーというのがあるまずは
昨晩というより今朝の夜明けごろ、ロンドンでアーセナルVSマンチェスター・シティの試合があった。プレミアリーグ首位と2位、いわゆる首位攻防戦というヤツである。結果2位のシティが3−1で勝ちシティがアーセナルを抜いて首位にたったわけだしかしだ。
ロシやんがバフムートに対する攻勢をかけ始めたのは昨年秋のこと。もう既に5か月近く攻めているわけだがまだ落とせていない。当初このバフムート攻勢は民間軍事会社ワグネルが中心となって行ってきた、ということは既に報じられている通りだろうしかしどうも
噂されていたロシアによる大攻勢、どうやら始まった模様でござるな。かねてから猛攻を加えていたバフムート方面に加え、クレミンナからリマンへの方向への攻勢。それとドネツク州南部からブフレダルへの攻勢と現在では主に3軸での攻勢が繰り広げられているロ
昨日に続いてブンデスリーガの話。日本人にとってブンデスリーガの特徴といえばなんといっても日本人選手が多いことであろう。ブンデスリーガに所属する日本人選手は現在、11人もいる。プレミアは2人、ラ・リーガは1人である。際立って多いのであるなんで
W杯を全試合無料配信したアベマTV。サッカーではイングランドのプレミアリーグについても一部試合の配信をしている。そしてこのたびドイツのブンデスリーガの一部試合の配信も開始したようだ。欧州サッカーリーグは4大リーグとか5大リーグと言われていて
黒田日銀総裁の後継が決まったぜ。植田和男氏という経済学者が次期日銀総裁に決まったもようだ。あれ?新聞では雨宮氏でキマリ!とか言ってなかったっけ?まあ新聞だからねえ。ロクに根拠もなく妄想だけで記事を書く連中の言うことなんざ信じちゃダメさわれわ
ウクライナのゼレやんが現在イギリスを訪問中である。戦争が始まって以降ゼレやんの外国訪問は先日のアメリカが最初でイギリスが2番目となる。ゼレやんはこの後パリに移動しマクロン大統領とショルツ独首相と会談を行う予定だというそしてイギリスでもフラン
トルコで地震があってかなりの死者数が出ている模様だ。震源地の地図を見るとシリアとの国境の近くで以前からドンパチが起きている場所である。この地域にはクルド人が多く住んでいてトルコからの独立を目指す一派とトルコ軍との間でやりあっているところだま
なんか最近、回転寿司などでイタズラというか迷惑行為というか、いやもう完全な犯罪行為を行ってそれを動画に撮って面白半分に上げているヤツが連発してるようだね。言っておくけど完全に犯罪行為だからね。自分の犯罪を録画してネットに晒すとかどんだけ〜以
東部戦線でロシやんが大幅増員して攻勢をかけてきたとの話だ。おおお!遂に来たか!いよいよ冬季大攻勢が始まるのか?ええぞええぞ。現在東部ではウクやんがスバトボとクレミンナに対して攻勢をかけているわけだが、ここに兵が大量投入されたそうだその数は1
中国様の気球がアメリカ上空に侵入F−22が出動して大西洋に出たところで撃墜した。これに対して中国様政府が何やら文句を言っているわけだが、ハッキリ言って何を言っているのかわからない。まあ中国様だからしょうがないと言えなくも無いがあの気球は民間
3日夜に発表されたアメリカ雇用統計は、非農業部門の就業者数が前月比51万人増という結果。市場での予想は19万人増だったので予想の2.5倍以上という大きなサプライズとなったぜ。これにより2.5円のドル高進行となったわけで。ごっつぁんです特にサ
西側諸国からのウクライナへの戦車供与は計300輌ほどになりそうだという。ロシアとウクライナ、両国の戦車保有数は侵攻前はもう圧倒的にロシアのほうが多かったわけだがジャベリンなどの対戦車兵器によって多大な数の戦車が撃破されてきたいっぽうのウクラ
西側の戦車がウクライナへ供与されることが決まってロシア側も当然ながら危機感を募らせていると思う。そこで最近言い出しているのが「ロシアは再びドイツ戦車におびやかされているー!!」と。第二次世界大戦以来のロシアに対する脅威だと力説しているロシア
2月になった。ロシアがウクライナに全面侵攻したのは去年の2月24日だったので、もうすぐ1年になるわけだ。春になるまであとひと月あまり。冬になればロシアが大攻勢をかけてウクライナなんかすぐに壊滅する!とロシア応援団は息巻いていたわけだがはて?